水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。学校に行こうとするとおなかが痛くなるなど」「生活リズムの乱れ。朝起きられなくなる」「きっかけが何か自分でもよく分からない」「勉強が分からない。授業がおもしろくない」というものです。
小学校と中学校では順番が少し入れ替わりますが、大体2割から3割あるのが、「先生と合わなかった、先生が怖かった、体罰があった」「友達との関係、嫌がらせ、いじめなど」「身体の不調。学校に行こうとするとおなかが痛くなるなど」「生活リズムの乱れ。朝起きられなくなる」「きっかけが何か自分でもよく分からない」「勉強が分からない。授業がおもしろくない」というものです。
小学校に関しては、市街地の校区見直しのほか、深川小学校及び石坂川小学校が閉校となり、市内7小学校へ再編成されました。中学校に関しても、市街地の校区見直しのほか、第三中学校、湯出中学校及び久木野中学校が閉校となり、市内4中学校へ再編成されました。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校の心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
14番、義務教育施設等の整備促進につきましては、学校施設の老朽化対策や防災減災機能の強化など計画的な整備推進のための財政措置を講ずると共に、小学校における35人学級編成等の対応のため、制度の充実を求めるものでございます。
次に、27ページ、ことばの教室の拡充についての御意見ですが、御評価をいただいておりますものの、御指摘のとおり、通級の希望があるにもかかわらず、利用につながらない等の課題がありますので、今後は指導者を育成するとともに、市立幼稚園や小学校の空き教室を活用した設置により、拡充を図っていくことについて御説明しております。
去る3月22日に、土木センターにおいて洗濯機の排水が水路に流れていたことを受け、全市有施設の下水道接続状況を調査しましたところ、教育委員会所管の施設である小学校7校、中学校6校、特別支援学校1校、計14校について不適切な排水を行っていたことが判明いたしました。 これらの学校につきましては、洗濯機の使用を中止するなど、全校で改善措置を取ったところでございます。
それとちょうど見ていて感じたんですけれども、今の池田小学校がおかげさまでプールと体育館の合築工事がいよいよ始まります。今、ちょうど地面を調査中です。古墳があるとかそういうものの調査ですね。
そして、先ほど後半の部分でお伝えしてくださいましたけれども、小学校就学前の児童に関しては、2歳未満はもうマスク着用は勧めないということ。
昨年12月、政府は、公立小学校高学年での教科担任制を拡大するため、2022年度に教員の加配定数を950人増やすことを決定しました。
高畠氏は、昭和29年の生まれで、西南学院大学短期大学部児童教育科を卒業され、現在は、一新小学校心のサポート相談員のほか、民生委員・児童委員として活躍されております。 滝本氏は、昭和33年の生まれで、福岡女子短期大学文科英語英文専攻を卒業され、その後、白川中学校・帯山小学校心のサポート相談員として尽力されました。現在は、民生委員・児童委員として活躍されております。
自転車事故でも、小学校の児童が女性をはねて、被害者が寝たきり状態になられ、多額の保険対応になっているニュースも報道されていました。気軽にちょっとそこまで行ける自転車も、一歩間違えば加害者となり、人生を大きく変えることになります。そのような加害者を増やさないためには、就学前から自転車の安全な運転技術を高める必要があると考えます。
4、小学校での教科担任制導入について。 ①、小学校高学年での教科担任制導入について本市の考えは。 ②、児童の学力向上、教員の指導力、働き方改革など、教科担任制に期待される効果は何か、お尋ねいたします。 以上、本壇からの質問を終わります ○議長(牧下恭之君) 答弁を求めます。 髙岡市長。 (市長 髙岡利治君登壇) ○市長(髙岡利治君) 桑原議員の御質問に順次お答えします。
といいますのも、災害発生時に避難所となる小学校ではプールの再編や統合などが検討されており、教育委員会では手押しポンプ井戸の導入経費などを調査しているとお聞きしました。 また、上下水道局ではマンホールトイレの導入が進められており、これと連動する用水の確保も必要となりますが、この課題も解決されてはおりません。
………………… 3 ○桑原一知君の質問…………………………………………………………………………………… 3 1 水俣市のデジタル化推進について………………………………………………………… 4 2 農業振興について…………………………………………………………………………… 4 3 水俣市と社会福祉協議会の役割について………………………………………………… 4 4 小学校
第1は、国連のNGOである新日本婦人の会をはじめ、多方面から要望されてきた35人学級が、2022年度は小学校5年生へ拡充されることです。国の35人学級拡充を受けてではありますが、熊本市ではもともと先進的に35人学級に取り組んでいたこともあり、全国的な動きに先駆けた拡充となります。
また、急傾斜地崩壊対策事業負担金について、工事の場所と内容及びその条件についてただしたのに対し、石坂川村中地区の石坂川小学校より先の山側の対策工事であり、防護柵を150メートルほど設置する。本事業は、地元の負担金が伴うため、すべての用地の地権者の協力や、家屋の裏山の傾斜等の条件が整わなければ事業を行うことができないとの答弁がありました。
その成果は、徐々に現れておりまして、ある小学校区では、子供の通学路安全確保について、校区全体の課題箇所をまとめたものを、地域住民、学校、PTAと一緒に土木センターの職員、そしてまた警察の方と立ち会って確認されており、保護者の方々から「これまでとは違う、足を運んでいただけて感謝している」という声をいただきました。
◎井戸義行 公園課審議員兼全国都市緑化フェア推進室長 立田山のお祭り広場までは、想定は3ルート、清水万石方面から、それから竜田口駅の方から、それから龍田西小学校の方からということで3方向を考えている中で、交通案内等の看板を立てているところですが、清水万石からのルートにつきましては、誘導員等を立てることにしております。
4と5におきましては、閉校した松尾3小学校の活用経費と整備経費の合計3,409万4,000円でありまして、3施設の管理と旧松尾西小学校の下水道直結工事及び旧松尾東小学校受変電設備改修工事に係る経費でございます。 6の地域おこし協力隊受入れ経費につきましては、後ほど河内まちづくりセンターから説明いたします。
教育委員会は、すごく金額こそ少なくて、六十何万だったんですけれども、一応全部の小中学校、高校とかの女性用トイレ、小学校でいうならば5、6年生とか、必要と思われるところに対して、予算を僅かながらでも取って一応置きますよということでされたんだけれども、啓発とか周知だけとか協力を求めても、実際やはり市が置いた方がいいよと思うんだったら、少なくとも予算がないと置けないのではないかと思ったんですけれども、どういう