熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回環境水道分科会-03月15日-02号
また、熊本国際観光コンベンション協会が運営しておられます熊本城二の丸お休み処、熊本城本丸お休み処、熊本市動植物園売店、あとコンベンション協会が運営しておられますヤフーのショッピングサイト熊本城売店での販売を行いたいと考えておりまして、販売価格は税込み2,000円です。こちらにつきましては、容量350ミリリッター、保温・保冷両対応のボトルを製作いたします。
また、熊本国際観光コンベンション協会が運営しておられます熊本城二の丸お休み処、熊本城本丸お休み処、熊本市動植物園売店、あとコンベンション協会が運営しておられますヤフーのショッピングサイト熊本城売店での販売を行いたいと考えておりまして、販売価格は税込み2,000円です。こちらにつきましては、容量350ミリリッター、保温・保冷両対応のボトルを製作いたします。
ただ、御存じのとおり、今、コロナ禍において、子供たちが家の外に出たりとか、レジャーを楽しむということがなかなかできない状況で、熊本市動植物園というのは、私の子供たちの経験から踏まえて、やはり行きやすいところで、お金もかからないし、動物と触れ合えたりとか、植物をめでるとか、江津湖を楽しむとかというすごい楽しみがあると思います。
名称は熊本市動植物園開園100周年記念サポーター(案)としております。寄附金の目的は動物の福祉に配慮した飼育環境の改善、展示方法の充実です。令和3年4月1日からの運用開始を予定しており、寄附金の受付窓口を動植物園入園門に加え、インターネット(ふるさとチョイス)での受付を始めます。制度の内容は表のとおりとなっております。 3、主な改正点を説明させていただきます。
名称は熊本市動植物園開園100周年記念サポーター(案)としております。寄附金の目的は動物の福祉に配慮した飼育環境の改善、展示方法の充実です。令和3年4月1日からの運用開始を予定しており、寄附金の受付窓口を動植物園入園門に加え、インターネット(ふるさとチョイス)での受付を始めます。制度の内容は表のとおりとなっております。 3、主な改正点を説明させていただきます。
このたび、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づく附属機関として熊本市動植物園マスタープラン推進会議を新設するため、所要の改正を行うものでございます。 恐れ入ります、資料33ページを御覧ください。 こちら、新旧対照表になっておりますので、後ほど、御覧いただければと思います。 恐れ入ります、資料⑬、37ページを御覧ください。
設置予定施設でございますけれども、令和3年6月から順次設置をしていきたいと考えておりまして、本庁舎であったり、各区内施設、熊本市水の科学館、熊本市動植物園等、対象施設につきましては順次拡大をしていきたいというふうに考えてございます。
設置予定施設でございますけれども、令和3年6月から順次設置をしていきたいと考えておりまして、本庁舎であったり、各区内施設、熊本市水の科学館、熊本市動植物園等、対象施設につきましては順次拡大をしていきたいというふうに考えてございます。
このたび、地方自治法(昭和22年法律第67号)第138条の4第3項の規定に基づく附属機関として熊本市動植物園マスタープラン推進会議を新設するため、所要の改正を行うものでございます。 恐れ入ります、資料33ページを御覧ください。 こちら、新旧対照表になっておりますので、後ほど、御覧いただければと思います。 恐れ入ります、資料L、37ページを御覧ください。
(2)国補正予算に対応した事業でございますけれども、動植物園におきましては、令和2年3月に熊本市動植物園マスタープランを策定しまして、令和4年春に開催予定の全国都市緑化フェアを踏まえました中長期的な施設整備と運営方針を備えました同計画に基づきまして、来園者への魅力的な空間の提供、さらなるにぎわいの創出を図るためにこの事業に取組むものでございまして、内容としましては、正門ゲートの改築工事、それと、園内
(2)国補正予算に対応した事業でございますけれども、動植物園におきましては、令和2年3月に熊本市動植物園マスタープランを策定しまして、令和4年春に開催予定の全国都市緑化フェアを踏まえました中長期的な施設整備と運営方針を備えました同計画に基づきまして、来園者への魅力的な空間の提供、さらなるにぎわいの創出を図るためにこの事業に取組むものでございまして、内容としましては、正門ゲートの改築工事、それと、園内
今回、動植物園では、開園100周年となる2029年に向けて、中長期的な施設整備と運営方針を定めた熊本市動植物園マスタープランを策定しています。 そこで、動植物園のマスタープランから3点お尋ねします。 1点目は、マスタープランの目標と成果指標についてですが、プランには収支状況の改善の必要性とともに、現在の74万人の来園者を2029年までに85万人に増やす成果指標を設定してあります。
今回、動植物園では、開園100周年となる2029年に向けて、中長期的な施設整備と運営方針を定めた熊本市動植物園マスタープランを策定しています。 そこで、動植物園のマスタープランから3点お尋ねします。 1点目は、マスタープランの目標と成果指標についてですが、プランには収支状況の改善の必要性とともに、現在の74万人の来園者を2029年までに85万人に増やす成果指標を設定してあります。
「熊本市動植物園マスタープラン」(素案)に係るパブリックコメントの実施結果についてでございます。 記載のとおり実施した結果、14名の方より44件の御意見をいただきました。また、提出された意見に対する本市の対応を2の(3)の1から5に分類しております。なお、ご意見を踏まえて素案を修正したものは、(4)に記載のとおり3件でございます。
「熊本市動植物園マスタープラン」(素案)に係るパブリックコメントの実施結果についてでございます。 記載のとおり実施した結果、14名の方より44件の御意見をいただきました。また、提出された意見に対する本市の対応を2の(3)の1から5に分類しております。なお、ご意見を踏まえて素案を修正したものは、(4)に記載のとおり3件でございます。
熊本地震で大きな被害を受け、一時閉園も余儀なくされた熊本市動植物園ですが、園職員の皆さんを初め、全国から御支援、寄附金をいただくなど、多くの方々の御尽力により、少しずつ観覧エリアを広げ、部分開園を続けながら、様々な困難を乗り越え、平成30年12月22日に念願の全面開園を迎えました。
熊本地震で大きな被害を受け、一時閉園も余儀なくされた熊本市動植物園ですが、園職員の皆さんを初め、全国から御支援、寄附金をいただくなど、多くの方々の御尽力により、少しずつ観覧エリアを広げ、部分開園を続けながら、様々な困難を乗り越え、平成30年12月22日に念願の全面開園を迎えました。
繰り返しになりますが、やはり熊本市動植物園は全国の政令市の料金と比べると一番低いレベルの金額になっているというところでございます。
繰り返しになりますが、やはり熊本市動植物園は全国の政令市の料金と比べると一番低いレベルの金額になっているというところでございます。
そこで現在、2029年の開園100周年を見据え、策定に取り組んでおります(仮称)熊本市動植物園マスタープランにおきまして、持続可能な動植物園の構築に向けた収支改善の方向性について盛り込むこととしております。 収支改善の具体的な取り組みとしましては、入園料、駐車場使用料の見直しによる歳入の確保や、施設の長寿命化計画策定による長期的な維持管理経費の縮減などを検討しているところでございます。
そこで現在、2029年の開園100周年を見据え、策定に取り組んでおります(仮称)熊本市動植物園マスタープランにおきまして、持続可能な動植物園の構築に向けた収支改善の方向性について盛り込むこととしております。 収支改善の具体的な取り組みとしましては、入園料、駐車場使用料の見直しによる歳入の確保や、施設の長寿命化計画策定による長期的な維持管理経費の縮減などを検討しているところでございます。