熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回経済分科会-06月21日-01号
資料下段の3に参考として記載しております当初予算分のプレミアム付商品券においては、購入対象者の制限はございませんが、今回の商品券では、物価高騰対策として地域の生活者を支援するという趣旨を踏まえ、より多くの市民の方に商品券を購入いただけるよう、購入対象者を市内在住・在勤・在学の方に限定をさせていただきたいと考えております。
資料下段の3に参考として記載しております当初予算分のプレミアム付商品券においては、購入対象者の制限はございませんが、今回の商品券では、物価高騰対策として地域の生活者を支援するという趣旨を踏まえ、より多くの市民の方に商品券を購入いただけるよう、購入対象者を市内在住・在勤・在学の方に限定をさせていただきたいと考えております。
調査対象としましては、市内在住のゼロ歳から23歳未満の子供のいる世帯を各区ごと、年齢ごと、多子世帯ごとに無作為に抽出し、4,000世帯へ送付し、2,089世帯から回答を得たところです。 1ページ、調査結果1、回答者の属性については、回答者は母親が約9割で最も多く、居住地については市内5区で平均的な回答でした。
対象者は、高校等へ進学する市内在住者で、生活保護受給世帯または住民税非課税世帯などの要件を満たす方です。支給金額は、1人当たり一律4万円としております。今後のスケジュールですが、2学期、9月に募集案内等の配付、11月から申請書の受付、令和5年1月以降に高校等の合格通知書を確認次第、支給を開始します。 資料戻りまして4ページ、右下ページで1ページになりますが、新旧対照表の目次を御覧ください。
次に、4番の地域防災力強化促進事業770万円につきましては、防災士養成講座の実施に加え、市内在住の防災士を対象としたフォローアップ研修の開催経費等でございます。 資料の100ページをお願いいたします。 主な内容といたしましては、14番の被災者生活再建支援システム関係経費といたしまして、システムの運用に係る経費など887万3,000円を計上いたしております。 以上でございます。
令和3年度は、熊本県の事業である「やさしい日本語教室」を実施し、市内在住の外国人向けの日本語教室ボランティアの育成を行っており、令和4年度は、本市の国際交流員を中心に、水俣市国際交流協会等とも連携して本事業を実施してまいります。 文化の振興については、市内に現存する歴史文化遺産の保存・活用を推進していくため、現在、文化庁の「文化財保存活用地域計画」の認定に向け、取り組んでいるところです。
2006年8月25日に福岡市東区の海の中道大橋で、市内在住の会社員の乗用車に、当時22歳の福岡市職員男性の飲酒運転乗用車が追突して博多湾に転落し、会社員の車に同乗していた3児が死亡した事故があり、福岡県は飲酒運転撲滅条例を制定し、飲酒運転は絶対にしない、させない、許さないことを生活の中に定着させ、社会全体で取組を行い飲酒運転の撲滅に取り組んでいます。
◆福永洋一 委員 4月〜6月までは5,000人ぐらいの対象者、市内在住の人まで配ったということですけれども、53名しか配付されていないんですね。 ◎岡島史明 新型コロナウイルス感染症対策課副課長 7月から事業を実施して、16、17、18日と3日間で配付いたしました。その後、先ほど申したような形で停止をしているということで、53名となってございます。
◎杉山泰弘 しごとづくり推進室長 まず、参加者1,168名の内訳なんですけれども、市内在住の方が698名、県内で市外在住の方が209名、県外在住の方が259名いらっしゃいました。オンラインで実施することによって、県外の求職者の方にも訴求できるということが、今回、プラスに働いたところがあるかと思います。 ◆大石浩文 委員 就職につながったというか、結果として、成果として、就職者数はどうですか。
こちら広くアンケートを呼びかけておりまして、市内在住の保護者の方、生徒、また各企業の方にアンケートを取っているような状況でございます。
市内在住の157名の防災士に登録を呼びかけ、6月15日現在で47名の申し出を受けております。 この八代市登録防災士には、防災行政情報通信システムのアプリやメールへの登録周知、防災訓練等への参加、協力とともに、避難の呼びかけ、避難誘導、避難所運営への協力などを行っていただくこととしております。
