熊本市議会 2020-12-10 令和 2年第 4回経済委員会-12月10日-01号
最後に、第2章の森林整備に関する基準(市町村森林整備計画)でございます。 この箇所につきましては、森林法に基づく法定計画でございます。今回の計画策定に当たりまして関連がありますので、法定計画を第2章に位置づけるものでございます。 こちらの説明は以上でございます。 引き続きまして、次の3番目の説明をさせていただきます。 3番目は、令和3年くまもと春の植木市でございます。
最後に、第2章の森林整備に関する基準(市町村森林整備計画)でございます。 この箇所につきましては、森林法に基づく法定計画でございます。今回の計画策定に当たりまして関連がありますので、法定計画を第2章に位置づけるものでございます。 こちらの説明は以上でございます。 引き続きまして、次の3番目の説明をさせていただきます。 3番目は、令和3年くまもと春の植木市でございます。
最後に、第2章の森林整備に関する基準(市町村森林整備計画)でございます。 この箇所につきましては、森林法に基づく法定計画でございます。今回の計画策定に当たりまして関連がありますので、法定計画を第2章に位置づけるものでございます。 こちらの説明は以上でございます。 引き続きまして、次の3番目の説明をさせていただきます。 3番目は、令和3年くまもと春の植木市でございます。
林野庁が提案しております森林、林業の構想と市町村森林整備計画に記載をされております水源涵養林、産地災害防止林、生活環境保全林、保健・文化等維持林、木材等生産林、こういった5つのゾーンに分けて、森林を望ましい姿へと誘導をしていこうというものがございます。本市でも一部ではございますが、水源涵養林や保健・文化維持林、木材等生産林として、維持管理を行っているところでございます。
次に、林業関係では、平成23年4月の森林法の改正に伴い、市町村森林整備計画を森林所有者などにわかりやすく図面化する必要が生じたので、森林地理情報システムを導入するために市町村森林GIS整備推進事業を実施します。 続いて、地域づくり夢チャレンジ推進補助事業により、各地域の実態に合った地域資源の掘り起こしや特産品開発、地域間の交流促進などに取り組む5つの団体に対し助成を行います。
こうした森林管理への危惧に対して、国においても間伐促進強化対策の実施、市町村森林整備計画制度の創設などの林業施策が重点的に講じられるようになり、森林所有者側でも林業生産のコストダウン、効率的な林業経営の推進といった努力が続けられております。