玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
高嵜市長のときにも確かにありました。高嵜市政のときには、進捗状況が、例えば、8割、7割、10割と、そういう表示をなんかしてあったような気がしてですね。 ○議長(内田靖信君) 前田正治君、時間です。質問を終了してください。 ◆18番(前田正治君) わかりました。 是非今後またこうやって。 [「やめんか、やめんか、いつまでしゃべりよるか。」
高嵜市長のときにも確かにありました。高嵜市政のときには、進捗状況が、例えば、8割、7割、10割と、そういう表示をなんかしてあったような気がしてですね。 ○議長(内田靖信君) 前田正治君、時間です。質問を終了してください。 ◆18番(前田正治君) わかりました。 是非今後またこうやって。 [「やめんか、やめんか、いつまでしゃべりよるか。」
ちょうどここに市長のその公約の中にも、プロスポーツの試合ができる、ここには桃田運動公園と書いてあるんですけども、ここはちょっとあとの部分はちょっと省略をいたしまして、プロスポーツの試合ができる施設建設もしたいなというふうな思いをもっておられたんだろうと思いますけれども、しかしながら、よく400メートルのトラックは玉名市にもない、そしてまたサッカー場、人工芝、全天候型のサッカー場もないというようなのがその高嵜市長
その理由といたしましては、反対討論でも申し上げましたように、2年前、これは高嵜市長のときだったんですけれども、やっぱり岱明町公民館というのは老朽化が進んでいるという中で、その皆さんやっぱり建てかえは早急にでもしなければならないというのは頭の中にしっかり入ってらっしゃると思います。
また、当時の高嵜市長もミカンの木は普通の植栽などと違って、手入れとかいろんな面で管理も大変難しいと言われ、最終的にはなくなく残念させられたいきさつがありました。しかし、こんなことが先ほど話をしました通夜と葬儀の席上で福嶋議員の熱い思いがミカンの栽培をされている人たちから話が持ち上がりました。
◆9番(松本憲二君) 今、答弁をいただいたわけですけれども、陸上競技場については、高嵜市長のときにサッカー場をつくるというときに、桃田が300メートル、400メートルに広げたら、ちょうど桃田の陸上競技場のちょうど北側、野球場に行くところの何ですか、駐車場とトイレの部分まで結局改修をしないといけないということで、莫大な費用がかかるということで、桃田にはちょっと400メートルのトラックは無理なのかなという
しかし、当時の高嵜市長は、こういうことを言われましたね。100万円の資本金がどうのこうのでなくて、親会社がしっかりしておれば、当然、子会社もしっかりしていると。遊休地を借りていただいているから、しかも20年間で3,000万円以上のお金が入ってくるから、感謝をしていると。親会社の責任を言うのは、当然、契約書にあろうとなかろうと責任はあるんじゃないかということを言われました。
それでまあ今回は恐らくこれが採決されるんじゃないかと思いますけども、確かにですね、何か以前は高嵜市長も反対派ということで反対ばしよっとたいというような新聞あたりでも見出しありました。私の家内から言われました。何であたがそがんむきになって反対すっとかいとですね、いままで一生懸命にこの建設場所にですね、反対をされた議員さんたち、今度は賛成に回られたということを新聞に載っておりましたですね。
私も9月議会の一般質問で、ちょうど高嵜市長が次の市長選挙には不出馬されることが決まっておりましたので、「どうでしょうか、次の新しい市長に委ねられてはどうだろうか。」と質問いたしました。そして新しく藏原市長の誕生となりました。私たちは藏原市長に大変期待をいたしておりました。なぜならば、藏原市長を一生懸命に応援をしていただいた議員さんたちでした。
そういう面でやっぱり、玉名市民の、そのもちろん新玉名駅を開業するに当たっては、いろんな自治体の方々に御協力をいただいてというのは高嵜市長の答弁でも何回もお聞きしましたけれども、しかしながら、もう丸7年間、玉名市はそこにいろんな自治体のことも考えて、丸7年間、その奉仕、奉仕という言い方は適切じゃないかとも思いますけれども、無料で駐車場をずっと開放をしてきたわけですから、もうこの辺で、やっぱり有料化というのもしっかり
