合志市議会 2007-09-04 09月04日-01号
主なものは、教育相談員等の報酬や幼稚園就園奨励費補助金、各学校への補助金等の費用で教育の充実を図ったところでございます。 次に、3ページの目4外国青年招致事業費は1,523万728円の決算でございますが、これは英語指導助手3名の報酬、宿舎借上などの費用でございまして小中学生の英語力の向上に努めたところでございます。
主なものは、教育相談員等の報酬や幼稚園就園奨励費補助金、各学校への補助金等の費用で教育の充実を図ったところでございます。 次に、3ページの目4外国青年招致事業費は1,523万728円の決算でございますが、これは英語指導助手3名の報酬、宿舎借上などの費用でございまして小中学生の英語力の向上に努めたところでございます。
さらに、産婦人科、小児科等の医療機関や保育園、あるいは幼稚園、また学校や地域の方々等の御協力を得ながら、どこに行っても同じ情報、5つの提言でございますけども、それが伝わるよう、より多くの市民の方々に認識が広がるよう、進めてまいりたいと考えております。特に若い方が多く出入りするコンビニやビデオ店などにも協力依頼が必要かなというふうに考えております。
今から少子化になりますと、保育園あたり、幼稚園あたりもすごくやはり危機感を持っていらっしゃいますし、それぞれその保育園あたりで独自の保育内容あたりも計画しながら保育園を経営していらっしゃるのではないかなと思っていますが、そういう中で、やはり丁寧な説明があれば、一緒に子供たちを育てていこうという形になっただろうに、いきなり移転してというふうな形になると、やはり混乱を招くのは必至かと思いますので、そういう
今から少子化になりますと、保育園あたり、幼稚園あたりもすごくやはり危機感を持っていらっしゃいますし、それぞれその保育園あたりで独自の保育内容あたりも計画しながら保育園を経営していらっしゃるのではないかなと思っていますが、そういう中で、やはり丁寧な説明があれば、一緒に子供たちを育てていこうという形になっただろうに、いきなり移転してというふうな形になると、やはり混乱を招くのは必至かと思いますので、そういう
本市におきましては、保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に生かし、開かれた学校づくりを推進するため、平成16年から市立のすべての幼稚園、小・中学校、高校で学校評議員制度を導入しており、授業参観や行事への参加を呼びかけ、具体的な意見や助言をいただけるよう各学校で取り組んできたところでございます。
本市におきましては、保護者や地域の皆さんの意見を学校運営に生かし、開かれた学校づくりを推進するため、平成16年から市立のすべての幼稚園、小・中学校、高校で学校評議員制度を導入しており、授業参観や行事への参加を呼びかけ、具体的な意見や助言をいただけるよう各学校で取り組んできたところでございます。
また、「保育所の適正配置はどうあるべきかを考えるため、各旧町単位で幼稚園を含めた保育所施設の数を教えてほしい」との質疑に対し、「まず、各旧町単位で幼稚園を含めた保育所施設の数は、三角町7施設、不知火町4施設、松橋町11施設、小川町5施設、豊野町1施設である。また、一年齢あたりの児童数は、三角町47人、不知火町70人、松橋町248人、小川町110人、豊野町35人と見込んでいる。
また、教育委員会と健康福祉部の方に光化学スモッグ注意報が発令された場合の幼稚園、保育園、小学校、中学校の対策を考えているかどうかお伺いいたします。 ○議長(佐々木博幸君) 塚本健康福祉部長。 ◎健康福祉部長(塚本英明君) 来海議員の光化学スモッグの対応についてということで、保育園での対応についてのご質問でございます。
また,福祉課,保育園,幼稚園との情報の共有を図りながら,保健師や心理相談員の園訪問を実施し,連携体制のもとに積極的な母親の支援に結びつけています。 さらに今年度から,地域住民を巻き込んだ地域での子育てを目標に,行政と子育て支援センターが定期的に連絡会を開催し,子育て支援策等を検討してまいります。 以上でございます。 ○議長(浜口多美雄君) 芥川幸子さん。 ◆1番(芥川幸子さん) はい。
