水俣市議会 2021-12-07 令和 3年12月第5回定例会(第2号12月 7日)
3、新庁舎完成後の、階段昇降車の運用について。 ①、現在、階段昇降車を操作できる職員は何名か。 ②、新庁舎完成後、階段昇降車はどこに常駐配置する予定か。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 暫時休憩します。
3、新庁舎完成後の、階段昇降車の運用について。 ①、現在、階段昇降車を操作できる職員は何名か。 ②、新庁舎完成後、階段昇降車はどこに常駐配置する予定か。 以上、本壇からの質問を終わります。 ○議長(牧下恭之君) 暫時休憩します。
18 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 18 ○杉迫一樹君の質問…………………………………………………………………………………… 18 1 市民から寄せられる意見・要望の対応及び各種書類の取り扱いについて…………… 18 2 髙岡市政4年間の福祉分野に関する取り組みについて………………………………… 19 3 新庁舎完成後
具体的には、議員御指摘のとおり、乗合タクシーの一部電話予約型への移行、高齢者や障がいがある方を対象とする、みなくるバスの無償化などを実施するほか、運行ルートの再検証や、新庁舎完成後の市役所への乗り継ぎ拠点の整備などに取り組むこととしております。 また、公共交通を利用してもらうきっかけづくりとして、園児や高齢者などへの乗り方教室の実施など、多角的なモビリティマネジメントにも取り組んでまいります。
令和2年3月に策定いたしました第2期水俣市地域公共交通網形成計画に基づき、新庁舎完成に合わせた運行ダイヤや路線の見直しについて、利用者の需要に合ったものとなるよう、新庁舎停留所も含め、運行内容の改善を検討しております。また、現在、みなくるバスは7台で運行しておりますが、そのうちの4台が車椅子で御利用いただける低床タイプの仕様となっており、引き続き、この4台での運行を予定しております。
現在、市や工事関係者ともに十分な感染防止対策を行いながら、令和3年10月の本庁舎完成に向け、工期内での完了を目指し、工事を進めているところです。 また、新型コロナウイルス感染症拡大防止の観点から、水俣病犠牲者慰霊式、水俣ローズフェスタ春、みなまた港フェスティバル、恋龍祭、みなまた競り舟大会、全日本SUP選手権大会など、令和2年度に予定されていた多くのイベントを実施できない状況が続いています。
引き続き,復興の歩みを迅速かつ着実に進め,新庁舎完成となる令和4年度までに創造的復興を必ず成し遂げたいと考えております。 市民の皆様には,新庁舎の工事期間中も,引き続き何かと御不便をおかけしますが,安全対策に万全を期してまいりますので,御理解と御協力を賜りますようお願いを申し上げます。
ハード面での改善措置について、再検討しないのかということでございますけれども、6月の議会でもお答えいたしましたように、新庁舎完成までの仮住まいということで、新たな投資については慎重にならざるを得ない状況もございます。仮庁舎の現状を踏まえまして、利便性向上のため、できることがないかさらに検討に努めたいと考えております。
新庁舎完成までの期間は、御不便をおかけするとは思いますが、それぞれの来庁者のニーズに応じた職員のきめ細やかな対応を行っていきたいと考えております。
あと、当該路線の渋滞等も理由とされていますが、その主な原因は、総合病院の駐車場への進入待機車両によるものが多く見受けられると同時に、新庁舎への車両進入路も2カ所設置されており、新庁舎完成後はますます渋滞するのではないかという心配の声もありました。 都市計画法には、第二節、都市計画の決定及び変更という部分があります。
何分、新庁舎完成までの仮住まいということで、新たな投資については慎重にならざるを得ないということを御理解いただきたいと存じます。 なお、階段で2階へ上がることが困難なお客様は、総合案内窓口など最寄りの職員にお声かけいただければ、担当職員が1階で対応をいたします。
②、旧庁舎の解体から新庁舎完成までの期間、現在旧庁舎に設置してあるバス停はどうなるのか。 大項目4、インフルエンザ予防接種の助成制度について ①、本市のインフルエンザ予防接種を受ける市民の状況はどのようになっているか。 ②、自治体によって助成額が異なるようだが本市と近隣自治体の助成額の比較及び自己負担額の状況はいかがか。 ③、今後、近隣自治体並みに助成額や助成枠を拡大する考えはないか。
御答弁により、来年度から医療機関や子育て支援団体との関係者会議を開催し、平成32年4月には本市の保健センターに設置すること、また、新庁舎完成後には同支援センターを新たな庁舎内に移転開設する予定であることを確認させていただきました。
旧庁舎では、来庁者用駐車場が61台ありましたが、確定申告、議会定例会、選挙の期日前投票などの時期になると駐車場が不足していたことから、建物下に開放された屋内駐車場を計画するピロティー形式を採用するとともに、新館及び秋葉会館も新庁舎完成後に解体し、駐車場として整備することで、計画敷地内には現時点で110台前後と可能な限り駐車場を確保したところです。
また、支所につきましては、平成26年度に整理いたしました、支所のあり方についての中で、支所は、地域住民の利便性を確保するための窓口サービスの機能、地域課題への対応及び地域振興策実施に関する地域づくりの機能、住民の安心・安全確保のための防災危機管理の機能を持つものと考えており、新庁舎完成後も同様と考えております。
(総務企画部長増住眞也君 登壇) ◎総務企画部長(増住眞也君) 議員お尋ねの支所活用の考え方と新庁舎完成後の千丁・鏡支所の空きスペースの活用についてお答えいたします。
◆古嶋津義君 新庁舎につきましては、単に庁舎の計画だけではなく、関連する協議すべき項目や検討しなければならない項目も多岐にわたっているようで、大変だとは思いますが、執行部におかれましては、市民の皆様のため、1日も早い新庁舎完成に向け今後もしっかり取り組んでいただきたいと思います。 続きまして小項目2項目め、防災拠点施設並びに執務スペースの適正な確保の観点からの見直しについてお伺いします。
なお、今後の中長期的な市政構想といたしましては、これまで取り組んでおります事業を着実に実現に向けて推進することはもとより、先日開催いたしました地域懇談会でも述べましたとおり、平成30年度の水俣インターチェンジ開通を好機と捉え、エコパークにおける地域交流拠点の整備を皮切りに、5年後の新庁舎完成、10年後を見据えた水俣川河口臨海部振興構想を推進しつつ、これらを生かし、交流人口の拡大に資する各種施策とそれに
基本構想のスケジュールからしますと、3カ月程度おくれておりますが、これまでの計画どおり平成32年度末の新庁舎完成を目指して取り組んでいるところでございます。
その後何度も、同様の一般質問がございまして、現在地建てかえと、新庁舎完成後の岱明支所の空きスペースの利活用も含め検討するという、一貫した市の考え方を市は繰り返し答弁をしてきております。合併当時の新市建設計画、一般質問については元福田議員が何回かされておりますね。
また、3月の定例会では、基本構想、いわゆるたたき台でありますけども、特別委員会で審議中であったにもかかわりませず、新庁舎建設に伴う設計委託など関連予算を上程いたしましたけれども、新庁舎完成までの期間を考慮し、基本構想がまとまり次第、速やかに設計に入れるよう予算を提案したところでございます。