水俣市議会 2022-06-15 令和 4年6月第3回定例会(第3号 6月15日)
当時、提案しましたのは私を含む市民有志でした。市長はじめ、たくさんの方々から応募に向けての御協力をいただきましたが、その際は、残念ながら落選となりました。 落選後も、この話はとてもいい話だから毎年応募しようと、市長が言われたことを覚えています。 そして今、3年ぶりに次の開催地の募集が発表されました。
当時、提案しましたのは私を含む市民有志でした。市長はじめ、たくさんの方々から応募に向けての御協力をいただきましたが、その際は、残念ながら落選となりました。 落選後も、この話はとてもいい話だから毎年応募しようと、市長が言われたことを覚えています。 そして今、3年ぶりに次の開催地の募集が発表されました。
議員御質問の、懐良親王への顕彰行事を市が実施することにつきましては、政教分離の原則もありますことから、まずは市民有志の方々による顕彰の機運の盛り上がりを期待したいと考えております。 以上、お答えとします。 ◆百田隆君 確かに政教分離の原則があり、宗教行事に対して行政が介入することは難しいものがあると思っております。
市政モニター以外にも市民有志による行政活動をチェックするオンブズマン活動があります。さらには住民参加のまちづくりは自治の基本を条例化する自治基本条例も必要となります。そこで,市民の市政に関心を高める市政モニターの取組や市の行政活動を検証する市民オンブズマンや外部監査制度の導入,さらには宇土市の自治の基本を条例化する宇土自治基本条例などについて,どんな考えをお持ちかお尋ねします。
平成28年度には、これらの取り組みを継続するとともに、水俣高校生や市民有志で組織した初恋のまちづくり実行委員会を中心に、新たにエコパーク水俣での初恋イルミネーション、恋フェスなどを実施しました。 平成29年度当初予算においても、引き続き初恋のまちづくりを進めていくためのさまざまな事業に係る経費を上げております。
この活動が市民有志が中心となり実施されたこと,サッカー王国と言われる静岡で被災地熊本からサッカー少年が招かれたことで,テレビ,ラジオ,新聞が注目し,幾つもの特集ニュースとなりました。その記者たちが今年美里町から行った少年たちに取材を何度もしました。
その隊員につきましては、薬草を活用したまちづくりの提案及び実践をメインテーマに活動しておりますが、現在は市民有志により薬草を活用したまちづくりを行なっております小岱山薬草の会の薬草の植え付けであるとか除草、収穫、それと公民館講座におきます薬草料理の料理教室の補助作業等にかかわりながら、薬草に関する知識、技術を習得中でございます。
具体的には市民有志により薬草を活用したまちづくりを行ない、その取り組みが全国的に注目されております小岱山薬草の会の薬草植え付けでありますとか、除草及び収穫作業等に参加する実施研修や公民館講座等において開催されます薬草料理教室の補助作業などの活動支援を中心に、今取り組んでいるところでございます。
薬草を活用したまちづくりにつきましては、市民有志による「小岱山薬草の会」を中心とした活動によって、その取り組みが全国的に注目されている一方で、足元の市内におきましては、家庭等への普及が停滞していること、栽培地の確保を初めとした生産体制が不安定であることなど、課題の解決に向けて、この制度を活用しましてさらなる活性化を目指すものでございます。
これを変えたのは地域の市民有志の活動でした。地区の人がいない場所を毎朝清掃することから始まり,非行グループや売春婦たちに職業訓練を進め,失業者には有償のボランティア活動へ参加を進めながら地域に花を植えることをずっと地道に続けました。ヨーロッパでは「バーミンガムの奇跡」と言われる地域の安全が保たれるようになり,その環境改善から企業が進出し,イギリスの第2の都市が復活をしました。
先ほど、話をいたしました旧鏡町文化センターのボランティア組織である民間活力支援、言うなら市民有志による支援体制の必要性はないのか、あるいはおつくりになる考えはないのか、伺いたいと思います。 (市長福島和敏君 登壇) ◎市長(福島和敏君) 厚生会館は、毎週月曜日が休みでございました。それに対して市民の方から、何で休みかという質問も私も直接聞いておりました。
市民有志のボランティアを募集し,その活動の輪を広げることは,犯罪の抑止になり,安全安心な宇土市の環境づくりにつながるかと考えます。 市民環境部長,教育部長に伺いますが,市民の多くはボランティア活動をやりたいと思っております。やりたい人がやれるように門戸を広げるとともに,申込窓口の開設,及び簡単な手続きはできませんか。お尋ねをいたします。 ○議長(堀内千秋君) 市民環境部長,益田輝明君。
このような中で、先ほど御紹介もございました市民有志の皆さん方による「ルフィ公園を実現する会」が発足いたしまして、署名活動などへの積極的な取り組みが始まったということに対しましては、大変歓迎すべきことであると考えております。今後、本市が協力できる分野について検討いたしますとともに、漫画、アニメを生かしましたまちづくりにつきましても研究してまいりたいと考えております。
このような中で、先ほど御紹介もございました市民有志の皆さん方による「ルフィ公園を実現する会」が発足いたしまして、署名活動などへの積極的な取り組みが始まったということに対しましては、大変歓迎すべきことであると考えております。今後、本市が協力できる分野について検討いたしますとともに、漫画、アニメを生かしましたまちづくりにつきましても研究してまいりたいと考えております。
また平成19年11月に地球温暖化対策に地域ぐるみで取り組むため、市民有志や各種団体が中心となって環境応援団「エコの環たまな」を発足されました。これは「地球温暖化対策の推進に関する法律」に基づいた地域協議会であり、市も環境整備課が事務局として支援しているところでございます。玉名市のCO2総排出量については把握をしておりませんが、熊本県の平成18年度の総排出量は1,228万5,000トンでございます。
ほかにも、それぞれこれは宇城市民有志一同という形の中で郵送で、意見書が届いたりしております。このことについて、私は経過から、なぜ庁舎別棟建設が必要なのか。さらには、なぜ18年度なのか。そして、財源は大丈夫なのか。いろいろ議論する中で、執行部と議会の中で確認をしてきたと思います。
具体的に申し上げますと、公園、電柱、道路等の、公共性の高い施設の落書きを消去する、監視するために、市民有志によります「落書き消し隊」(消すたい)を結成いたしまして、今月からボランティア隊員の募集を開始いたしたところであります。 これまでの応募状況は、一般市民の方から100名を超える申し込みが届いております。
具体的に申し上げますと、公園、電柱、道路等の、公共性の高い施設の落書きを消去する、監視するために、市民有志によります「落書き消し隊」(消すたい)を結成いたしまして、今月からボランティア隊員の募集を開始いたしたところであります。 これまでの応募状況は、一般市民の方から100名を超える申し込みが届いております。
本計画に対し手直しを要求する地元宮地校区民の期成会結成と、署名による関係方面への陳情、同質の課題に取り組む熊本市民との連係、続いて八代史談会を初め市民有志の取り組みも始まっております。熊本日日新聞も本年2月4日、これで特集を組んでいるほどであります。