熊本市議会 2015-12-09 平成27年第 4回総務委員会-12月09日-01号
連携中枢都市圏は、人口減少・少子高齢社会への対応ということで、連携中枢である本市と近隣市町村が連携して、国民、市民が安心して、快適な暮らしを営んでいけるような拠点、都市圏を形成していくために進めるものでございます。
連携中枢都市圏は、人口減少・少子高齢社会への対応ということで、連携中枢である本市と近隣市町村が連携して、国民、市民が安心して、快適な暮らしを営んでいけるような拠点、都市圏を形成していくために進めるものでございます。
平成27年第 4回教育市民委員会−12月09日-01号平成27年第 4回教育市民委員会 教育市民委員会会議録 開催年月日 平成27年12月9日(水) 開催場所 教育市民委員会室 出席委員 8名 高 本 一 臣 委員長 田 辺 正 信 副委員長 藤 岡 照 代 委員 大 塚 信 弥 委員 小
まず、策定の経過でございますけれども、市民と行政が共有できる計画とするために、策定段階から、ワークショップを初め、団体ヒアリング、市民懇話会などを通じまして市民の意見の聴取を行ってきたところでございます。
次の緑色の2項目は、地球温暖化対策の項目でございますが、低炭素都市づくり戦略計画の指標ということで、下のこれまでのマイバッグ持参率につきましては、これを含めた市民1世帯当たりのCO2排出量を指標とすることとしております。
市民と行政が共有できる計画とするため、策定段階からワークショップを初め、団体ヒアリング、市民懇話会などを通じて市民意見の聴取を行ってきたところでございます。また、有識者や各種団体、市民公募委員から構成されます総合計画審議会及びまち・ひと・しごと創生総合戦略策定委員会におきまして、総合計画と総合戦略の原案の審議を行いまして、庁内での検討を経て、今回、素案の提示に至ったものでございます。
まず、策定の経緯でございますが、御案内のとおり、市民と行政が共有できる計画とするために、計画の策定段階から、ワークショップを初め、団体のヒアリング、市民懇話会などを通じまして、市民の意見の聴取を行ってきたところでございます。
信 文化振興課長 濱 田 安 拡 文化振興課副課長 網 田 龍 生 埋蔵文化財調査室長清 田 稔 熊本城調査研究センター副所長 スポーツ振興課長 松 川 善 範 河 田 日出男 スポーツ振興課副課長 スポーツ振興課審議員 宮 崎 淳 司 原 口 誠 二 市民会館長
総務費につきましては、時間外勤務手当の不足に伴う補正、法人市民税還付額の増加に伴う市税還付金、自治会等に対する防犯カメラの設置費助成及び公職選挙法改正に伴う選挙人名簿システム等改修経費を計上しております。 民生費につきましては、国民年金法改正等に伴うシステム改修経費を計上しております。 衛生費につきましては、がん検診経費を計上しております。
渡 邊 満 夫 君 健康福祉部長 本 間 健 郎 君 経済部長 髙 島 孝 二 君 土木部長 小 畑 稔 君 教育部長 小田原 弘 則 君 会計管理者 中 川 義 輝 君 総務部次長 成 田 正 博 君 企画部次長 岩清水 伸 二 君 市民環境部次長 松 本 秀 幸 君 健康福祉部次長 那 須 聡 英 君 経済部次長
平成26年度に実施しました市民意識調査によりますと、家事・育児・介護などの負担が女性に偏っていると感じている市民が60.5%、事業所内に家庭のことで休みを取りにくい雰囲気があると感じている市民が57.2%と数多くいらっしゃることがわかりました。本市においては、男性の家庭生活への参画の促進や、働きやすい環境整備への意識啓発等の取り組みが重要であると考えております。
市民の皆様からのお尋ねの多い案件を中心に質問いたします。執行部におかれましては,答弁よろしくお願いいたします。 後は質問席にて質問させていただきます。 ○議長(村田宣雄君) 園田茂君。
そのため、来年度、計画策定の段階で市民説明会、これは会場とか回数はまだ未定でございますが、できるだけ多くの市民の方に、なぜこのような取り組みをしなければならないのかというのは、いろいろな機会を通じて説明をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆田辺正信 委員 どうしても形だけに終わってしまう嫌いがあるんです。
市民の声を議会に届け施策に反映させることを市民の皆さんに訴え、お約束してきました。特に、弱い立場に置かれた人たちの声を議会に届け施策に反映させることは、この熊本市がより住みやすく暮らしやすいまちになることだと思います。それが私に課せられた大きな使命だと自覚しております。
市民環境部長,お尋ねいたします。お願いいたします。 ○議長(村田宣雄君) 市民環境部長,山本桂樹君。 ◎市民環境部長(山本桂樹君) ご質問にお答えします。 議員ご指摘のとおり,繁忙期であります3月,4月や休日の翌日の窓口は混雑する傾向にございますし,駐車場も日頃からほぼ満車状態にあります。
市民の声を議会に届け施策に反映させることを市民の皆さんに訴え、お約束してきました。特に、弱い立場に置かれた人たちの声を議会に届け施策に反映させることは、この熊本市がより住みやすく暮らしやすいまちになることだと思います。それが私に課せられた大きな使命だと自覚しております。
そのため、来年度、計画策定の段階で市民説明会、これは会場とか回数はまだ未定でございますが、できるだけ多くの市民の方に、なぜこのような取り組みをしなければならないのかというのは、いろいろな機会を通じて説明をしてまいりたいというふうに考えております。 ◆田辺正信 委員 どうしても形だけに終わってしまう嫌いがあるんです。
調査特別委員会の開催について (6)次回の議会運営委員会の開催日について (7)陳情について ・陳情第51号「栗山重信氏の文書に対する抗議文」 ・陳情第52号「栗山重信氏の文書に対する抗議文(排水問題について)」 ・陳情第55号「申し入れ書」 ・陳情第61号「議会による先進都市行政視察を条例で定めることを求める陳情書」 ・陳情第62号「議会によるあり方を見直し、市民
もっと市民の切実なニーズに税金と人員を振り向けてほしい、市民一人一人の暮らしを支えることを最優先事項としてほしい、そして私たちの宝の子供たちと知恵の宝庫のお年寄りが最も大切にされ、我々大人がつくっている社会を子供たちに誇れるようなものにしていきたい、その願いをかなえるために議員活動をさせていただいております。きょうは、市民の切なる声を精いっぱい伝えてまいります。
今後も出前講座の積極的な開催をはじめ,市民が多く訪れる庁舎の各課窓口や,市民が多く集まるイベント等において制度の啓発チラシを配布し,マイナンバー制度の啓発に努めていきたいと考えております。
調査特別委員会の開催について (6)次回の議会運営委員会の開催日について (7)陳情について ・陳情第51号「栗山重信氏の文書に対する抗議文」 ・陳情第52号「栗山重信氏の文書に対する抗議文(排水問題について)」 ・陳情第55号「申し入れ書」 ・陳情第61号「議会による先進都市行政視察を条例で定めることを求める陳情書」 ・陳情第62号「議会によるあり方を見直し、市民