熊本市議会 2021-12-03 令和 3年第 4回定例会−12月03日-04号
現在は、月出小学校と市立幼稚園6園をESDの研究モデル校、園としております。その実践公開を通して、各学校のESDへの取組をさらに充実させ、持続可能な社会のつくり手として必要な資質能力の育成に努めてまいります。
現在は、月出小学校と市立幼稚園6園をESDの研究モデル校、園としております。その実践公開を通して、各学校のESDへの取組をさらに充実させ、持続可能な社会のつくり手として必要な資質能力の育成に努めてまいります。
本市では、幼稚園・保育園に奨励されており、また、全小・中学校に拡大されています。日弁連等は、6歳未満の子供へのフッ化物洗口は、長期的作用の懸念があること、また、新たなアレルギー、化学物質過敏症を発症させてしまう可能性があることも指摘されていることから、本市では、実施するに当たり危険性、副作用の説明をしっかり行っていただきたいとの意思表示をしていたところです。
これまで、広報や市のホームページへの掲載、愛情ねっと等で周知啓発を行ってまいりましたが、感染の主流となっている若い世代の方たちへ効果的に情報発信を行うことが重要であることから、荒尾市公式ラインやフェイスブック等のSNSの活用、保育園、幼稚園や小・中学校が使用している保護者向けのメール等を通じた情報発信にも取り組んでおります。
幼稚園障がい児教育経費につきましては、向山幼稚園と碩台幼稚園に設置している「ことばの教室」において、120人の利用者に対する構音等の指導を行いました。 また、川尻幼稚園に設置しております「あゆみの教室」において、25人の利用者に対して、行動面や情緒面等の指導を行いました。
先ほど福永委員がモニタリング検査ということをおっしゃいましたけれども、その同時期に、学校、幼稚園、保育園、そして企業に抗原検査キットを手挙げ方式で配るということで、3億6,000万円計上しています。その配付の進捗状況をまず教えてください。 ◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課副課長 抗原検査簡易キットの配付についてお答えを申し上げます。
市立幼稚園における特別支援教育等に関する検討委員会報告について御説明いたします。 本検討委員会では、特別な教育的支援を必要とする子供の増加や、市立幼稚園の現状と課題等を踏まえまして、市立幼稚園の役割を明確にした上で、特別支援教育の充実を中心とした今後の在り方や運営方法等についてそれぞれ専門的なお立場から御提言を賜りました。
これまでに医療従事者、高齢者施設等従事者、保育・幼稚園等職員、児童養護施設職員、市内小・中学校に勤務する荒尾市在住教職員、市内飲食店従事者については、接種の優先順位付けがなされ、9月1日より妊婦とそのパートナーの優先接種が始まりました。
◎伊藤和貴 保育幼稚園課長 児童福祉施設整備費助成でございます。これは認可保育所等の改築に対する助成でございますが、国の内示により補助対象額が減少したため、1億438万8,000円の減額補正を行うものでございます。 続きまして、目20児童福祉施設費でございます。公立保育所におけるICT化推進事業でございます。これにつきましては、2,185万円を計上しております。
こういったことから、保育幼稚園課と連携いたしまして、保育園等の登園自粛要請の延長に関する要請文の中に、同助成金の再開を掲載し、周知を図ったところでございます。 また、教育委員会におきましても、児童の保護者に周知するよう依頼いたしまして、9月13日、各小学校、支援学校の校長、教頭宛てに周知を図ったと伺っております。
学校や幼稚園、保育所の設置者は、保護者の付き添いがなくても、たんの吸引といったケアができる看護師や訓練された保育士の配置を進めることが、これまでの努力義務から責務となりました。 現在、荒尾市での医療的ケア児の存在は分かりませんが、これから避けては通れない課題でもあると思います。その対応はどう考えますか。 3点目に、「男性版産休」新設4週間とあるが、荒尾市ではどうするのかについてです。
続いて、幼稚園、保育園へのソーシャルワーカーの配置、確保策についてお尋ねいたします。 幼稚園、保育園は学校ではないということで、SSWとは言わないそうでソーシャルワーカーというふうに言わせてもらいます。 子供たちが抱える課題や問題は、小学校に入学後、突然に発生するわけではありません。子供たちが幼稚園、保育園に入園する前から、課題、問題を抱えて入園するわけです。
配置の内訳は、幼稚園6園、小学校75校、中学校29校の計110校園となっております。現状では、全ての学校に配置できているわけではなく、また、配置している学校からも増員を求める声が多く寄せられている状況です。こうしたことから、各学校のニーズに十分応えられているとは言えない状況だと考えます。
③、一般向けのワクチン接種が始まる際には、介護従事者、保育士、幼稚園・小中学校の教職員への優先接種を行うことはできないか。 次に、再生可能エネルギー事業の諸問題についてお尋ねします。 ①、4月15日に行われた、肥薩ウインドファームの住民説明会では、市民からどのような意見が出されたのか。 ②、市内各所に太陽光発電設備が設置され、現在工事中のところもあります。
もう少しここを詳しく聞きたいというふうに思うんですけれども、というのも、例えば保育園とか幼稚園とかそういったところで感染者が発生しているんですかというふうに、僕は保育幼稚園課の職員の方といろいろ議論する中で、正確にちょっと数というのが分からないか、明らかにできないかということで、ちょっとその段階では分からなかったんですね。
学習面での成果も当然出ておりますけれども、例えば、休み方一つ取っても、これまで幼稚園でなかなか休めていないような状況があったところに小学校の先生が行かれることによって、いろいろ改善をされて休みを取りやすくなったとか、学習面のみならず運用面でも様々な効果が出ております。
◆古川智子 委員 すみません、ちょっと教えていただきたいんですけれども、29ページの抗原検査実施経費3億6,000万円計上されていますが、この事業の幼稚園、保育園、小中学校、それから民間企業に配布とありますが、この配布の仕組みというか方法を教えていただいてもいいでしょうか。
このような取組を行っても、なお受診に至らないケースにつきましては、必要に応じて子供の通う幼稚園、保育園等の関係機関の協力を求め、状況把握を行う場合もございます。 なお、未受診者を含むリスクが高いケースについては、情報共有や連携がスムーズに図れるよう、現在、母子保健担当と児童虐待に対応するこども相談係を、ともにすこやか未来課に配置して対応しているところでございます。
また、市内の小中、特別支援学校及び幼稚園における感染症対策を強化するために必要な保健衛生品などの購入経費を追加し、学校教育活動の円滑な運営を支援してまいります。 そのほか、先月15日から27日にかけての梅雨前線豪雨により被害を受けた道路橋梁施設32路線、河川施設12河川、農業施設10か所、林道施設4路線に係る災害復旧経費についても計上し、早期復帰を図ってまいります。
まず、子供たちの学びの環境整備に向けて、令和元年度に全ての幼稚園や小中学校普通教室へエアコンを設置いたしました。昨年はコロナ禍の影響を受け、夏休み期間を短縮して学びの時間が確保されましたが、エアコンの設置により、学習しやすい環境を確保することができました。 さらに、八代の未来を担う児童生徒に1人1台のタブレットパソコンの整備を進め、国が定める教育環境整備計画よりも2年以上早く完了しております。
また、学校施設における新型コロナ対策といたしまして、市内の市立小学校、中学校、支援学校及び幼稚園全ての普通教室481か所におけるCO2濃度測定器の設置を先月末までに完了いたしました。設置された測定器は、教室内の二酸化炭素濃度が文部科学省の定める基準であります1500ppmを超えると換気を促すブザーが鳴る仕組みとなっております。