水俣市議会 2022-03-24 令和 4年3月第2回臨時会(第4号 3月24日)
21 議第29号 指定管理者の指定について(水俣市東部センター) 第22 議第30号 指定管理者の指定について(水俣市はぜのき館) 第23 議第31号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク) 第24 議第32号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ) 第25 議第33号 指定管理者の指定について(水俣市ふれあいセンター) 第26 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市総合体育館
21 議第29号 指定管理者の指定について(水俣市東部センター) 第22 議第30号 指定管理者の指定について(水俣市はぜのき館) 第23 議第31号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク) 第24 議第32号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ) 第25 議第33号 指定管理者の指定について(水俣市ふれあいセンター) 第26 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市総合体育館
の指定について(水俣市はぜのき館) (総務産業) 第24 議第31号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク) (総務産業) 第25 議第32号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ) (厚生文教) 第26 議第33号 指定管理者の指定について(水俣市ふれあいセンター) (総務産業) 第27 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市総合体育館
◎迫本昭 情報政策課長 今回、こちらで計上させていただいておりますくまもとフリーWi-Fiに関しましては、私どもで整理させていただいておりますものにつきまして、区役所並びに公設公民館、さらにはアクアドーム、市総合体育館、市民会館等、市の施設計33施設に、防災拠点における災害対策用ということで準備させていただいているところでございます。
期間は、2023年~2026年に毎年1回、火曜日~日曜日の6日間でございまして、会場が熊本県立総合体育館、練習場としまして、熊本市総合体育館を想定してございます。試合種目は男女シングル、ダブルス、混合ダブルスの5種目となってございます。 参加者は500人~600人、選手、コーチ、大会役員等を含むものでございます。
水俣市はぜのき館)………………………… 38 日程第24 議第31号 指定管理者の指定について(湯の児フィッシングパーク)……………… 38 日程第25 議第32号 指定管理者の指定について(水俣市ワークプラザ)……………………… 38 日程第26 議第33号 指定管理者の指定について(水俣市ふれあいセンター)………………… 38 日程第27 議第34号 指定管理者の指定について(水俣市総合体育館
こちらは、市総合体育館やアクアドームをはじめといたします施設の防火設備の改修工事につきまして、入札不調により年度内の事業完了が困難でありますことから予算措置を繰り越すものでございます。 特別会計の事業会計につきましては、後ほど、担当所長より御説明いたします。 続きまして、226ページをお願いいたします。 このページ以降が、一般会計歳出予算の課ごとの2月補正を行う事業一覧となっております。
私が、市長就任後、市内小中学校への空調設備の導入や水俣市総合体育館のつり天井改修、駅前広場ふれあい館の大規模改修など、過去の市政において先送りにされた多額の経費を要する案件が山積しており、そのことの対応などに苦労いたしました。これらの事業が計画的に実施されていれば、対応に追われることもなく、予算についても、市民サービスの向上につながる前向きな事業により、多くの投資ができていたと考えます。
1番の社会体育施設管理運営委託経費の11億484万3,000円でございますが、本市のスポーツ施設のうち、市総合体育館、市総合屋内プールなど合計9施設の指定管理料として計上しているものでございます。
1番の社会体育施設管理運営委託経費の11億484万3,000円でございますが、本市のスポーツ施設のうち、市総合体育館、市総合屋内プールなど合計9施設の指定管理料として計上しているものでございます。
