八代市議会 2020-09-15 令和 2年 9月定例会−09月15日-03号
今後の財政運営につきましては、歳入総額の大幅な増加が見込めない中で、少子化対策等による扶助費や老朽化した公共施設の更新費用の増加も見込まれます。さらには、新型コロナウイルス感染症の拡大により財政運営に影響を与えることも懸念され、他自治体と同様に厳しい財政状況が続くことが想定されます。
今後の財政運営につきましては、歳入総額の大幅な増加が見込めない中で、少子化対策等による扶助費や老朽化した公共施設の更新費用の増加も見込まれます。さらには、新型コロナウイルス感染症の拡大により財政運営に影響を与えることも懸念され、他自治体と同様に厳しい財政状況が続くことが想定されます。
このような人口の将来展望に向けまして、今後、熊本市の少子化対策等を踏まえました、まち・ひと・しごと総合戦略を策定してまいりたいというふうに考えておりまして、その次に、総合戦略の構成案を2枚A3横で表をつくっておりますので、そちらをごらんいただいてもよろしいでしょうか。
このような人口の将来展望に向けまして、今後、熊本市の少子化対策等を踏まえました、まち・ひと・しごと総合戦略を策定してまいりたいというふうに考えておりまして、その次に、総合戦略の構成案を2枚A3横で表をつくっておりますので、そちらをごらんいただいてもよろしいでしょうか。
その背景には、将来に向けた雇用や収入の確保、子育て、教育にかかる経済的負担に対する不安などの要因があり、これらの課題に的確に対応した効果的かつ継続的な雇用対策や少子化対策等が必要であると考えております。また、人口動態の現状分析から、本市においては20代の若い世代の福岡や東京圏などへの流出が流入を大幅に上回っており、その大きな要因として、希望する仕事や職種が少ないことが挙げられております。
その背景には、将来に向けた雇用や収入の確保、子育て、教育にかかる経済的負担に対する不安などの要因があり、これらの課題に的確に対応した効果的かつ継続的な雇用対策や少子化対策等が必要であると考えております。また、人口動態の現状分析から、本市においては20代の若い世代の福岡や東京圏などへの流出が流入を大幅に上回っており、その大きな要因として、希望する仕事や職種が少ないことが挙げられております。
・人口減少や社会保障費の増大等を踏まえた行財政改革という視点だけでなく、人口減少社会に歯止めをかけるための少子化対策等の取り組みもあわせて考えていく必要があるのではないか。 ・将来を見据え、住民サービスの低下となる事項も含め事業の内容や執行体制について見直しを行わなければ、持続可能な行財政運営は実現できないのではないか。
・人口減少や社会保障費の増大等を踏まえた行財政改革という視点だけでなく、人口減少社会に歯止めをかけるための少子化対策等の取り組みもあわせて考えていく必要があるのではないか。 ・将来を見据え、住民サービスの低下となる事項も含め事業の内容や執行体制について見直しを行わなければ、持続可能な行財政運営は実現できないのではないか。
現在、少子化対策等を行いながら、あるいは熊本の特色である暮らしやすさということに磨きをかけまして、現在の少子化の状況を何とか反転させたいといった思いで取り組んでいるところでございますが、現在の状況を反転させるというのはなかなか難しいところがございます。
現在、少子化対策等を行いながら、あるいは熊本の特色である暮らしやすさということに磨きをかけまして、現在の少子化の状況を何とか反転させたいといった思いで取り組んでいるところでございますが、現在の状況を反転させるというのはなかなか難しいところがございます。
最近、報道でも啓発運動が取り上げられておるところですが、対象が十二、三歳ごろと低年齢なことから、単に公費助成を求めるだけではなく、性教育や親への理解の問題、また少子化対策等、このことがさまざまな要素を含んでいることを重ねて訴えさせていただきます。
最近、報道でも啓発運動が取り上げられておるところですが、対象が十二、三歳ごろと低年齢なことから、単に公費助成を求めるだけではなく、性教育や親への理解の問題、また少子化対策等、このことがさまざまな要素を含んでいることを重ねて訴えさせていただきます。
そして確かにその中でも、不平等ではないかというお話、あるいは制度的にもできないのではないかというお尋ねもあったところでございますけれども、本市におきましても、先ほど申し上げましたように、子育て支援あるいは少子化対策等、これまでも取り組んできたところではございますが、さらに充実しなければならない課題だということを申し上げ、将来的には一体化に向けて努力していかなければならないということ、これは先ほど御答弁
そして確かにその中でも、不平等ではないかというお話、あるいは制度的にもできないのではないかというお尋ねもあったところでございますけれども、本市におきましても、先ほど申し上げましたように、子育て支援あるいは少子化対策等、これまでも取り組んできたところではございますが、さらに充実しなければならない課題だということを申し上げ、将来的には一体化に向けて努力していかなければならないということ、これは先ほど御答弁
6月12日に熊本県の少子化対策等障がい者支援総室の方6名とも意見交換をし、17日には子育て支援課、福祉課とのお話し合いを持ちました。現在、再春荘病院では、熊本県重度心身障がい者通所事業が行われています。定員は5名ということでB施設、A施設というのが15人ぐらいです。この中で多くのお子さんが預かってられるんですけども、ある年長さんの男の子は週3日しか通えない。
クラブの指導員の労働条件、研修の充実、開設日の拡大、開設時間の延長、同クラブの運営委員会に保護者を加えることについては、今後、実施するアンケート調査の中で保護者の間で、そうしたことが、どのくらい望まれているのかを把握するとともに他都市の調査を行い、将来の同クラブのあるべき姿を検討していきたいと考えている旨の答弁がありましたが、さらに委員より、担当部局の認識として、今後、児童育成クラブの設置・運営は少子化対策等
クラブの指導員の労働条件、研修の充実、開設日の拡大、開設時間の延長、同クラブの運営委員会に保護者を加えることについては、今後、実施するアンケート調査の中で保護者の間で、そうしたことが、どのくらい望まれているのかを把握するとともに他都市の調査を行い、将来の同クラブのあるべき姿を検討していきたいと考えている旨の答弁がありましたが、さらに委員より、担当部局の認識として、今後、児童育成クラブの設置・運営は少子化対策等
また高齢化、少子化対策等いろんな問題が山積みされております。これからもそれなりの努力をされながら、私の一般質問を終わらせて頂きます。ありがとうございました。 (拍手) ○議長(中山新之助君) 14番、宮本直寛君。 ◆14番(宮本直寛君) 一般質問最終日の最後の質問者となりました。今回の質問は市民の皆様も関心の高い介護保険と助役選任について質問をいたします。