熊本市議会 2018-09-10 平成30年第 3回定例会−09月10日-05号
また、川の決壊で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町でも、実際の浸水域とハザードマップがほぼ一致していたことも判明したことにより、改めてハザードマップの重要性がクローズアップされました。
また、川の決壊で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町でも、実際の浸水域とハザードマップがほぼ一致していたことも判明したことにより、改めてハザードマップの重要性がクローズアップされました。
また、川の決壊で大きな被害が出た岡山県倉敷市真備町でも、実際の浸水域とハザードマップがほぼ一致していたことも判明したことにより、改めてハザードマップの重要性がクローズアップされました。
断水世帯は20万戸を超え、広島県、岡山県を中心に5,946人が避難所に身を寄せているという状況でした。私たちも2年前熊本地震を経験し、たくさんのことを学びました。防災計画のない自治体はないと思います。どこも日頃から防災意識を高めるために努力をしていますが、自然の猛威には無力さを感じます。前もって避難ができる場合と、地震のように突然の災害では避難はできません。救助と被災生活に力点が置かれます。
今回の西日本豪雨災害の中で甚大な被害の出た岡山県倉敷市の真備町、これはバックウオーター現象で、大きくマスコミでも取り上げられました。河川の本流と支流合流地点で大雨の増水により、本流の流れが増して支流がせき止められた形、いわゆるバックフロー状態となり、行き場を失い、弱い堤防から決壊して大洪水となった箇所が幾つもありました。
岡山県美咲町では、AT車踏み間違い防止ペダル整備費助成として、ワンペダル、ストップペダルともに取りつけ費用の3分の2以内の額で15万円を上限に行っています。 そこで、お尋ねいたします。 今申し上げたような助成制度を、高齢者の踏み間違いによる交通事故のゼロを目指す意味からも、実施できないか、お尋ねいたします。市民局長にお尋ねいたします。
岡山県美咲町では、AT車踏み間違い防止ペダル整備費助成として、ワンペダル、ストップペダルともに取りつけ費用の3分の2以内の額で15万円を上限に行っています。 そこで、お尋ねいたします。 今申し上げたような助成制度を、高齢者の踏み間違いによる交通事故のゼロを目指す意味からも、実施できないか、お尋ねいたします。市民局長にお尋ねいたします。
次に、平成30年7月豪雨につきましては、まず総務省災害マネジメント総括支援員制度に基づく支援員として岡山県倉敷市へ、また広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画に基づくリエゾン隊として広島県にそれぞれ職員を派遣するとともに、広島県や愛媛県で応急給水活動を行いました。
次に、平成30年7月豪雨につきましては、まず総務省災害マネジメント総括支援員制度に基づく支援員として岡山県倉敷市へ、また広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画に基づくリエゾン隊として広島県にそれぞれ職員を派遣するとともに、広島県や愛媛県で応急給水活動を行いました。
このバックウォーターというのは、本流の増水で支流の河川が流れにくくなる現象でございまして、西日本豪雨でも岡山県倉敷市の真備町地区の高梁川支流の小田川がバックウォーターのために堤防が決壊したと報道されております。 今回、本市の堀川・塩浸川・上生川というのは、これまでバックウォーターという現象というのが見られたことはあるんでしょうか。 ○議長(吉永健司君) 坂本部長。
次に、平成30年7月豪雨につきましては、まず、総務省災害マネジメント総括支援員制度に基づく支援員として岡山県倉敷市へ、また、広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画に基づくリエゾン隊として広島県に、それぞれ職員を派遣するとともに、広島県や愛媛県で応急給水活動を行いました。
次に、平成30年7月豪雨につきましては、まず、総務省災害マネジメント総括支援員制度に基づく支援員として岡山県倉敷市へ、また、広域・大規模災害時における指定都市市長会行動計画に基づくリエゾン隊として広島県に、それぞれ職員を派遣するとともに、広島県や愛媛県で応急給水活動を行いました。
物的支援では,広島県の県防災拠点施設へ水8トンのほか,ブルーシートや土嚢袋を届け,岡山県総社市,倉敷市真備町に対して,段ボールベッドなどの支援物資を届けております。 人的支援では,被災した自治体のパートナーとして特定の自治体を決めて支援します対口支援により,熊本県が愛媛県宇和島市の対口支援先として決定したことを受け,7月下旬の約1週間,本市から職員1名を派遣しております。
先月、私ども総務文教常任委員会の視察におきまして、岡山県和気町を訪れてまいりました。その和気町において、大変興味深い取り組みがなされていたので、今回、一般質問のテーマに取り上げさせていただきました。 その和気町は、岡山市より小一時間ほど離れた山間部に位置する、人口1万4,500人の町でありました。
先月、総務文教常任委員会で、岡山県和気町に英語教育について視察に行ってまいりました。幼稚園から中学校まで、切れ目なく英語が学べる教育環境をつくり、地域の魅力を高めるとともに子育て世代の移住にもつなげたい。
で、今回、このマラソンの質問するに当たり、いろんなマラソン大会の情報を見てたんですけど、その中で、岡山県総社市で開催されている「そうじゃ吉備路マラソン」というのがあるんですけど、その記事が5月29日の記事があったんですけど、記事の内容としては、2019年大会の開催を2月24日に決めて、定員数を2万5,000人として9月に募集をして進めていくとの内容だったんですけど、このマラソンは昨年が第10回大会の
去る5月8日に、総務委員会で岡山県倉敷市へ視察に参りました。調査事項は、移住定住の取り組みですが、その視察の特徴として、東京圏への人口流出の流れを食いとめるために、同じ川の流域である7市3町が連携して、工業、商業、観光などの地域経済を牽引する倉敷市を中心に、圏域全体の経済を図っているということでした。
もう一つは、岡山県真庭市の条例も見せていただいたんですけど、ここは景観保全の目的なんですが、あらかじめ設置してはいけない場所というのを地図に設定をしていました。水俣市にも観光地がありますので、ぜひこれも取り入れていただければなというふうに思いました。
先月,岡山県倉敷市の美観地区を文教厚生常任委員会で視察をしました。倉敷市は,戦後の公共建築の主要な建物を1人の建築家,浦辺鎮太郎氏が設計を行ったので統一感があります。加えて,倉敷市は,旧運河界隈を美観地区に指定し,景観規制を続け,日本だけでなく世界から観光客を集めています。私が35年前建築の勉強のため訪れたころは,運河の両側,それこそ200メーターそこらが観光スポットでした。
この資料では分かりませんけども宇城広域消防によりますと、平成28年のデータでは、人口10万人あたりの熱中症による救急搬送人員数は、全国で熊本県が最も多く91.2人であり、次いで鹿児島県が86人、3番目の岡山県が76.2人というデータがあるそうです。熊本県が全国で一番熱中症にかかる県であるというふうになっております。
皆さん御存じかもしれませんけれども、歴史的には大正6年、岡山県の済世顧問制度というのが発端らしいんですね。大正7年、大阪府では方面委員制度ということで、今年度で100年目を迎える制度になっています。何かイベントがないのかなと思ったら、来年5月に市と県の合同で式典が行われるやに聞いています。