熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回総務分科会−06月21日-01号
局〕 財務部長 河 野 宏 始 財政課長 井 上 卓 磨 財政課副課長 黒 川 賢一郎 財政課副課長 津 川 正 樹 首席審議員兼債権管理課長 資産マネジメント課長 井 広 幸 豊 田 秀 雄 税務部長 下 川 哲 生 税制課長 荒 木 巌 市民税課長
局〕 財務部長 河 野 宏 始 財政課長 井 上 卓 磨 財政課副課長 黒 川 賢一郎 財政課副課長 津 川 正 樹 首席審議員兼債権管理課長 資産マネジメント課長 井 広 幸 豊 田 秀 雄 税務部長 下 川 哲 生 税制課長 荒 木 巌 市民税課長
最後に市民会館前の市道についてでございますが、熊本城と庭続き「まちの大広間」の実現に向けて、道路空間とオープンスペースの一体的な整備と利活用を検討いたします。市民ワークショップによる意見や景観審議会専門委員会のアドバイス等を踏まえて検討を進めていきたいと考えております。 説明は以上でございます。 ◎粟田修 都市デザイン課長 資料A−8をお願いいたします。
熊本市経済再建・市民生活安心プランの改定についてでございます。 本市では、令和4年3月までを計画期間とします本プランに基づきまして、新型コロナウイルス感染症に対する対策を講じてきたところでございます。いまだ感染の収束は見通せない状況でありまして、引き続き対策を講じる必要がございます。 そこで、このたび本プランを改定しましたので、御報告いたします。 資料の3ページをお願いいたします。
一般的には市民は、それは当たり前でしょうという認識でおりますので、これを理由としての説明というのは、ん、というふうに首をかしげざるを得ないというのがもう社会通念だと思いますので、その辺も十分に御理解の上、御説明をよろしくお願いいたします。 ◆満永寿博 委員 これは不調になったら、当局はどのような対応をするのか。
◎鳩野浩次 総務企画課長 旧熊本市民病院解体工事の工事再開について御報告させていただきます。 報告事項説明資料1をお願いいたします。ページは1ページでございます。 旧熊本市民病院解体工事の工事再開について御説明いたします。 まず左側、1の要望書・回答書ですが、本年2月2日に地域住民の代表者からの要望書提出を受け、回答書を2月17日提出したところでございます。
このような事案が発生したことにつきまして、議員各位をはじめ市民の皆様に対しまして深く深くおわびを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。 今後、厳正な服務規律の確保についていま一度徹底を図り、市政への信頼回復に努めてまいります。申し訳ございませんでした。 続きまして、報告でございます。
◆那須円 委員 なぜこういう質問をするのかというと、特に今の時期というと、物価高騰なんか社会的問題になっていまして、市民の皆さんの家計への負担というのは、非常に重くなっている時期だと思うんですね。先ほど、病院としては取り分が増えるけれど、診療報酬が下がるので、収支的にはゼロですよという説明がありましたけれども、なら、結局、負担が増えるのは市民ということになると思うんです。
これは、市民の皆様が円滑に移動し快適に暮らすことができる社会を構築いたしますために、交通政策の推進や総合調整を担う体制を整備したものでございまして、交通企画課、移動円滑推進課、自転車利用推進課の3課体制となってございます。 次に、都市建設局の管理職等職員で、本日の出席者のうち新任の者のみ紹介させていただきます。
コロナ禍における物価高騰等の影響を受けた生活者と事業者双方の支援を目的に、プレミアム付商品券を販売する商店街等の団体や企業等に助成を行い、市民の生活と事業者の事業継続を下支えし、地域経済の活性化を図るものでございます。
4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 市民福祉常任委員長俣川勝範議員。
市 長 浅 田 敏 彦 君 副 市 長 田 上 稔 君 教 育 長 浦 部 眞 君 企業管理者 宮 崎 隆 生 君 総 務 部 長 石 川 陽 一 君 スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長
市 長 浅 田 敏 彦 君 副 市 長 田 上 稔 君 教 育 長 浦 部 眞 君 企業管理者 宮 崎 隆 生 君 総 務 部 長 石 川 陽 一 君 スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長
4:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 松村市民環境部長。 〔市民環境部長松村英信君登壇〕 5:◯市民環境部長(松村英信君) ◯市民環境部長(松村英信君) 木村議員の御質問の1番目、自然災害対策についてお答えをいたします。
これらの対策は、市民や事業者を支援するために極めて重要であり、速やかに対応する必要があることから、今定例会に令和4年度一般会計補正予算案を追加提案するものでございます。 以上が補正予算の歳出の説明でありますが、これを賄う財源として、それぞれの歳出に見合う国県支出金を計上しております。
文化市民局長、御答弁をお願いします。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 本市が実施しています小学校中学年を対象としました自転車教室につきましては、現在、新型コロナウイルス感染症の感染防止のため、ユーチューブを活用した動画による教室を実施しているところでございます。
先日の恋龍祭でも、職員の方が公式LINEの登録を広報されており、多くの市民に広めたいという気持ち、また意気込みが伝わってまいりました。
市 長 浅 田 敏 彦 君 副 市 長 田 上 稔 君 教 育 長 浦 部 眞 君 企業管理者 宮 崎 隆 生 君 総 務 部 長 石 川 陽 一 君 スマートタウン開発担当部長 田 川 秀 樹 君 市民環境部長
3点目は、総合管理委託による市民、利用者との関係性であります。 今回の公共施設総合管理委託は、そもそも住民サービスの向上を大きな目的としたもので、迅速で専門的な対応を可能とし、市民、利用者の皆さんにとってマイナスの変化が生じるものではありません。むしろ施設を訪ねた職員は、修繕の対応に多くの時間を割かれることなく、施設の本質的な話に重きを置くことができるようになります。
文化市民局長にお願いいたします。 〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 まず、震災・コロナ禍前と比較しました熊本城来園者数の変化についてお答えいたします。