今日の高嵜市長にあられましては、「市民が輝き、都市が輝き、夢がひろがる玉名」を打ち出されて、スローガンに打ち出されてその施策の成功に着々と取り組んでこられましたことを。 [落雷による庁舎停電] ○議長(永野忠弘君) ちょっと停電です。 ◆23番(吉田喜徳君) 停電。 [「休憩してください。」
高嵜市長を初め、先輩議員の方々の勇退もあり、改選後は新市長とともに、議会にも新しい顔ぶれがそろうと思います。もちろんその中で、私自身もしっかりと仕事をさせていただく決意で頑張ってまいります。 今年が玉名市にとって大いなる発展の分岐点になるよう、議会人として力を尽くしてまいります。 以上で、私の一般質問を終わります。 ○副議長(江田計司君) 以上で、徳村登志郎君の質問は終わりました。
今議会で最後になられる勇退を決意された高嵜市長、そして議員の皆さま、長きにわたり玉名市政の発展のために努力されたことは立派であり、敬意を表する次第でございます。本当にお疲れさまでございました。 それでは、改選前の最後の質問ということでさせていただきます。 さて、日本経済社会は多くの課題に直面をしています。地域もまた同じであります。
[6番 西川裕文君 登壇] ◆6番(西川裕文君) それでは最後に、高嵜市長に伺いたいと思います。 毎年9月に、「輝け玉名「戦略21」」の前年の進捗状況の報告がなされております。今回は、一般質問ちょっと早くなりますけども、市長の3年間を顧みて、今、市長自体、輝け玉名「戦略21」の成果については、どのように感じられておるか。
高嵜市長からも昨年、前向きな答弁もいただいております。ぜひともこのピロリ菌の予防のための検査導入と費用助成、取り組んでいただければと思っております。
私もサッカー場に関しましては、反対という立場で議決に加わっておりますが、ある別な私的な集まりの中でちょっと話したことですけども、高嵜市長が後世に、市民にツケを残さない、負担をかけないという意味で、非常に節約されておられたと、そのことは非常にすばらしいことであるということを言いました。
高嵜市長が、今回の敗訴を受け、責任を果たすとされるならば、市長の市民目線の立場から、少なくとも賠償金に相当する全給が当然のことと考えておりまして、約480万円の修正案は適切だと考え、玉名市長の給与の特例に関する条例に対する議員提出修正案について、賛成するものでございます。 [松本憲二君 発言求む] ○議長(永野忠弘君) 3番 松本憲二君。
玉名市の執行部と高嵜市長流儀の得意技と言えばそれで済むことかもしれませんけれども、なぜプレハブ校舎が必要なのか、また、いつこういうのが決まったのか。先の答弁ではですね、夏休み期間を利用して、平成30年の4月の開校には校舎・体育館・プール、もちろん中学校の改修も含めてですね、すべての施設が完全に完成すると、そのときは、自信満々に答えられたと思います。
福岡高裁の判断は、工事の指名を排除したのは裁量権を逸脱又は濫用したものであり、高嵜市長には少なくとも過失による違法行為があったと、違法行為があったと判断をされております。それを上告された中で、最高裁は、これは本件を上告審として受理しない。これはもう最高裁の決定で十分なんだという判断が下されております。
には地方交付税算定措置として、30%の補助が受けられて、いるんですけれども、32年度までに完成をしますと40%の補助が受けられると、その建設費とか中の病院のその器具であったりとかですね、10%の上積みがなされるということで、早急にその建設をしなければなりませんけれどもなかなかその建設の着手にいろいろな問題がありまして、なかなか難しい状況に陥っているということで、この推進本部の本部長でもあられます高嵜市長
高嵜市長がいつも言われております。「市民一人一人の思いが通じる、市民の市民による市民のための市政」が基本市政であるならば、この請第6号は採択すべきではないだろうかと思います。 以上です。 ○議長(永野忠弘君) ほかに討論ございませんか。 [福嶋譲治君 発言求む] ○議長(永野忠弘君) 13番 福嶋譲治君。