水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
水俣市には誘致企業立地促進補助金や空き工場バンクなど使われていない土地や建物を有効活用して水俣での生産活動を促すために税金を投入しています。これは、新たな税収入や雇用拡大につながり、公共の福祉につながるからだと理解しております。現在219ヘクタールあると御答弁のあった遊休農地が市民の食生活を支えるために有効に使われるとしたら、市にとってどのようなメリットがあると考えますか。
水俣市には誘致企業立地促進補助金や空き工場バンクなど使われていない土地や建物を有効活用して水俣での生産活動を促すために税金を投入しています。これは、新たな税収入や雇用拡大につながり、公共の福祉につながるからだと理解しております。現在219ヘクタールあると御答弁のあった遊休農地が市民の食生活を支えるために有効に使われるとしたら、市にとってどのようなメリットがあると考えますか。
まず、1番、台湾の半導体受託生産最大手と言われておりますTSMC社が菊陽町の原水に2024年末の稼働に向けまして、本年4月に半導体製造工場の建設に着手しております。設備投資額といたしまして約9,800億円と言われておりまして、雇用予定者数約1,700人を見込んでいると言われております。
資源循環部長 村 上 慎 一 廃棄物計画課長 下錦田 英 夫 廃棄物計画課副課長中 村 勝 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 古 上 藤 治 野 添 和 宏 審議員兼事業ごみ対策室長 浄化対策課長 松 本 光 裕 菅 本 康 博 東部環境工場長
資源循環部長 村 上 慎 一 廃棄物計画課長 下錦田 英 夫 廃棄物計画課副課長中 村 勝 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 ごみ減量推進課長 古 上 藤 治 野 添 和 宏 審議員兼事業ごみ対策室長 浄化対策課長 松 本 光 裕 菅 本 康 博 東部環境工場長
引き続き、もう1点は去る3月23日付の中央区・西区土木センターにおける洗濯機排水の下水道未接続との新聞報道を受け、直ちに局所管施設の実態を調査いたしましたところ、上熊本車両工場に備品として設置しております家庭用洗濯機4台のうち、1台において同様の事案が判明しました。
具体的には、東西環境工場における廃棄物の焼却熱や下水処理に伴う消化ガス、太陽光などによる発電を行い、その電力を本市施設で有効に活用しております。また、家庭における太陽光発電設備や蓄電池などの導入への補助を行い、再生可能エネルギーの創出を促進しております。
私が令和の黒船とこの項目に記したのは、世界の中でも半導体大手のTSMC進出が、設備投資額、工場の敷地面積、生産規模、従業員の数など、全てにおいて過去にないビッグな企業であるからです。その企業が熊本を選んでくれたのですから、市長も千載一遇という言葉で表現されたのだと思います。 答弁によると、プロジェクトチームでは、短期・中期・長期に分けて取り組む施策の検討を行っているとのことでした。
また、市長1期目に久しぶりに工場等の新設を伴う企業誘致が実現したアスカインデックス株式会社並びに株式会社アミカテラの現在の状況はどうなっているのか質問をします。 次に、財政問題ですが、これまで大型事業が続き、10年間にわたって実質単年度収支が赤字計上となり、逼迫した状態に追い込まれたと答弁をされました。
│ │ │ │ │ │ │ │ │浜田大介 │新型コロナワクチン接種について │ 53│ │ │ │ ワクチン追加接種について │ 53│ │ │ │ 小児用ワクチン接種について │ 53│ │ │ │台湾半導体工場
議第3号「令和4年度熊本市一般会計予算」中、当分科会関係分については、 一、東部環境工場機能維持経費について、事業計画の策定に当たっては、後々事業費が追加されることのないよう、十分な精査を求めたい。 また、報道機関に対しては、計画内容に関し誤解が生じないよう、明確かつ適切な対応に努めてもらいたい。
本市の北区を含みます都市圏の北部エリア、図の緑色のエリアでございますけれども、TSMCの進出など、半導体関連の企業や自動車関連の工場が集中しております。西環状道路がつながることで物流拠点である熊本港までの所要時間が短縮され、物流の速達性などが確保できると考えております。
熊本市の都市計画の中で工場誘致、企業誘致になると、どうしても市街化区域でないと調整区域には難しいというものがある中で、やはりできれば農振除外あたりをして、工業団地とかをしないとなかなか厳しいのではないかなというふうに思っておりますけれども、そこのところはどんなですか。
夫 廃棄物計画課副課長中 村 勝 環境施設課長 後 藤 滋 扇田環境センター所長 太 田 和 樹 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 審議員兼事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 首席審議員兼浄化対策課長 東部環境工場長
◆藤山英美 委員 この資料9の市役所改革のところですけれども、推進項目2のところの東部環境工場を活用した燃やすごみの広域処理ということで、私も熊本地震のときにそれはもう思っていたんですけれども、八代市がたしか北九州市まで運んでいたんですよね。
まず2番の東部環境工場ごみ処理経費(経常)2億6,226万5,000円でございます。東部環境工場の維持管理経費並びにごみ処理に必要な燃料光熱水費及び医薬材料費などを計上しております。 続きまして、4番の東部環境工場定期保守点検経費2億5,800万円でございます。東部環境工場の安定稼働を図りますため、各種設備の定期保守点検業務に係る費用を計上しております。
東部環境工場の延命化整備事業について及びグリーンファイナンス導入の可能性についてお尋ねいたします。 東部環境工場の延命化整備を図る準備のため、令和2年度から長寿命化総合計画や、延命化整備事業計画の策定が進められてまいりました。そして、令和4年度から延命化工事が始まると聞いております。
この課題を解決する事業を展開する市内事業者と、昨年12月、新たに「環境に配慮した工場等の立地に関する協定」を締結しました。 この事業者は、新規事業として、環境負荷の少ないプラスチック代替素材の製造を本市において実施し、この素材を活用した生ごみ袋の実証試験の実施を予定しており、今後の本格稼働に大きな期待をしております。
その第1弾がTSMCの熊本工場であり、今後、第2弾、第3弾、それ以上の国内工場の建設もあり得ると。また、熊本工場ができることにより、県下数百社の半導体関連企業のほとんどが設備投資をするだろうし、経済効果は数兆円に及ぶのではないか。
近 藤 芳 樹 資源循環部長 村 上 慎 一 廃棄物計画課長 下錦田 英 夫 廃棄物計画課副課長中 村 勝 環境施設課長 後 藤 滋 ごみ減量推進課長 千 原 直 樹 審議員兼事業ごみ対策室長 菅 本 康 博 首席審議員兼浄化対策課長 東部環境工場長
追加接種について………………………………………………( 53) 小児用ワクチン接種について……………………………………………( 53) 大西市長答弁……………………………………………………………………( 53) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 54) 浜田大介議員質問………………………………………………………………( 54) ・台湾半導体工場