水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)
また、市内事業者が市外へ営業所や支店等を出される際に事務所開設等の資金補助を行う市場開拓チャレンジ支援補助金については、現在募集の準備を行っております。
また、市内事業者が市外へ営業所や支店等を出される際に事務所開設等の資金補助を行う市場開拓チャレンジ支援補助金については、現在募集の準備を行っております。
②、市場開拓チャレンジ支援事業について、県下他市の事例にはどのようなものがあるか。 ③、現在、水俣市に住んで市外に働きに出ている人は何人いるのでしょうか。 ④、「外貨を稼ぐ水俣」推進事業の目標設置はどうなっているのでしょうか。 最後に、「選ばれる水俣」推進事業についてお尋ねします。予算書17ページです。 ①、高齢者スマホ等普及事業の携帯通信端末普及促進事業補助金について。
また、企業向けの支援として、「市場開拓チャレンジ支援補助金」を創設します。 これは、市内事業所の皆様が市外へ営業所や支店等を出される際に事務所開設等の資金補助を行うものであり、活動の場を市外へも積極的に広げていただくことにより、市内への所得の流入を促進し、市内経済の活性化を目指します。 次に、「選ばれる水俣市」の実現に向けた取り組みについて申し上げます。
このような企業は大規模ではないものの、本市の既存産業との有機的な連携を進めやすく、新たな市場開拓が見込まれる分野と考えられるため、まずはこのような取り組みを進めてまいりたいと考えております。 次に、水俣市の誘致企業優遇制度は、ほかの自治体と比べてどうかとの御質問にお答えします。
今回決定されました大綱を見ますと、このような地方の声を踏まえ、担い手の育成や産地競争力の強化などによる農業の体質強化、米など農産物の重要5品目にかかわる経営安定対策の充実、中堅、中小企業等の新市場開拓のための総合的支援体制の抜本強化などが盛り込まれております。
今回決定されました大綱を見ますと、このような地方の声を踏まえ、担い手の育成や産地競争力の強化などによる農業の体質強化、米など農産物の重要5品目にかかわる経営安定対策の充実、中堅、中小企業等の新市場開拓のための総合的支援体制の抜本強化などが盛り込まれております。
まず、TPP大筋合意に対する市の捉え方についてでございますが、10月5日の大筋合意後、国のTPP総合対策本部におきまして、新たな市場開拓や産業活性化、国民の不安の払拭の3点を基本目標といたします総合的な政策対応に関する基本方針が示されたところでございます。また、11月25日には、これらを踏まえ具体的な対策を盛り込んだTPP関連政策大綱が公表されたところでございます。
まず、TPP大筋合意に対する市の捉え方についてでございますが、10月5日の大筋合意後、国のTPP総合対策本部におきまして、新たな市場開拓や産業活性化、国民の不安の払拭の3点を基本目標といたします総合的な政策対応に関する基本方針が示されたところでございます。また、11月25日には、これらを踏まえ具体的な対策を盛り込んだTPP関連政策大綱が公表されたところでございます。
それと農業生産者が新たな市場開拓を目指したり,独自の6次産業化をも含め,どんな動きをしているのか聞きたいと思いますので,経済部長,お願いします。 ○議長(杉本信一君) 経済部長,田川修一君。 ◎経済部長(田川修一君) 1次産業と地域食文化との連携について分類してお答えを申し上げます。 最初に,食のモデル地域育成事業の取組みについてご報告します。
特に、26年度協議会の大きな取り組みは、青果物の市場開拓でありますので、物心両面にわたっての支援を、あわせてお願いいたします。 最後に、ユズの振興について、フードバレー構想の中で、市としてどのような支援ができるのか、可能性などについてお伺いいたします。 また、中山間地農業、とりわけユズの振興について、市長のお考えをお伺いいたします。部長答弁の後、続けて答弁をお願いいたします。
もしそうであれば、この点を一度脱皮し、経営や市場開拓などといった面など、企業に寄り添った支援組織を構築すべきです。 そこでまず、事業改善、アドバイスの観点から2点伺います。 現在、地域の中小企業を支えている商工会議所や商工会といった歴史ある団体の協力を得て、地元企業への融資や財務体質の強化のためのアドバイスの強化を行ってはいかがでしょうか。
もしそうであれば、この点を一度脱皮し、経営や市場開拓などといった面など、企業に寄り添った支援組織を構築すべきです。 そこでまず、事業改善、アドバイスの観点から2点伺います。 現在、地域の中小企業を支えている商工会議所や商工会といった歴史ある団体の協力を得て、地元企業への融資や財務体質の強化のためのアドバイスの強化を行ってはいかがでしょうか。
また、企業誘致以外にも、製造業に関する起業家育成や既存の製造業の市場開拓支援なども支援施策として考えられます。 そこで、農水商工局長にお尋ねでありますが、今後、製造業が地場経済の牽引役をもっと果たしていくためには何が必要なのか、本市のGDPに占める割合を1割からせめて2割程度まで拡大するにはどうすればよいのか、現状と課題を踏まえてお考えをお聞かせください。
また、企業誘致以外にも、製造業に関する起業家育成や既存の製造業の市場開拓支援なども支援施策として考えられます。 そこで、農水商工局長にお尋ねでありますが、今後、製造業が地場経済の牽引役をもっと果たしていくためには何が必要なのか、本市のGDPに占める割合を1割からせめて2割程度まで拡大するにはどうすればよいのか、現状と課題を踏まえてお考えをお聞かせください。
◎総務部長(合志良一君) 今お尋ねの件につきましては、政策部の産業振興課の中にブランド推進室の業務も兼ねて、そして農商工連携班を新設するというふうに言いましたけども、そのように班を新設をしまして、お尋ねの件については、農政課、それからまちづくり戦略室、それからJA等との連携を図りながら農業生産物の販売促進、あるいは市場開拓等もこの中で進めていきたいというふうなことを考えておるところでございます。
その後、ジェトロ香港の鈴木所長並びに柳井市場開拓部長より、日本と香港との関係、香港の日本食品市場の動向と流通について説明を受けた後、香港の農産物等の輸出入等について意見交換を行いました。 午後は、日本政府観光局の田口所長から、香港からの訪日旅行市場について説明を受け、九州新幹線全線開業と九州観光などについて意見交換を行いました。
その後、ジェトロ香港の鈴木所長並びに柳井市場開拓部長より、日本と香港との関係、香港の日本食品市場の動向と流通について説明を受けた後、香港の農産物等の輸出入等について意見交換を行いました。 午後は、日本政府観光局の田口所長から、香港からの訪日旅行市場について説明を受け、九州新幹線全線開業と九州観光などについて意見交換を行いました。
私は、前回の質問において本市の東アジアに向けた戦略について取り上げ、地域経済の力を高めていく上での地場企業の新たな市場開拓や、観光面における東アジアに向けた積極的な展開について、市長の考えをお尋ねいたしました。
私は、前回の質問において本市の東アジアに向けた戦略について取り上げ、地域経済の力を高めていく上での地場企業の新たな市場開拓や、観光面における東アジアに向けた積極的な展開について、市長の考えをお尋ねいたしました。
去る2月11日から同14日までの4日間、台湾・宜蘭県、宜蘭県礁渓郷、花蓮市における台湾における農産物の市場開拓及び国際定期航路の延伸調査のため、議員派遣により本職及び福嶋議員を派遣し、その調査が終了した旨、報告がありました。 本日、市長から議案56件が送付され、受理いたしました。 その余の報告は、朗読を省略いたします。