八代市議会 2019-09-19 令和 元年 9月定例会−09月19日-04号
しかし、本区間の整備は国庫補助の採択基準に則しないため、単県道路事業にならざるを得ず、整備に多大な費用と時間を要すること、また、JR九州との協議の中で、川口第2踏切の平面交差の問題などが生じたことから、現在、事業費がかさむ橋梁新設を必要としない、既設の橋梁を活用した新たな山越え案について検討を行うこととなり、今年度、測量設計業務委託を行っていると伺っております。
しかし、本区間の整備は国庫補助の採択基準に則しないため、単県道路事業にならざるを得ず、整備に多大な費用と時間を要すること、また、JR九州との協議の中で、川口第2踏切の平面交差の問題などが生じたことから、現在、事業費がかさむ橋梁新設を必要としない、既設の橋梁を活用した新たな山越え案について検討を行うこととなり、今年度、測量設計業務委託を行っていると伺っております。
そうなれば、そこの駅の横に踏切をつくれば、平面交差という形で肥後銀行の横にできてくる可能性もありますので、そういうところと逆にもう一つの案といたしましては、市道の小島橋を渡ってしまって、右折します。そうすると菊池川と繁根木川の堤防沿いがずっと通っているわけですけれども、あそこの松木におりるところからの砂天神踏切は拡幅はできましたものの、そこから小島橋ができておりません。
現在供用しております国道208号から北区植木町鐙田までの2工区につきましては、完成形では一部交差点を除いて跨道橋及び横断函渠構造となっておりますが、国道208号より北側の1工区が事業化されていないことなどから、その交差部については暫定的に平面交差で供用されている状況でございます。
現在供用しております国道208号から北区植木町鐙田までの2工区につきましては、完成形では一部交差点を除いて跨道橋及び横断函渠構造となっておりますが、国道208号より北側の1工区が事業化されていないことなどから、その交差部については暫定的に平面交差で供用されている状況でございます。
その仮道路につきましては、片側1車線の平面道路であり、鹿児島本線下り線及び豊肥本線と平面交差することから、仮踏切が設置されることとなります。 田崎迂回路から仮道路への切りかえ日時については、平成27年8月23日日曜日の早朝を予定いたしております。 切りかえ後は、走行距離の短縮による交通量の増加、あるいは仮踏切による交通遮断が伴ってくることから、渋滞が懸念されております。
その仮道路につきましては、片側1車線の平面道路であり、鹿児島本線下り線及び豊肥本線と平面交差することから、仮踏切が設置されることとなります。 田崎迂回路から仮道路への切りかえ日時については、平成27年8月23日日曜日の早朝を予定いたしております。 切りかえ後は、走行距離の短縮による交通量の増加、あるいは仮踏切による交通遮断が伴ってくることから、渋滞が懸念されております。
都市計画では、東バイパスと主要な幹線道路との交差点である5交差点が立体交差の計画となっておりますが、平成15年度から17年度にかけて東バイパスを6車線化する事業が実施され、現在は平面交差の状態であります。6車線化後に一定の効果は発揮されたものの、その後も交通量が増加し、朝夕に慢性的な渋滞が発生している状況でございます。
都市計画では、東バイパスと主要な幹線道路との交差点である5交差点が立体交差の計画となっておりますが、平成15年度から17年度にかけて東バイパスを6車線化する事業が実施され、現在は平面交差の状態であります。6車線化後に一定の効果は発揮されたものの、その後も交通量が増加し、朝夕に慢性的な渋滞が発生している状況でございます。
建設課関係 委員より、「上群・中林線の設計変更で、ボックスカルバートを追加するため、予算流用してあるが、変更理由は」との質疑に対して、執行部より、「当初新設する上群・中林線と途中で交差する里道を平面交差で計画していたが、どうしても里道の勾配がきつくなり、車両の通行に支障を来すため、ボックスカルバートでトンネルをつくり、立体交差へと変更したためである」との答弁がありました。
