玉名市議会 2020-09-25 令和 2年第 6回定例会-09月25日-05号
同じ近くでも山口になるとちょっとやっぱり劣るんですね、それだけ九州は台風慣れしてるということですね。 ところで今回の質問は、7月豪雨の概要とその対策についてお伺いいたします。河川の状況、避難所などの状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 永田義晴君。
同じ近くでも山口になるとちょっとやっぱり劣るんですね、それだけ九州は台風慣れしてるということですね。 ところで今回の質問は、7月豪雨の概要とその対策についてお伺いいたします。河川の状況、避難所などの状況についてお伺いしたいと思います。 ○議長(中尾嘉男君) 総務部長 永田義晴君。
この予算編成方針の公表は多くの自治体でされていて、私もいろいろ見たんですけど、山口市のホームページで、山口市も公表されているんですけど、予算にスローガンのような名前をつけられています。
また、先日の高瀬裏川花しょうぶまつりがございましたけども、ちょうど菊池川の河川敷の駐車場に行きましたところが、九州内の佐賀、長崎、大分、鹿児島、宮崎等々のナンバープレートもありましたけれども、それ以外に筑豊とか山口、福岡、愛媛、中には和泉、大阪、八王子のナンバープレートの車もありまして、本当に賑わってるなと、花しょうぶもきれいな花しょうぶになっておりまして、聞きましたところ、今まで大河ドラマ館の場合
マラニックが6月8日の土曜日に開催され、広島県、山口県、福岡県、大分県、鹿児島県などから120人以上のランナーが参加をされました。今回は、私と北本議員が玉名市議会を代表して走ってまいりました。
参加していただく方がエントリーはされておりましたけども、当日、見とりましたけども、結果的に参加ができずに走られる姿がなくて、少し残念ではありましたけども、ハーフマラソンでは川口選手をはじめ、招待選手の方々、また、一般の選手の方々の中にはいって九州内の多くの大学生や関東からの大学生の方々の参加、また、女子10キロの招待選手や一般選手の方々に加え学校対抗の高校生の方々、特に男子10キロメートルは九州、山口
今年は特に、今も申し上げました北海道のほかにも、大阪での大きな地震や九州山口地方での大雨などのさまざまな自然災害も発生しました。災害以外にも無謀な運転、飲酒による交通事故、だれでもいいから殺したかったといって無差別に他人を傷つける若者。とにかくさまざまな事件や事故が起こっております。
逆に期待はずれが山口県の甲府市の「花燃ゆ」の6万人でございます。ちなみに「西郷どん」はドラマ館は38日目でもう5万人を達成されているそうです。篤姫を上回るペースで、初回の視聴率が比例せず、100万人を突破するものと期待をされているようです。 それでは通告に従いまして、質問いたします。まず1項目目に金栗四三の大河ドラマ「いだてん〜東京オリムピック噺〜」と観光振興についてです。
公明党は山口那津男代表が2015年2月の参議院本会議で、「ペナルティーは見直すべき。」と訴えたほか、同年3月には党内に子どもの医療費等検討小委員会を設置し、活発に議論、自治体や地方議員の意見を踏まえ、見直しを政府に強く働きかけてきました。これを受け、厚労省は検討会を設置し、制度見直しに着手しました。
それともう一方、山口県周南市というのは、ここも周南市というのは本当に新幹線おりたら海のほうはもう工業地帯で、コンビナートところがいっぱいあって、しかしながら、すぐ裏手はすぐ山になって、山の奥深いところにこの周南市の大田原自然の家ということで、これは宿泊型体験施設ということで、非常に年間、周南市でしたら1万人以上のその方々が利用されているというような施設です。
1カ月もたたないうちに仕事の段取りで指示をしておいて、指示されたとおりの業務を遂行していたところ、そういう指示はしてないと怒られ、また、全員で退職願を富高社長の自宅に行き提出しましたが、2回とも富高社長、山口顧問が緊急会議を招集され、お互いの意見を聞き、私たちが正しいと判断され、社長みずから私たちに頭を下げられました。
