熊本市議会 2008-06-25 平成20年第 2回都市整備委員会−06月25日-01号
そうしたら、今回改修される対象区域の中には、広告が17ありました。あと、3つか4つは下げられるところがあいていましたけれども。それは宣伝ですから、目立つように看板をするわけですから、周りの環境はほとんど構いなしといえば構いなしなんでしょうけれども、17ほど看板がありました。周辺のまちそのものも、前から申し上げていますように、チェーン店がかなり多くなっています、全国チェーン店が。
そうしたら、今回改修される対象区域の中には、広告が17ありました。あと、3つか4つは下げられるところがあいていましたけれども。それは宣伝ですから、目立つように看板をするわけですから、周りの環境はほとんど構いなしといえば構いなしなんでしょうけれども、17ほど看板がありました。周辺のまちそのものも、前から申し上げていますように、チェーン店がかなり多くなっています、全国チェーン店が。
また、先ほどの財源確保についてでございますが、これは20年度当初予算のときに財源確保策として、そういった広告料、それからネーミングライツ料の確保をしたら、半分の財源は事業費に使っていいという財源確保策の市としてのルールがございますので、それに準じまして私どもといたしましては、ネーミングライツ料の半分は文化振興のために使いたいということで、今、予算等を上げさせていただいているところでございます。
このほかにも、県や経済界などと一体となりましたシンポジウムの開催や、あるいはオープンハウスの開催、新聞広告などを活用いたしまして、合併政令指定都市実現に向けた全体としての機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。
このほかにも、県や経済界などと一体となりましたシンポジウムの開催や、あるいはオープンハウスの開催、新聞広告などを活用いたしまして、合併政令指定都市実現に向けた全体としての機運の醸成を図ってまいりたいと考えております。
県市の協議に関しましては、定期的な連絡会を開催し、さまざまな分野で連携に努めているところでありまして、本丸御殿と永青文庫をセットにした新たなパンフレットの作成や熊本と福岡を結ぶ高速バスヘのラッピング広告など、共同で実施しているところであります。今後はお城を核とした本市の観光振興を図るため、県や周辺の各施設と情報交換を密にし、十分な協議を重ねるなど、さらなる連携の強化に努めたいと考えております。
県市の協議に関しましては、定期的な連絡会を開催し、さまざまな分野で連携に努めているところでありまして、本丸御殿と永青文庫をセットにした新たなパンフレットの作成や熊本と福岡を結ぶ高速バスヘのラッピング広告など、共同で実施しているところであります。今後はお城を核とした本市の観光振興を図るため、県や周辺の各施設と情報交換を密にし、十分な協議を重ねるなど、さらなる連携の強化に努めたいと考えております。
これらの結果、市電の無料運行やパーク・アンド・ライドの実施、さらには事前や当日に交通規制を告知する広告を広範囲に行ったため、来街者の多くが公共交通機関を利用され、そのことが大きな要因となっております。また、今後の交通政策として、大きな参考になるものと考えております。 次に、2点目のドランジットモールの導入についてお答えします。
これらの結果、市電の無料運行やパーク・アンド・ライドの実施、さらには事前や当日に交通規制を告知する広告を広範囲に行ったため、来街者の多くが公共交通機関を利用され、そのことが大きな要因となっております。また、今後の交通政策として、大きな参考になるものと考えております。 次に、2点目のドランジットモールの導入についてお答えします。
まず、有料公園の場合ですけれども、テレビスポットとかラジオとか新聞関係の広告あたりを業界のほうで調査をいたしましたら、約140万円ほど使われているということでございましたので、100掛けますと1億4,000万円、有料公園以外の分でカウントしますと、有料公園以外のやつがラジオ放送とか新聞その他の情報誌掲載で平均約60万円ほど使われているということで、100掛けますと6,000万円、それで1億4,000
