19件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本市議会 2022-06-29 令和 4年第 2回定例会−06月29日-06号

                     │ 70│ │    │     │ 一級建築士資格取得促進について      │ 70│ │    │     │ 課長級昇任の要件について          │ 72│ │    │     │市道管理の諸課題について           │ 73│ │    │     │ 土木センター負担軽減について       │ 73│ │    │     │ 市道沿い民地巨木伐採

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

について………………………………………………( 72)   ・市道管理の諸課題について…………………………………………………( 73)     土木センター負担軽減について………………………………………( 73)   井芹都市建設局長答弁…………………………………………………………( 74)   田中敦朗議員質問………………………………………………………………( 74)     市道沿い民地巨木伐採

熊本市議会 2022-03-08 令和 4年第 1回定例会−03月08日-07号

街路樹や低木の植樹帯などは、町並みに潤いを与え、都市景観を向上させることにより道路利用者に快適な歩行空間を提供するなど、その役割は認識しておりますが、巨木化した街路樹根上がりによる段差や、植樹帯があることによる視距不良、落ち葉で滑りやすいなど、歩行者自転車利用者が安全に通行できる空間である歩道が危険と隣り合った空間となるなど、課題も多いと考えられます。  

熊本市議会 2021-09-16 令和 3年第 3回都市整備委員会−09月16日-02号

今の御質問でございますけれども、まず、令和元年度に策定いたしました街路樹再生計画は、街路樹が抱えます巨木化であったり老木化であったりとか、根上がりであったりとか、そういったいろいろな課題の解決に向けて、単に伐採するんではなくて、市民の皆様と持続可能な管理手法を探っていくという考え方基本としておりまして、この考え方に問題があったというふうには私ども考えてはおりません。  

熊本市議会 2021-09-06 令和 3年第 3回定例会-09月06日-03号

第二空港線及び電車通り伐採対応基準は、老木化生育環境の悪化による樹勢衰弱巨木化による根上がり過密化による視認性低下など、安全性課題がある街路樹等伐採の対象といたしまして、沿線全体のバランスを踏まえ、実施する樹木を決定することとしております。この基準に基づき、これまで一本一本現地調査を行いまして、伐採による対応基本とする樹木を選定しているところでございます。          

熊本市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会−03月04日-03号

整備計画では、巨木化した樹木による根上がり過密化による視認性低下樹勢衰弱など安全性課題がある樹木については、植え替え伐採をすることとしております。今年度、重点路線に係る詳細設計を行っているところでございまして、420本程度の植え替え伐採を確認しており、令和3年度から3か年で取り組むこととしております。

熊本市議会 2021-03-04 令和 3年第 1回定例会−03月04日-03号

整備計画では、巨木化した樹木による根上がり過密化による視認性低下樹勢衰弱など安全性課題がある樹木については、植え替え伐採をすることとしております。今年度、重点路線に係る詳細設計を行っているところでございまして、420本程度の植え替え伐採を確認しており、令和3年度から3か年で取り組むこととしております。

熊本市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会−09月11日-05号

議員から御紹介がございました、経済林としての伐採期であります45年以上の樹齢林木は全体の約23%を占めているところでございますが、水源涵養林として涵養機能を高めるために、今後も間伐などの保育作業を適切に継続的に実施いたしまして、最終的には巨木林、複層林形成を目指していくこととしております。

熊本市議会 2019-09-11 令和 元年第 3回定例会−09月11日-05号

議員から御紹介がございました、経済林としての伐採期であります45年以上の樹齢林木は全体の約23%を占めているところでございますが、水源涵養林として涵養機能を高めるために、今後も間伐などの保育作業を適切に継続的に実施いたしまして、最終的には巨木林、複層林形成を目指していくこととしております。

宇土市議会 2015-12-08 12月08日-04号

◆4番(園田茂君) 水源地の木も巨木化しております。うっそうとしております。夏には多くの人々が涼を求めてやってまいります。中も見にくく,木も道路に大きくはみ出しております。倒木をした木は業者に頼む以外ありません。宇土市の誇れる文化財でありますので,景観維持のためにも早目対応が必要かと思います。 続きまして,平成27年に三角西港世界遺産に登録されました。

八代市議会 2015-09-07 平成27年 9月定例会-09月07日-02号

また、そのほかに用水路など市道に面したところにセンダンの木など、自生したと思われる樹木市内各地には大きく成長し、用水路などのひび割れや通行の妨げになっている巨木もあるようです。このように自生した樹木等について対策をお聞かせください。  2点目以降は発言席より行います。                (建設部長市村誠治君 登壇) ◎建設部長市村誠治君) 皆さん、こんにちは。

玉名市議会 2012-11-30 平成24年第 4回定例会−11月30日-01号

樹齢約400年と推定され、樹高が18メートル、幹回り5メートルの巨木でございます。400年と言えば、ちょうど江戸時代の初期に当たり、当時、この地は亀甲村または同田貫村と呼ばれ、16世紀以降、肥後刀工が集まり、名刀「同田貫」を生産する玉名の産業の中心として栄えたようでございます。

玉名市議会 2006-12-14 平成18年第 5回定例会-12月14日-02号

はぜ並木菊池川右岸堤防沿い3.7キロメートルに自生する237本、江戸時代に栽培され、今も巨木群が並木形成し、200本以上のはぜが残っているのは国内的に例がなく、歴史的価値が高いと評されています。一帯では地元の玉名校区まちづくり委員会が毎年11月23日、玉名はぜ祭りを開き、保存運動を展開、実を使った和ろうそくづくり体験などのイベントを繰り広げて盛況を得ています。

八代市議会 2004-06-17 旧八代市 平成16年 6月定例会−06月17日-05号

認定予定地球磨川河口干潟は、右岸左岸、各90ヘクタールから成り、御案内の方も多いと思いますが、右岸は古墳で有名な鼠蔵山に隣接し、山の南端には、市指定の名木として、また地域の神木とされるアコウの巨木があり、左岸には万葉の里で知られる水島があり、両岸とも景勝地として恵まれています。  

八代市議会 1991-09-11 旧八代市 平成 3年 9月定例会−09月11日-04号

文字どおり多くの史跡に恵まれ、歴史と語り合える場でもございまして、照葉樹林帯形成し、見事な巨木等で覆われておるところでございます。  したがって、八代市として、将来にわたって保存すべき地域としまして、昭和46年4月に古麓風致地区13.7ヘクタールでございますが、風致地区として指定をいたしておるところでございます。

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