八代市議会 2021-06-15 令和 3年 6月定例会−06月15日-02号
未来への希望あふれる八代をつくるためには、デジタルを積極的に活用し、市会議員の皆様や市役所職員だけではなく、産学官金といった幅広い関係者の方々が、それぞれ本市に対する課題を見つけ、関係する方々を巻き込み、その課題を解決する方法を探し出す能力を身につけていくことが非常に重要になると思われます。
未来への希望あふれる八代をつくるためには、デジタルを積極的に活用し、市会議員の皆様や市役所職員だけではなく、産学官金といった幅広い関係者の方々が、それぞれ本市に対する課題を見つけ、関係する方々を巻き込み、その課題を解決する方法を探し出す能力を身につけていくことが非常に重要になると思われます。
今、自分が他人からどう思われているかではなく自分が悔いのない人生を送るために、自分自身を見つめながら、まさに初心を忘れずに市会議員として恥ずかしくない毎日を送りたいと思っております。 昨日の一般質問を拝聴しながらいろいろ考えるところがありました。
今、自分が他人からどう思われているかではなく自分が悔いのない人生を送るために、自分自身を見つめながら、まさに初心を忘れずに市会議員として恥ずかしくない毎日を送りたいと思っております。 昨日の一般質問を拝聴しながらいろいろ考えるところがありました。
昨日の共産党の髙岡議員からもありましたけれども、この新庁舎建設場所に当たっては、市街と、そして今、現庁舎が建てられるところ、その2つに対しての議論があったという話があって、私が市会議員時代に、その市街地を選択したことを忘れてはならないんだというような御指摘も受けましたけれども、その件に関しては、私はその選択は今でも間違っていたとは思っておりません。
その中でですけれども、私ども市会議員は、市長もそうだと思うんですけれども、昼、夜問わず、正月も休みもなく、市民から様々な相談を受けます。今日の朝も、本当に今日の朝、たまたまでしたけれども、高齢の方から生活保護を申請したいと思うんだがという相談がございました。大変今、市民はコロナ禍の中、様々なことで困窮の度合いを増しているのではないかというふうに感じております。
まだコロナの収束も見えず、さらにはこれから本格的な台風シーズンを迎え、まだまだ困難な事態が発生する可能性もありますが、私は市会議員として地域のため、そして、熊本市のためにしっかりと活動してまいりたいと思います。 御答弁いただきました市長を初め執行部の皆様、大変ありがとうございました。そして、傍聴に来ていただいた支持者の皆様、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
まだコロナの収束も見えず、さらにはこれから本格的な台風シーズンを迎え、まだまだ困難な事態が発生する可能性もありますが、私は市会議員として地域のため、そして、熊本市のためにしっかりと活動してまいりたいと思います。 御答弁いただきました市長を初め執行部の皆様、大変ありがとうございました。そして、傍聴に来ていただいた支持者の皆様、本当にありがとうございました。感謝申し上げます。
さて、私は、2003年に初めて市会議員に当選いたしました。水俣病被害者の支援から、命を守る食べ物、環境問題に取り組む中、女性議員への期待が全国的に盛り上がっていた、そんな時代背景がありました。女性が積極的に選挙を担い、心ある男性がそれを支える。いつも楽しい選挙でしたが、当選するまで、2度落選をいたしました。悔しい思いをしました。
私はこのような経験をする中で議会活動を通して、働き盛り、子育て世代の方ががんや生活習慣病で亡くなる方をなくすために市会議員を目指そうと決意をいたしました。私のこのような思いを私が暮らす地元の皆さんにも理解をしていただき、多くの皆さんの支持をいただくことができました。
私はこのような経験をする中で議会活動を通して、働き盛り、子育て世代の方ががんや生活習慣病で亡くなる方をなくすために市会議員を目指そうと決意をいたしました。私のこのような思いを私が暮らす地元の皆さんにも理解をしていただき、多くの皆さんの支持をいただくことができました。