まず、有料公園の場合ですけれども、テレビスポットとかラジオとか新聞関係の広告あたりを業界のほうで調査をいたしましたら、約140万円ほど使われているということでございましたので、100掛けますと1億4,000万円、有料公園以外の分でカウントしますと、有料公園以外のやつがラジオ放送とか新聞その他の情報誌掲載で平均約60万円ほど使われているということで、100掛けますと6,000万円、それで1億4,000
バナー広告について質疑があり、班長より、バナー広告は現在8社を受け入れていますが、1年契約です。20年8月以降については、募集をかけますが、広告代理店を通して行いますとの説明がありました。 総務課関係について申し上げます。
110 市原一廣 教育費の県の補助金ではなくって、次はですね、雑収入、諸収入ですか、諸収入の中の雑入で、「広報ながす」広告掲載料が今年度5万円となっております。昨年度は、経営努力の一環としてということで10万円が計上されておりました。多いときは抽選おこなうと、今年度はそれが5万円になっております。その理由をお答えください。
次に、中心市街地のまちづくり事業について論議があり、 一、中心市街地は商業地域であるとの理由により屋外広告物に関する規制が緩く、無造作に公告物が設置されており雑然とした雰囲気となっているので、観光・景観の観点からも、今後改善を図ってもらいたい。
次に、中心市街地のまちづくり事業について論議があり、 一、中心市街地は商業地域であるとの理由により屋外広告物に関する規制が緩く、無造作に公告物が設置されており雑然とした雰囲気となっているので、観光・景観の観点からも、今後改善を図ってもらいたい。
1つ例を挙げますとバナー広告あたりで収入を入るようにしましたし、封筒につきましても窓口用の封筒につきましては広告入りの封筒をつくっていただいて、それを無償で出していただいているというような形での対応といいますか、そういうこともやっておるところであります。 ○議長(佐々木博幸君) 松井美津子議員。
広告物が例に挙げられましたけれども、先般景観に関するアンケート調査を実施したところでございまして、その中でもやっぱり広告物に関しましては、いろんな御意見があったところでございます。中心市街地につきましては、ある程度商業地域ということでございまして、県の時代からある程度広告物については、第3種の許可地域ということでございまして、一番緩やかな規制のところでございます。
先ほど誰か申されておりましたが、マスコミ、広告媒体に載っけるということがいかに強力であるかということですよ。今の世論の動きは、マスコミの言葉一つで全部決まってきているんですよ。その昔、大宅荘一さんが申された一億総白痴化という言葉が流行語になったわけですが、要は、テレビ即国民の意見につながっていくわけですよ。昔は4割ぐらいだったのが、今は7割、8割ぐらいですよ。
これは19年度からもう実施をさせていただいておりますが、1つには新聞広報経費、それから超低床電車の車体広告でございます。それを継続させていただきますのと、そのほかに20年度におきましては懸垂幕、横断幕の作成、あるいはのぼり旗の製作、それからポスター、リーフレットの経費を見込んでおりまして、今度は22、23日にオープンハウスも、今年度も実施いたしますが来年度もその分をさらに見込んでおります。
これは19年度からもう実施をさせていただいておりますが、1つには新聞広報経費、それから超低床電車の車体広告でございます。それを継続させていただきますのと、そのほかに20年度におきましては懸垂幕、横断幕の作成、あるいはのぼり旗の製作、それからポスター、リーフレットの経費を見込んでおりまして、今度は22、23日にオープンハウスも、今年度も実施いたしますが来年度もその分をさらに見込んでおります。
先ほど誰か申されておりましたが、マスコミ、広告媒体に載っけるということがいかに強力であるかということですよ。今の世論の動きは、マスコミの言葉一つで全部決まってきているんですよ。その昔、大宅荘一さんが申された一億総白痴化という言葉が流行語になったわけですが、要は、テレビ即国民の意見につながっていくわけですよ。昔は4割ぐらいだったのが、今は7割、8割ぐらいですよ。