次に、子供の文化活動についてですが、児童・生徒が生の芸術に触れる機会として、感性をみがく教育の推進事業を実施しており、小中学校に熊本市内在住のピアニストやソプラノ歌手、ミュージカル俳優等を講師として招聘しております。また、劇場での鑑賞機会としては、劇団四季によるこころの劇場を実施してきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、今年度と来年度は中止となっております。
次に、子供の文化活動についてですが、児童・生徒が生の芸術に触れる機会として、感性をみがく教育の推進事業を実施しており、小中学校に熊本市内在住のピアニストやソプラノ歌手、ミュージカル俳優等を講師として招聘しております。また、劇場での鑑賞機会としては、劇団四季によるこころの劇場を実施してきましたが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、今年度と来年度は中止となっております。
この計画策定に当たりまして,市内在住の児童の保護者を無作為に抽出して,子育てに関するアンケート調査を行っております。この中の設問の一つに,男性の育児休業の取得というものがございまして,それによりますと,取得率は2.7%となっているところでございます。全国的に見ても非常に低いのかなというところです。
一つが市内の大学、大学院もしくは専門学校に通学する大学生など、またはそれらの大学などを卒業して3年以内の者、二つ目が市内在住の大学生など、または大学などを卒業して3年以内の者としています。 制度開始当初の平成29年度は、4名の学生消防団員が登録されておりましたが、現在は登録者3名となっております。 今後につきましては、ホームページ等で制度のさらなる周知を図っていきたいと考えております。
その他,パネル展示やリーフレット等の資料配布を通じて,計画検討過程の情報を分かりやすく公開するオープンハウスでのアンケート調査や,市内在住の方を対象に郵送によるアンケート調査が行われております。 また,工事用道路として使用される新村踏切の拡幅工事につきましては,8月24日から国道の嵩上げ工事が行われており,10月初めから踏切拡幅の工事が実施される計画となっております。
熊本市優待証関係経費の増額補正についてでございますが、こちらは御案内のとおり、市内在住の高齢者、障がい者の方々はさくらカード並びにおでかICカードを利用して、市内を運行する路線バス、電車、市電を障がい者の方は1割負担、高齢者の方は2割負担で利用することができるというものでございます。 この事業内容につきましては、現在のさくらカード及びおでかけICカードが令和3年3月31日に有効期限を迎えます。
熊本市優待証関係経費の増額補正についてでございますが、こちらは御案内のとおり、市内在住の高齢者、障がい者の方々はさくらカード並びにおでかICカードを利用して、市内を運行する路線バス、電車、市電を障がい者の方は1割負担、高齢者の方は2割負担で利用することができるというものでございます。 この事業内容につきましては、現在のさくらカード及びおでかけICカードが令和3年3月31日に有効期限を迎えます。
策定に当たっては、住民説明会を実施する予定としておりましたが、新型コロナウイルスの状況等を考慮した結果、地権者や地元区長など、関係者の皆様へは整備方針を送付するとともに、文化財確認調査が必要な土地をお持ちの市内在住の地権者の方については、個別に訪問し、承諾書をお願いしているところでございます。商工会議所といった関係団体につきましても内容の説明を実施しております。
もう1点、調査につきまして、生活アンケートの方でございますけれども、対象の方は、市内在住の621名から回答をいただいておりまして、ネットリサーチの方で今回やっております。ネットリサーチの会社にちょっとお願いした形で、そちらのモニターさんから調査回答をいただいております。調査期間としましては、5月19日から21日にかけて調査を行って621人の回答を得たところでございます。
もう1点、調査につきまして、生活アンケートの方でございますけれども、対象の方は、市内在住の621名から回答をいただいておりまして、ネットリサーチの方で今回やっております。ネットリサーチの会社にちょっとお願いした形で、そちらのモニターさんから調査回答をいただいております。調査期間としましては、5月19日から21日にかけて調査を行って621人の回答を得たところでございます。