県内の状況につきましては、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、特別支援教育学校など、各種学校において少しずつ普及が進められております。県立学校におきましては、平成18年度中、すべての学校に設置されております。市町村におきましても、熊本市では、37校すべての中学校に、宇土市でも、幼稚園、小学校、中学校、すべてに整備されたと伺っております。
委員から3款民生費中、次世代育成支援行動計画運営協議会委員の構成について質疑があり、執行部より九州看護福祉大学の先生、医師会長、歯科医師会、公立・私立の園長、幼稚園の代表、議会からを予定している旨の答弁があっております。
一部改正について │ │第 58 議第 57号 熊本市天明コミュニティセンター条例の一部改正につ │ │ いて │ │第 59 議第 58号 熊本市立学校職員のへき地手当に関する条例の一部改 │ │ 正について │ │第 60 議第 59号 熊本市立幼稚園条例
このパンフレットを幼稚園・保育園、小中学校の全家庭に配布し、学級懇談会などのPTA活動等を通して家庭や地域社会に啓発をしている状況である。 〇 職場体験やボランティアなどの社会体験、自然体験などを進めながら道徳教育を充実し、正義感や倫理観、他人を思いやる心や感動する心などをはぐくんでいる状況であるが、更に、すべての教育活動において、意図的、計画的に実践する必要がある。
一部改正について │ │第 58 議第 57号 熊本市天明コミュニティセンター条例の一部改正につ │ │ いて │ │第 59 議第 58号 熊本市立学校職員のへき地手当に関する条例の一部改 │ │ 正について │ │第 60 議第 59号 熊本市立幼稚園条例
このパンフレットを幼稚園・保育園、小中学校の全家庭に配布し、学級懇談会などのPTA活動等を通して家庭や地域社会に啓発をしている状況である。 〇 職場体験やボランティアなどの社会体験、自然体験などを進めながら道徳教育を充実し、正義感や倫理観、他人を思いやる心や感動する心などをはぐくんでいる状況であるが、更に、すべての教育活動において、意図的、計画的に実践する必要がある。
また昨年の3月議会では合併前、合併協議会におきまして園児数や近隣の保育所の現状を踏まえ幼稚園のあり方について検討、調整するとなっております。状況を見ながら検討してまいりたいと思っておりますと答弁ありました。今回再度質問いたしますのは、公立幼稚園に入園をしたいと申し出たのに校区外だからと断られた、公立幼稚園なのになぜ入園できないかということでした。
審査は請願書を精読した後、この請願に対し委員の意見を求めたところ、委員から「今回2点の請願であるが、1点目の第三子以降の幼稚園児に対する授業料の無償化については、昨年12月議会において第三子以降の保育園児の保育料の無料化を求める請願を採択しているので、この際賛成する。しかしながら、2点目の教職員研修補助の制度確立については、企業の経営努力が求められると思う。
平成17年度の保育園、幼稚園のフッ化物洗口事業実施率は、玉名市14.8%で県の26.0%を下回っています。合併前までは旧横島町で3園、旧天水町で1園実施しており、さらに平成18年度から市内、これは旧玉名市でございますけども3園の私立幼稚園が実施をいたしております。
また、この問題を解決するには、児童生徒の外遊びや運動・スポーツをする意欲を高め、その習慣化を図る環境整備に努めるとともに、幼児期からの生活習慣、運動習慣のあり方を見直し、学校、幼稚園だけでなく、家庭や地域の方々と一緒になって、この問題解決に向け、互いに知恵を出し合うことが必要であると考えております。
大変すばらしい遊具で、大いに子供さん、あるいは幼稚園、保育園あたりの児童を連れて皆さんおいでになるのではなかろうかなと期待をいたしております。