私たち公明党は、国会議員、県会議員、市会議員のネットワークを生かして熊本市の新たな道路ネットワークの構築に取り組んでまいりたいと考えております。スピード感を持って取り組んでいただくよう、市長ぜひよろしくお願いいたします。 次に、現在の道路整備プログラムについてお伺いいたします。
私たち公明党は、国会議員、県会議員、市会議員のネットワークを生かして熊本市の新たな道路ネットワークの構築に取り組んでまいりたいと考えております。スピード感を持って取り組んでいただくよう、市長ぜひよろしくお願いいたします。 次に、現在の道路整備プログラムについてお伺いいたします。
この水俣川河口臨海部振興構想事業につきましては、先ほど谷口明弘議員もおっしゃられたとおりに、水産業、それから産業団地を中心とした産業の振興、並びに新たに造成する土地への企業誘致による新たな雇用の創出など、本市の経済の活性化のために重要な事業であると認識をしており、私も市会議員時代、野党議員ではおりましたけれども、環境影響評価や実施設計等に関する予算については、その時代から賛成をしてきておりますので、
市会議員の選挙もあったし、市長選挙もあった年なんです。そして、その契約書の最後方を見ると、ただ玉名市とそのビーイーソーラースリーさんとの契約だけで、中身見ても、保証人もなければ、保証費もないんです。私たちも、いろいろ不動産の方とか、いろいろ聞くと、「そら、ちいっと貸しとっとなんばってんな、20年も。」、上もたっとですけんですね。
ただ、いずれにしても、公選法違反のビラがこういうふうに配布されると、私は、私の市会議員選挙のときにそういうビラが出たら、私は迷惑ですねというふうに即座に言うと思いますけどね、私の場合はですよ。市長はそういう考えであれば、それはそれでそういうお考えなんだということを確認したいと思います。 3回目の質問です。
まず1点目は、私が市会議員時代に住民投票条例案に賛成をし、予算の一部削除ということに賛成をしたけれども、その判断で間違いはなかったのかという御質問だったと思っております。 私は先ほどから申し上げておりますように、庁舎建設に対して、反対の立場をとったという認識ではございません。
今回の市長選挙、市会議員選挙、たくさんの皆さんが公約として防災、減災、安心安全なまちづくり、地域医療や救急医療など掲げられて選挙をされたと思います。私も当然その一人であります。特にその思いは強いです。中でも、藏原市長の公約では日本一の医療体制づくりを掲げておられました。その中で現在市民の地域医療の核となっているのは、やはり玉名中央病院だと思います。
これは、私も以前、市会議員のときに、まちづくりをやっていたときに駅舎とか市のチャイムにメロディーとして流せないかと、昔から私もそういったものを持っておりまして、いろいろ市のほうも苦慮してやっているところなんですけど、現在では、初恋にちなんだこの曲を駅のホームで列車到着時に流すというのは、肥薩おれんじ鉄道水俣駅の改修時に、おれんじ鉄道と協議を行ったというふうに聞いております。
これまで5期18年間、市会議員に当選させていただきました。これもひとえに市民の皆様、後援会の皆さんの御支援のたまものでありまして、この場をおかりしまして、心より感謝とお礼を申し上げる次第でございます。 私は、平成11年5月の初当選以来、市民の目線で、そして市民の代弁者として、議会活動に励んでまいりました。ここに選挙管理委員会席におられます木田様と一緒に、改革クラブで勉強させていただきました。
初当選が58年4月の統一選挙でございまして、当時の浮池市長から、57年12月だったと思いますが、会社の方に電話がありまして、直ぐ市長室にくるようにとのことで、何事だろうと非常に不安を持っていたんですが、市長室に行きましていきなり、来年の市会議員選挙に出るようにとお話がありまして、私も当時、チッソ開発に営業担当としていましたので、帰りまして社長に報告したところ、市長からそういうふうに言われるんだから、