現在、水俣市内には、平成28年度に実施した水俣市観光・防災Wi-Fiステーション整備事業において、みなまた観光物産館まつぼっくりなどの道の駅みなまた、新水俣駅交流センター、鶴の屋、市総合体育館など公共施設8カ所にフリーWi-Fiを設置し、利用いただいているところではございますが、光インターネット回線の未整備地区があるため、市内における地域間の情報格差が生じておりました。
うち、スポーツ振興課で所管しています施設が5施設あり、富合雁回館と清水スポーツセンター以外に、熊本市総合屋内プール、それから天明体育館、それと熊本市総合体育館となっております。 いずれも、こちらの施設の改修につきましては、熊本市建築物耐震化推進会議におきまして策定されております市有建築物特定天井改修計画に基づきまして、段階的に改修が進められていくというものでございます。
うち、スポーツ振興課で所管しています施設が5施設あり、富合雁回館と清水スポーツセンター以外に、熊本市総合屋内プール、それから天明体育館、それと熊本市総合体育館となっております。 いずれも、こちらの施設の改修につきましては、熊本市建築物耐震化推進会議におきまして策定されております市有建築物特定天井改修計画に基づきまして、段階的に改修が進められていくというものでございます。
今回は、7月6日から局地的に非常に激しい雨が降り続き、2度にわたり菊池川が、氾濫危険水位を超えるなど緊迫した状態となり、避難勧告、避難指示を発令したことから避難者も多く、玉名市文化センター、玉名市総合体育館、岱明ふれあい健康センター、横島町公民館、天水市民センターをはじめとした1次避難所5か所に、さらに2次避難所7か所を追加して開設いたしました。
例えば、水俣市総合体育館本館では、これまで1階会議室を避難所として利用していましたが、今後は大アリーナをまず開放しソーシャルディスタンスの確保を行います。また、大アリーナの観客席も使用するなど既存の施設の空きスペースを活用することで対応したいと考えております。 次に、在宅介護や訪問介護が必要な方への避難所での介護や医療行為への対応をどうするのかとの御質問にお答えします。
よって、山鹿市総合体育館や八代市総合体育館を利用しているのが現状でございます。九州大会以上の大規模大会においてはなおさらで、マルちゃん杯九州少年柔道大会などは、熊本県内での開催すらできない状況でございます。 それでは、現在の熊本武道館の建て替えができるかという件につきましては、立地している水前寺運動公園は、都市公園法及び熊本市都市公園条例で建築可能な施設の面積などが規定されております。
よって、山鹿市総合体育館や八代市総合体育館を利用しているのが現状でございます。九州大会以上の大規模大会においてはなおさらで、マルちゃん杯九州少年柔道大会などは、熊本県内での開催すらできない状況でございます。 それでは、現在の熊本武道館の建て替えができるかという件につきましては、立地している水前寺運動公園は、都市公園法及び熊本市都市公園条例で建築可能な施設の面積などが規定されております。
また、今回の12月の補正予算においては、駐車場と会場の間、会場間を運航するシャトルバスの経費として、701万5,000円の追加を要求させていただいた経緯につきましては、年度当初に前回大会まで利用していた駐車場と新しく玉名市役所駐車場、玉名市総合体育館等を利用する計画を立てておりましたけれども、前回大会まで利用していた駐車場は約30カ所の駐車場が徒歩圏の会場周辺に密集していたため、国道501号線で渋滞
本市の公共施設で使用料を徴収しているものは、玉名市福祉センターなどの福祉施設や玉名市総合体育館などの社会体育施設などがございます。これらの中で、使用料金に市内、市外と区分を設けておりますのは、岱明ふれあい健康センターや横島総合保健福祉センター「ゆとりーむ」、草枕温泉てんすいなどでございます。他の多くの施設では、市内外の料金区分は設けておりません。
また、スポーツ施設等の利用状況につきましては、熊本市総合体育館の体育室の利用者数が27万4,389人、プールやトレーニング室等の個人利用で13万6,528人、また、熊本市総合屋内プール、通称アクアドームでございますが、プール、スケート、その他トレーニング室など合計で28万5,888人、その他の39施設について合計しますと124万144人の方に御利用いただいたところでございます。
また、スポーツ施設等の利用状況につきましては、熊本市総合体育館の体育室の利用者数が27万4,389人、プールやトレーニング室等の個人利用で13万6,528人、また、熊本市総合屋内プール、通称アクアドームでございますが、プール、スケート、その他トレーニング室など合計で28万5,888人、その他の39施設について合計しますと124万144人の方に御利用いただいたところでございます。