◎坂本純 観光文化交流局長 この都市型のマラソンは、もちろん考え方としては通町筋から電車通りを東の方に行く考え方もあるかと思うんですけれども、やはり都市型のマラソンで非常に人口が密集しているということ、それから、東京マラソンを先ほど例に出されましたけれども、東京は道路の立体交差がよくできている都市構造で、熊本の場合にはやはり平面交差ですので、そして5時間とか6時間とか7時間とか交通規制をしなければいけませんので
御代志の交差点改良をするときに平面交差であそこに踏切を作りますと、朝夕の一番7時半から8時半ぐらいまでに約32分間ぐらい遮断機が止まるような状態になるので、せっかくの改良をしているときに意味がないということから、私は御代志からみずき台の方に線路を引けないかということで、電鉄の方にもお願い交渉をしたわけでありますけども、今の経営状態の中でいけばそれも不可能だと。
◎坂本純 観光文化交流局長 この都市型のマラソンは、もちろん考え方としては通町筋から電車通りを東の方に行く考え方もあるかと思うんですけれども、やはり都市型のマラソンで非常に人口が密集しているということ、それから、東京マラソンを先ほど例に出されましたけれども、東京は道路の立体交差がよくできている都市構造で、熊本の場合にはやはり平面交差ですので、そして5時間とか6時間とか7時間とか交通規制をしなければいけませんので
これについては新たに平面交差をして私の店の前に交差点ができましたけれども,その平面交差が行った後,3年間で53,54件の事故が発生しました。
これらの件に関して委員から、「平面交差点での信号機の設置」について質疑があり、執行部から、「この区間での信号機については起点である立願寺地区、中間点である山田地区、終点の開田地区の3カ所には設置するが、それだけでは危険性があるため、そのほか3カ所において信号機の設置要望をしており、それ以外の地点においても供用開始後に状況を見ながら必要があれば要望していきたい。」との答弁があっております。
また、今後の課題といたしまして、住民への事業説明及び市町の負担区分の決定、県警への交通平面交差協議、工事担当部署等々、まだ決まっていない部分が多々ありますけれども、早急に取り組んでまいりたいと考えております。 この構想におきましては、インターの採算性が大きな問題点でございます。今後費用対効果を考慮したスマートインターチェンジ実施計画書の作成を行い、併せて道路交通協議に取り組んでまいります。
現在、新幹線工事において、段山の陸橋がなくなり平面交差となったため、段山電停付近が大変渋滞するようになり、地元自治会からは、点滅信号を定期的に変化する信号への変更や井芹川沿いの自転車道路の縁石の縮小などお願いしてありましたが、どうなりましたでしょうか。 また、島崎四丁目から先の野口清水線の着工の見込み、また、それに続く池田町花園線、花園池亀線の進捗状況と今後の見通しについてお尋ねします。
現在、新幹線工事において、段山の陸橋がなくなり平面交差となったため、段山電停付近が大変渋滞するようになり、地元自治会からは、点滅信号を定期的に変化する信号への変更や井芹川沿いの自転車道路の縁石の縮小などお願いしてありましたが、どうなりましたでしょうか。 また、島崎四丁目から先の野口清水線の着工の見込み、また、それに続く池田町花園線、花園池亀線の進捗状況と今後の見通しについてお尋ねします。
当初、概略設計、今、長崎久具線全体終えておりますけれども、起点、不知火中学校のところから松橋の久具まで総延長約4,760m、ただいま議員もありました大野川の橋梁、併せてJR跨線橋という格好での試算でございますと、総事業費で、46億円ということで出しておりますが、JRにつきましては、当面、平面交差という格好でいかざるを得ないかなと思っております。
まず,国道直近並行市道の平面交差での存続については,現在,国土交通省と公安委員会が協議中であり,市道拡幅については,平面交差の許可がとれた場合,市の方で対応する。その場合の幅員は5.5メートルを予定している。
まず1つ,国道直近並行市道の平面交差での存続については,信号処理という方法で警察と協議中であるが,市道の直進のみが通行可能であり,インターに乗ることはできないという方法で考えている。2番目に,国道直近並行市道の拡幅については,機能補償とは捉えられず,国交省では対応できないので,必要であれば市と協議をしていただきたい。