玉名市議会 2020-12-11 令和 2年第 8回定例会-12月11日-04号
玉名市におきましても玉名市スポーツ推進委員に関する規則を定めており、定数を61名とし、玉名地区29名、岱明地区14名、横島地区8名、天水地区10名で活動されております。 スポーツ推進委員の職務は、市民のスポーツの振興に関し、スポーツの実技の指導、学校、公民館等の教育機関、他行政機関のスポーツ行事、事業に協力することなど、多岐にわたっております。
玉名市におきましても玉名市スポーツ推進委員に関する規則を定めており、定数を61名とし、玉名地区29名、岱明地区14名、横島地区8名、天水地区10名で活動されております。 スポーツ推進委員の職務は、市民のスポーツの振興に関し、スポーツの実技の指導、学校、公民館等の教育機関、他行政機関のスポーツ行事、事業に協力することなど、多岐にわたっております。
市民の方から排出される家庭ごみや事業系ごみは、玉名、横島、天水地区は東部環境センター、岱明地区はクリーンパークファイブで処理しており、各世帯に配付しているごみ資源収集カレンダーやホームページ等にて周知し、分別の徹底をお願いしているところです。
次に、委員から、学校給食センター費の学校給食費口座振込手数料負担金に関連して、各学校の給食費の徴収方法は、との質疑があり、執行部から、今年度中に玉名町小学校、築山小学校、岱明地区の小学校以外がすべて口座振替になると伺っている、との答弁でした。
本市におきましては、ここ数年市民の方から野犬に関する目撃情報が多数寄せられており、その多くが岱明地区での情報となっております。目撃情報につきましては、睦合、高道地区を中心に寄せられておりますが、野犬は行動範囲が広く、滑石地区や本市と隣接している荒尾市に至るまで、約10頭が広範囲に行動していると思われます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 坂本公司君。
また、学童保育の拡充につきましても平成30年度中に玉名町校区、築山校区、それから岱明地区に学童4クラブを順次増設し、保護者の就労支援や児童の健全育成に寄与しております。
また、同時に岱明町公民館春まつりや岱明地区支館の総会、支館長会議等の場で6回、岱明町公民館建設についての経過報告、2月臨時議会の提案内容や計画概要、今後の方向性について説明を行なってきたところでございます。市民、利用者からの御意見を伺う中、多くの方々から早期に現地建てかえの要望の声をいただいております。
3月28日に岱明町公民館で、岱明地区避難所に関する説明会がありました。そのときの一次避難所の設定についても説明がありました。岱明地区は、岱明ふれあい健康センターに避難となりました。また、各種ハザードマップには、国道501号線より南には何もない。高齢者や弱者に対しての対策も考えられておられるのか、伺いたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 西山俊信君。
次に、委員から、防犯灯設置等・防犯灯電気料・ATワンペダル整備費補助金の詳細を、との質疑があり、執行部から、LEDの普及率は玉名地区70.5%、岱明地区58.4%、横島地区25.4%、天水地区71.6%である。本年度も地元区長に要望調査し予算計上している。防犯灯の電気料は53.81%が補助率となっている。ATワンペダルについては、広報たまな等にてPRしていく、との答弁でした。
これまでの岱明町の歴史、一刻も早い公民館の建てかえを切望されている岱明地区の住民の思い、将来にわたっての責任を果たしていきたい純粋な思いを期待する市民の声などを反映した今回の建設事業計画であります。
建築計画基本理念に「あなたの笑顔を発見する場所、岱明地区の住民がだれでも気軽に立ち寄り、笑顔でふれあい、きずなを深める場であるとともに、生涯学習や地域福祉、地域活性化、防災の拠点としての役割を担う施設」まさにこのとおりである。まずは、予算を通して、その後、見直すところは見直していけばよいと考えるとあり、その後、採決に入りました。
その取り組みが功を奏しまして、平成25年以降は、消防団員が増員していたものの平成29年以降は再び消防団員の減少が進んでいき、現在1,498人まで減少いたし、昨年度より岱明地区におきましては、部の運営が今後成り立ちが行かないという地域も発生するなど、改めて組織のあり方について検討が迫られている状況でもございます。
ビジョンのまちづくり」を進めるのか、市長の見解を伺う (2)将来のまちづくりに向けた新玉名駅周辺等整備基本計画の考えについて (3)企業誘致についての現状と課題、今後の戦略的ビジョンはあるのか (4)スポーツ施設の整備計画(サッカー場、陸上競技場、ラグビー場)について (5)交流拠点施設(道の駅)の考え方について (6)岱明地区
岱明地区の住民のだれでも気軽に立ち寄り、笑顔であふれる愛、絆を深める場であるとともに、生涯学習や地域福祉、地域活性化、防災の拠点としての役割を担う施設を表現したものです。 以上です。 ○議長(中尾嘉男君) 議事の都合により、午後1時まで休憩いたします。
次に、岱明地区でございますけども、ここは既に光回線が入り込んでいるため、ケーブルテレビの普及が進んでおりませんけども、庄山、野口、中土、下前原、山下が一部対応エリアとなっているところでございます。 次に、横島地区でございますけども、この地区は共栄を除きまして、全域対応となっているところであります。
新年度は岱明地区において2クラブを増設し、今後も各地域の実情に応じた受け入れ体制を検討し、整備してまいります。 次に、2つ目の原則「まちづくりの充実」の分野についてであります。
執行部から、議決に付すべき契約及び財産の取得又は処分に関する規定によるもので、内容として、玉名市防災行政無線施設整備工事で、玉名地区、岱明地区、横島地区及び天水地区個々で運用している防災行政無線を統合及びデジタル化するものである。プロポーザルによる審査の結果、随意契約を行なうもので仮契約中であり、議決後、本契約を行なうものであるとの説明がありました。
内容といたしましては、現在玉名地区、岱明地区、横島地区及び天水地区でそれぞれ運用しております防災行政無線を統合し、デジタル化を行なうものでございます。契約の方法は、プロポーザル方式による業者選定を経てした福岡市南区玉川町7番8号、株式会社協和エクシオ九州支店と随意契約を行なうものでございます。
何度も申し上げておりますけども、岱明町公民館建設は岱明地区の悲願でございました。前市長のもとでは、岱明ふれあい健康センターに併設ということでしたが、併設といいますと、何かつながってるような感じがしますけども、2メートル離れたところに3部屋だけつくるというふうな案でございましたので、利用者側からは使い勝手が悪いと反対が多く出されました。
1日も早い公民館の建てかえを望む、岱明地区の住民の思いを、また、将来にわたって責任の持てる行政運営を期待する市民の声を、執行部は真摯に受けとめ、誠実に説明責任を果たした上で計画されています。賛否両論が出されていますが、利用団体や区長会の地元住民との議論は十分に尽くされており、あとは責任ある決断をするだけと考えます。