玉名市議会 2020-09-10 令和 2年第 6回定例会−09月10日-03号
そして、同フェスティバル開催に合わせて、観光素材説明会を実施し、中国地方を中心とした新聞社やテレビ局、旅行会社など17社に対して、玉名温泉や小天温泉を始め、花しょうぶまつりで本市の魅力を紹介し、認知度の向上を図りました。
そして、同フェスティバル開催に合わせて、観光素材説明会を実施し、中国地方を中心とした新聞社やテレビ局、旅行会社など17社に対して、玉名温泉や小天温泉を始め、花しょうぶまつりで本市の魅力を紹介し、認知度の向上を図りました。
また、宿泊施設につきましては、市の基幹産業の一つでもある観光産業の衰退を食い止め、玉名温泉、小天温泉という観光資源の維持を図ることができ、一定の効果があったものと考えているところでございます。 そして、このようなコロナ関連の支援策につきましては、国や県において次々と支援策が打ち出される中で、本市におきましてもこれまで独自の緊急経済対策を打ち出してまいりました。
プレミアム付き宿泊クーポン券事業は、玉名温泉、小天温泉のみで利用可能な宿泊クーポン券5,000円分に、さらに九州新幹線新玉名駅併設の「たまララ」で利用可能なお買物クーポン券1,000円分をセットとして、プレミアム付宿泊クーポン券1冊6,000円を2,000円で販売するもので、5,000冊分、3,000万円を計上いたしております。 2ページでございます。
一つの例として、天水町は、平成5年度にまちづくりの指針として、世界的文豪、夏目漱石が「桃源郷」と称した明治時代の小天温泉を舞台とした小説「草枕」を発表しておりまして、また県下有数のミカン産地でもあることから、みかんと草枕の里づくり構想を策定したところです。
玉名市を代表する観光名所として、対外的な観光プロモーションでは、まず1300年以上の歴史を誇る玉名温泉、文豪夏目漱石ゆかりの小天温泉をアピールしております。温泉の宿泊者数は、ここ4、5年、年間10万人強で推移しております。また、春先から初夏にかけては、蛇ヶ谷公園や草枕温泉の桜、山田の藤、そして高瀬裏川の花しょうぶが多くの人が訪れる観光名所となります。
そのような中ではありますが、やはり将来への夢や希望を持ち、ワクワクするような行政運営をしっかりと心がけていきたいというふうに思っております 御存じのとおり、本市には豊かな自然とその中で、全国有数の生産を誇るイチゴやミニトマト、また、ミカンなど農産物や有明海の恵みを受けたノリなどの海産物が豊富にあり、また、1,300年以上の歴史のある玉名温泉、また、夏目漱石の名作草枕の舞台として知られる小天温泉があって
現在、本市の観光PRは本市を代表する観光素材である玉名温泉、小天温泉、高瀬裏川しょうぶまつり、また、玉名大俵まつりのイベント告知を中心に、年間を通して新聞やテレビ、ラジオ、その他雑誌、フリーペーパーを活用し、さまざまなPRを行なっております。
7款商工費では3,712万1,000円の増額で、主なものは、玉名温泉・小天温泉ふるさと応援旅行券事業補助金で3,300万円の増額。内容は1人当たり5,000円の助成6,000人分と、事務経費等であります。8款土木費は、2,172万3,000円の増額で、主なものは、崖地近接等危険住宅移転事業補助金802万9,000円の増額は、崖地崩壊の危険のある地域からの危険住宅の移転に対する補助金。
玉名温泉観光旅館協同組合の方が大変心配されており、また、昨年度玉名市合併10周年記念玉名温泉、小天温泉ふるさと旅行券事業が平成27年10月1日から平成28年1月31日まで2名以上の宿泊で、1人5,500円の割引を行なう事業があっております。そこで質問いたします。 1、震災後の観光等への影響と今後の対応・対策はどのように取り組むのか、答弁よろしくお願いいたします。
