10件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(10件)熊本市議会(2件)八代市議会(2件)水俣市議会(0件)玉名市議会(0件)宇土市議会(1件)宇城市議会(4件)合志市議会(1件)195019551960196519701975198019851990199520002005201020152020202500.511.522.5

該当会議一覧

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宇土市議会 2020-09-10 09月10日-04号

このような要望は,全国小中学校校長,支援学校校長会なども行っており,この提言をできるだけ早く,少人数学級にするよう教育委員会も努力すべきと思います。県や国に対し,必要な教員を増やすよう要望するべきであります。教育長の思いをお聞かせください。 ○議長(柴田正樹君) 教育長太田耕幸君。 ◎教育長太田耕幸君) 地方団体代表提言について,私の見解をお答えいたします。 

合志市議会 2015-11-30 11月30日-02号

平成25年の明るい選挙推進協議会委員任期満了による交代の際に、市内小中学校校長に依頼し、小学校教諭2名に委員になっていただきました。それから検討を重ね、昨年度は2校の小学校6年生に初の選挙出前授業を実施しました。小学校では、6年生になって初めて政治と選挙について社会科で学ぶようです。授業とタイアップして地方選挙の仕組みや実際に投票箱を使った模擬投票を行い、大変好評でございました。

宇城市議会 2015-06-12 06月12日-03号

県教育委員会は、昨年度、提言について、市町村教育委員会PTA代表校長などに説明するとともにアンケート調査を実施し、様々に意見を聴取した結果、熊本市を除く市町村教育委員会で80%、小中学校校長85%が社会体育移行賛成小中学校PTA代表では賛成が45%、どちらでもよい39%、反対16%の結果となっております。

宇城市議会 2014-12-10 12月10日-04号

市町村教育委員会などへの意見聴取小中学校PTA代表及び小中学校校長へのアンケートなどの結果、県の教育委員会は、「一定理解を得ており、来年度にもできるところから社会体育へ移行する」ということで、9月に新聞などで方向性報道されております。その報道の中で、県教委小学校部活動受皿の一つとして、「総合型地域スポーツクラブ」を想定するとされております。 

宇城市議会 2014-12-08 12月08日-02号

県は、市町村教育委員会等への意見聴取、それから小学校PTA代表及び小中学校校長へのアンケート結果を踏まえ、一定理解を得ており、来年度にもできるところから社会体育へ移行するとして、9月に新聞等方向性報道されたのをお読みいただいたと思っております。その報道の中で、県教委小学校部活動受皿として、総合型地域スポーツクラブを想定するとしております。

八代市議会 2011-12-05 平成23年12月定例会−12月05日-02号

まず、新たな制度導入につきましては、既に制度として部活動を理由とする区域外通学を認めている他自治体の事例を参考に、手続の方法や認定に当たっての要件、規則改正内容等について、事務局で具体的に検討を重ね、それらを取りまとめたものを小中学校校長体育連盟等に示して意見を交わすとともに、教育委員会の会議においても協議を行ったところでございます。  

八代市議会 2011-06-23 平成23年 6月定例会−06月23日-05号

そのようなことから、今後の対応につきましては、これらの状況や課題等も含めまして、小中学校校長中体連評議員会へも検討を依頼し、教育活動としての今後の運動部活動あり方や、学校運営上などの面から、通学区域制度あり方とあわせて議論を重ね、適正で魅力ある部活動が実施され、子供たちが生き生きと学べるような教育環境の整備に努めてまいりたいというふうに思います。  以上、お答えといたします。

宇城市議会 2006-03-06 03月06日-02号

その後、宇城教育事務所熊本県教育委員会教育特区導入についての説明を行いますと共に、宇城市小中学校校長を開きまして、教育特区導入について、今後の方針や取り組み等概要説明を行っております。なお、5月には教育特区具体化に向けまして検討会教育委員会の中に設けまして、宇城市教育特区準備委員会を発足いたしました。

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