荒尾市議会 2005-12-13 2005-12-13 平成17年第6回定例会(3日目) 本文
鳥インフルエンザは昨年1月、国内では79年ぶりに山口県で発生し、その後、大分県、京都府、ことしに入りましてからは茨城県で発生を見ております。昨年発生した地域につきましては、それぞれ安全宣言や終息宣言が出されておりますが、本年6月発生した茨城県では、いまだ終息していない状況にあります。
鳥インフルエンザは昨年1月、国内では79年ぶりに山口県で発生し、その後、大分県、京都府、ことしに入りましてからは茨城県で発生を見ております。昨年発生した地域につきましては、それぞれ安全宣言や終息宣言が出されておりますが、本年6月発生した茨城県では、いまだ終息していない状況にあります。
平成16年度網田漁港機能高度化事業国道取付工事,落札者は山口工業。それから道の駅宇土マリーナ駐車場整備工事,落札者は花田建設。北段原バリアフリー化工事第1工区,落札者は松本工務店。北段原バリアフリー化工事第2工区,落札は吉田組。それから平成16年度網田漁港機能高度化事業取付道路整備工事,落札者は山口工業。 以上でございます。 ○議長(河野龍之祐君) 福田慧一君。
ちなみに、他の施設の来場者の一例を申し上げますと、本年5月に山口県山口市に開設されましたウインズ小郡では、現在までのところ、競馬開催日の土曜・日曜日には1日平均3700人の来場者があっており、芝生広場や大型遊具を併設したことで、家族連れや若者を初め幅広い年齢層の来場者があるとお聞きをいたしております。
私は、この間、山口県の光市の方に行って、そこの議長さんからもお話をお伺いしておっぱい都市宣言という取り組みを聞いてきましたけれども、光市では母子保健推進委員という方を委嘱して、赤ちゃんのところには10回ぐらい行かれるそうです。
私は、この間、山口県の光市の方に行って、そこの議長さんからもお話をお伺いしておっぱい都市宣言という取り組みを聞いてきましたけれども、光市では母子保健推進委員という方を委嘱して、赤ちゃんのところには10回ぐらい行かれるそうです。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 (平成17年9月第3回定例会議案に基づき説明) ○東すみよ 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 ここで執行部より「小学校3年生への35人学級の導入について」、「施設のアスベスト調査について」の中間報告、「文書配布事務の見直しについて」、それぞれ説明したい旨の申し出があっておりますので、これを許可します。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 (平成17年9月第3回定例会議案に基づき説明) ○東すみよ 委員長 以上で議案の説明は終わりました。 ここで執行部より「小学校3年生への35人学級の導入について」、「施設のアスベスト調査について」の中間報告、「文書配布事務の見直しについて」、それぞれ説明したい旨の申し出があっておりますので、これを許可します。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 肥満度のパーセントでごさいますけれども、平成17年度でございますが、全国と比較いたしましても大きな差はございません。約10%前後をそれぞれ推移している状況でございます。ただいま私どもの方におきましては、今年度生活改善パンフレットを作成させていただきまして、夏休みに入る前に子供を通じまして保護者あて配布したところでございます。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 肥満度のパーセントでごさいますけれども、平成17年度でございますが、全国と比較いたしましても大きな差はございません。約10%前後をそれぞれ推移している状況でございます。ただいま私どもの方におきましては、今年度生活改善パンフレットを作成させていただきまして、夏休みに入る前に子供を通じまして保護者あて配布したところでございます。
また、このツアーの波及効果があり、山口県のツアー会社や長崎県のタクシー会社が、万田坑を取り入れた日帰り旅行コースのメニューとして計画中でございます。このように万田坑の見学は、商業的にも緩やかに浸透しつつある状況でございます。九州観光推進機構は、今後、近代化遺産のモデルコースとして見学コースに取り入れているとお聞きしております。
最後に、議第81号・契約の締結についてでございますが、これは工事請負契約の締結について、予定価格が1億5000万円以上でございますので、八代市契約条例第2条の規定に基づき議会にお諮りするものでございまして、第二中学校体育館改築工事について、契約金額3億0387万円で、藤永・山口・尾崎建設工事共同企業体と契約を締結しようというものでございます。
九州、山口各県では、熊本県が一番低く0.29%になっています。付加価値を付けている自治体では、普及率4%台と高くなっていますが、そのかかる費用は、数千万単位とも言われています。 さて質問ですが、この石川県金沢地裁判決についての見解はどうでしょうか。また、この裁判と同じように、個人情報削除を求めた市民が、本市にもいらっしゃいます。そのような市民の声を、どう受け止められるのでしょうか。
不知火町浦上の居屋敷単県急傾斜地崩壊対策事業に伴います事業費2,100万円の3分の1の700万円、また豊野町上郷の補助事業で採択されております山口急傾斜地崩壊対策事業に伴います事業費6,000万円の5%、300万円を負担金として計上いたしております。この2件分の合計でございます。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 (平成17年6月第2回定例会議案に基づき説明) ○東すみよ 委員長 以上で説明は終わりました。 ここで執行部より、行財政改革推進計画の進捗状況について説明したい旨の申し出があっておりますので、これを許可します。
◎山口敬三 首席教育審議員兼健康教育課長 (平成17年6月第2回定例会議案に基づき説明) ○東すみよ 委員長 以上で説明は終わりました。 ここで執行部より、行財政改革推進計画の進捗状況について説明したい旨の申し出があっておりますので、これを許可します。
◎山口敬三 健康教育課長 ほかの調理場もしくは小学校の方の給食施設の方に配置がえになるかと思っております。 ◆嶋田幾雄 委員 そうすると、ほかの調理場に移る場合にはだれかがはみ出すんですか。
◎山口敬三 健康教育課長 ほかの調理場もしくは小学校の方の給食施設の方に配置がえになるかと思っております。 ◆嶋田幾雄 委員 そうすると、ほかの調理場に移る場合にはだれかがはみ出すんですか。
さて、そもそも韓国との交流の始まりは、1968年に山口県萩市と当時の蔚山市の姉妹都市提携に始まっているようでございます。近年、歴史教科書により、一部の自治体で交流が一時中断されるという事態も起こりましたが、2002年のワールドカップや冬のソナタによる韓流ブームによって、もはや市民レベルでの交流が活発に行われております。 熊本市は、蔚山市との観光国際交流に乗り出すとの方針を打ち出されました。
さて、そもそも韓国との交流の始まりは、1968年に山口県萩市と当時の蔚山市の姉妹都市提携に始まっているようでございます。近年、歴史教科書により、一部の自治体で交流が一時中断されるという事態も起こりましたが、2002年のワールドカップや冬のソナタによる韓流ブームによって、もはや市民レベルでの交流が活発に行われております。 熊本市は、蔚山市との観光国際交流に乗り出すとの方針を打ち出されました。
人口24万人の山口県下関市は巌流島の決闘で知られ、武蔵効果は145億円、300万人の観光客があったそうです。ことしは、テレビで義経ブーム、今やっております。源平合戦の古戦場、壇ノ浦や安徳天皇を祭った赤間神宮などに観光客が集まって、日銀下関支店の調べでは、現在放映中の義経が武蔵を破りましてはるかに超え、経済効果179億円、観光客も400万人を超えると試算がなされています。