これにはですね、私も聞いておりますけど、その当時の山口課長ですかね、環境整備課の課長でいらっしゃった山口さんが、今度退職されるということですけど、本当に一生懸命そういうのをしてですね、プラスチックを燃やさないということを、もう熊本市あたりは同時期ぐらいだったそうです。
それともう1つ言われますことに、新玉名駅はただとめて、乗って新幹線を利用するだけで、全然地元に経済効果がないじゃないかというようなお話もありますけれども、私は娘が鹿児島県にいて、うちのと2人でですね、よく新幹線を利用して行くんですけれども、そのとき、やはりあそこのたまララでですね、買い物をしてお土産を持ってよく行きますし、私の知り合いもですね、山口県のほうへ行くときに新幹線を利用するということです。
東京や千葉、中国、四国、地方からは広島、山口、愛媛、高知、四国からは高知なども参加があり、1番年少は4、5歳でしたかね、と思いますが、年少・年中で16キログラム、体重がですね、年長で18キログラムの子供たちが、あるいはまた女子レスラーがよって、最高でですね、体重が中学生で53、59キロ、このあたりでありましたけど、ちびっ子は本当にかわいかったですね。そういう人たちの参加で行われました。
それと25年度5件につきましては、5件とも未解決で、このあたりも相続された人が山口県、兵庫県とか県外の方で、連絡取れてもなかなか解体まで至っていないところが現状でございます。 以上でございます。 ○議長(作本幸男君) 内田靖信君。 ◆8番(内田靖信君) 恐らく強制力の伴う条例がなくては、なかなか文章での現在行なっている通知等では、効果が薄いという、これは実態があるだろうと思っております。
今月2日、気象台から「山口県を含む九州北部地方が、梅雨入りしたとみられる」との発表がございました。いよいよ本格的な梅雨のシーズンが到来いたします。 一昨年、九州北部一帯を襲った「これまでに経験したことのないような大雨」が降り、県内では、阿蘇市や熊本市を中心に、多くの犠牲者が出、建物の倒壊や浸水など甚大な被害が発生したことは記憶に新しいところでございます。
今月3日、政府と自民、公明の与党両党は、首相官邸で連絡協議会を開き、席上、公明党の山口那津男代表は、東日本大震災から11日で3年を迎えることを踏まえ、「本格復興の加速度を上げていく。政府、与党一体の取り組みが重要だ。」と強調しました。また安倍晋三首相も「被災地が1日も早く普通の生活に戻れるよう、復興の加速化に向けて全力で取り組んでいく」と語りました。ちょうど明日で「3・11」も3年を迎えます。
先週末、九州山口などでは、前線の影響による大雨をもたらしましたが、このころを境に朝夕は若干涼しさを感じるようになりました。それでも、予報では9月も猛暑日が見込まれており、室内外を問わず熱中症が多発する中、特に高齢者や屋外での作業する方、スポーツ中の方に集中しており、まだまだ注意が必要でございます。
今回廃止する路線は、市民会館1号線、新規認定する路線は、上立願寺松尾原線、寺田山口吉丸線、寺田馬名水線、また道路延伸に伴う廃止及び認定路線として、元三井保養所配水池線を廃止し、新たに丘の上公園配水池線として路線名も新たにし、認定するものであります。
今回廃止する市道路線は、市民会館1号線で、新規認定する市道路線は、上立願寺松尾原線、寺田山口吉丸線、寺田馬名水線でございます。また道路延伸に伴う市道路線の廃止及び認定路線として、元三井保養所配水池線を廃止し、丘の上公園配水池線として路線名も新たにし、認定するものでございます。 22ページをお願いいたします。
私の孫が山口におります。山口市内ですけれども、この山口県というのは、教育県ですね。その子どもとか親にこういう具合で「玉名は二学期制がありよるけど、どがんだろうか」と聞きました。親も子どもも全然関心がなかですね。また県もあまり関心がないようですね。大学でも後期の始まりは夏休み明けからだそうですね。