次に、熊本地震の風評被害の影響で宿泊予約が例年に比べ落ち込んでいます玉名温泉及び小天温泉の宿泊を回復させるため、独自の補助といたしまして宿泊旅行プランに対し1人当たり5,000円の補助をする玉名温泉・小天温泉ふるさと応援旅行券事業補助金を計上いたしております。
先月20日には、東京都丸の内におきまして、風評被害対策緊急プロモーション「今こそ九州観光」と題して、玉名温泉・小天温泉はもちろんのこと菊池川でつながる菊池温泉・山鹿温泉の菊池川温泉郷や装飾古墳群、歴史遺産など県北の魅力をアピールしてきたところでございます。今後も風評被害への対策を積極的に行ない、九州、熊本そして玉名の魅力をPRし、観光客の誘客につなげていきたいと思っているところでございます。
天水町側からのコースの整備ができれば、登山後に玉名温泉や小天温泉を楽しんだり、玉名市内で飲食をしていただくことが期待でき、交流人口の拡大や経済効果が期待できます。ただし、トレッキングコースを整備するに当たっては、コースの管理や駐車場、トイレの整備も必要になってくると考えられます。
また、委員から、玉名温泉、小天温泉ふるさと玉名旅行券の現状についての質疑に、執行部から、1万2,300人分の旅行券に対し、約1万700人分の予約が入っている。利用期間は平成28年1月11日までだったものを、1月31日までに延長したので、すべての利用される見込みであるとの答弁でした。
玉名市には約1,300年の歴史を誇る「美人の湯」と称される優秀な泉量を誇る玉名温泉や明治の文豪、夏目漱石が愛した「草枕」ゆかりの地である小天温泉があります。また、花の都として四季折々に花を楽しむことができ、代表的な例といたしましては、毎年5月下旬から6月上旬に開催される高瀬裏川花しょうぶまつりには、毎年20万人以上の観光客が訪れます。
7款商工費は1億7,256万9,000円の増額で、まち・ひと・しごと創生に関する交付金によるもので、主なものは、スーパープレミアムつきキラリかがやけ玉名商品券事業で6,660万円、玉名温泉・小天温泉ふるさと玉名旅行券事業7,085万円などであります。
また、今回実施予定の「スーパープレミアムつきキラリかがやけ商品券事業」あわせて実施予定の「玉名温泉・小天温泉ふるさと玉名旅行券事業」の費用対効果をどれくらい見込んでおられるのか、事業内容とあわせてお聞かせください。 ○議長(作本幸男君) 産業経済部長 北口英一君。
このことを踏まえ、十分検討した結果、消費喚起や生活支援のための事業として、玉名市民を対象としたプレミアム商品券事業や市民以外の方を対象とした玉名温泉・小天温泉ふるさと玉名旅行券事業がふさわしいと判断をしたところでございます。また、議員提案の公共施設への防犯カメラの設置につきましてでございますが、安心・安全のまちづくりを進める上で効果が期待されます。ただ、プライバシー保護の問題もございます。
今回、温泉組合や観光協会と連携し4割程度の割引つき旅行券を発行し、ブランド認定品や6次産品推奨品と組み合わせた旅行商品を販売して、玉名温泉と小天温泉の認知度の向上を図る割引つきの旅行商品事業の実施など、3事業、総額1億4,325万円を計上いたしております。
そして、九州新幹線玉名駅もありますし、また、温泉地ですね、玉名温泉、あとは小天温泉もありますね、そういうので観光温泉地としてもキーワードとなります。そしてまた、歴史の跡も多くてですね、その辺のことも特徴をもっているのかなと思っております。
毎年旅行代理店やテレビ、新聞、情報誌などの媒体を活用し、高瀬花しょうぶまつりや玉名大俵祭りなどのイベントを初め玉名温泉や小天温泉など玉名の魅力を主に福岡を中心に九州一円を対象としまして継続して観光PR活動を行なってきたところでございます。