熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回総務分科会−03月17日-02号
滞納整理に人員を強化して、全体的な市税収納率アップに取り組むということで、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 本市の市税の収納率の現状を見ると、20市中19位ということで、今後も課題があると思っています。
滞納整理に人員を強化して、全体的な市税収納率アップに取り組むということで、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 本市の市税の収納率の現状を見ると、20市中19位ということで、今後も課題があると思っています。
滞納整理に人員を強化して、全体的な市税収納率アップに取り組むということで、積極的に取り組んでいただきたいと思います。 本市の市税の収納率の現状を見ると、20市中19位ということで、今後も課題があると思っています。
したがいまして、当面は、市税収入を確保するため市税収納率の向上に関する取組を引き続き実施するとともに、新型コロナウイルスの影響を注視しつつ、他自治体の状況を調査してまいりたいと考えているところでございます。
したがいまして、当面は、市税収入を確保するため市税収納率の向上に関する取組を引き続き実施するとともに、新型コロナウイルスの影響を注視しつつ、他自治体の状況を調査してまいりたいと考えているところでございます。
私の方から本市の市税収納率の向上に関する取組について御説明させていただきます。着座にて説明させていただきます。 資料2の方をお願いいたします。 資料の構成としましては7ページで、表紙の目次にありますよう市税収納率の状況、これまでの取組(実績)、現在の取組、今後に向けてという順で説明させていただきます。 それでは1ページ、市税収納率の状況をお願いいたします。
私の方から本市の市税収納率の向上に関する取組について御説明させていただきます。着座にて説明させていただきます。 資料2の方をお願いいたします。 資料の構成としましては7ページで、表紙の目次にありますよう市税収納率の状況、これまでの取組(実績)、現在の取組、今後に向けてという順で説明させていただきます。 それでは1ページ、市税収納率の状況をお願いいたします。
この要因といたしましては、税財源の涵養や市税収納率の向上に向けた対策の実施に加え、事務事業の見直しや業務の効率化等に取り組んできたことが挙げられると考えております。 さらに、熊本地震からの復旧・復興では、議会にも御協力をいただきながら、市民病院の移転・新築への国の補助金等の活用など、国・県支出金等の有利な財源を積極的に活用してまいりました。
この要因といたしましては、税財源の涵養や市税収納率の向上に向けた対策の実施に加え、事務事業の見直しや業務の効率化等に取り組んできたことが挙げられると考えております。 さらに、熊本地震からの復旧・復興では、議会にも御協力をいただきながら、市民病院の移転・新築への国の補助金等の活用など、国・県支出金等の有利な財源を積極的に活用してまいりました。
補足でございますけれども、市税収納率は30年まで、今まで非常に指定都市で最下位ということだったんですけれども、30年は少し上がっておりますので、17位というところになっておりますので、その辺は。 まだ引き続き、局としても頑張りますので、よろしくお願いしたいと思っております。 ○高本一臣 分科会長 ほかにございませんか。
補足でございますけれども、市税収納率は30年まで、今まで非常に指定都市で最下位ということだったんですけれども、30年は少し上がっておりますので、17位というところになっておりますので、その辺は。 まだ引き続き、局としても頑張りますので、よろしくお願いしたいと思っております。 ○高本一臣 分科会長 ほかにございませんか。
ここは振り返りでございますが、市税収納率の向上に向けたこれまでの取り組みでございます。 初期未納対策、それから滞納繰越額の圧縮に向けまして中段の「具体的な取組」に記載しておりますが、コンビニ収納でありましたり電話による自主納付案内、さらに最近ではクレジットカード納付など納付環境の向上策を取り組んできたところでございます。
ここは振り返りでございますが、市税収納率の向上に向けたこれまでの取り組みでございます。 初期未納対策、それから滞納繰越額の圧縮に向けまして中段の「具体的な取組」に記載しておりますが、コンビニ収納でありましたり電話による自主納付案内、さらに最近ではクレジットカード納付など納付環境の向上策を取り組んできたところでございます。
これまで税務部門におきまして、初期未納対策や滞納繰越額の圧縮に向けまして、中ほどの具体的な取り組みを進めてまいりました結果、一番右側でございますが、平成30年度決算におきましては、市税収入額が初めて1,000億円代に到達、さらに収入未済額につきましては、平成26年度の半分程度までに圧縮をされまして、市税収納率につきましては、平成21年度以降は年々上昇してきているという状況でございます。
これまで税務部門におきまして、初期未納対策や滞納繰越額の圧縮に向けまして、中ほどの具体的な取り組みを進めてまいりました結果、一番右側でございますが、平成30年度決算におきましては、市税収入額が初めて1,000億円代に到達、さらに収入未済額につきましては、平成26年度の半分程度までに圧縮をされまして、市税収納率につきましては、平成21年度以降は年々上昇してきているという状況でございます。
ただ、きょうの資料にありましたように、やはり収納率については市税収納率が指定都市20の中で最下位だということで、名古屋市あたりはもう99.5%とか横浜市も99.2%ということで、まず一つお聞きしたいのはこの資料にもありますようにいろいろな収納対策に取り組んできていらっしゃるものの、やはりこういった現状にあるということについては、どういった課題があると、例えば他都市の取り組みと比べてとか、例えば構造的
ただ、きょうの資料にありましたように、やはり収納率については市税収納率が指定都市20の中で最下位だということで、名古屋市あたりはもう99.5%とか横浜市も99.2%ということで、まず一つお聞きしたいのはこの資料にもありますようにいろいろな収納対策に取り組んできていらっしゃるものの、やはりこういった現状にあるということについては、どういった課題があると、例えば他都市の取り組みと比べてとか、例えば構造的
下段の表に記載してあります経費効果額は、目標値を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上ですとか債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られております。 6ページをお願いいたします。 中段の表でございますが、各種財政指標の推移につきましては、熊本地震の影響によりまして一部目標値の見直しを行いまして、7指標のうち①から④の4指標は目標を達成しております。
下段の表に記載してあります経費効果額は、目標値を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上ですとか債権管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られております。 6ページをお願いいたします。 中段の表でございますが、各種財政指標の推移につきましては、熊本地震の影響によりまして一部目標値の見直しを行いまして、7指標のうち@からCの4指標は目標を達成しております。
プログラム49、市税収納率の向上についてです。 滞納繰越額の圧縮を図るため、丁寧な納入相談や、差し押さえ、公売等の適切な滞納処分に努めるほか、現年度収納率向上のため電話や訪問による自主納付案内や、納付関係整理等の初期未納対策を実施しました。今後も引き続き取り組みに強化し、さらなる市税の収納率向上を図ってまいります。 以上が財政局分でございます。
また、下段の経費効果額は目標額を53億円上回る227億円となり、特に市税収納率の向上や再建管理の適正化に向けた取り組みにおいて高い効果が得られました。 6ページをお願いいたします。 各種財政指標の推移については、熊本地震の影響により一部目標値の見直しを行い、7指標のうち①から④までの4指標は目標を達成することができました。