水俣市議会 2022-03-15 令和 4年3月第2回臨時会(第2号 3月15日)
ハード面の問題の対策で予算が必要なものにつきましては、集約をいたしました意見に対する関係部署との協議を行い、対応方針について検討を行う予定としております。通常の維持管理費の中で対応が可能なものにつきましては、その都度対応していきたいと考えております。 なお、予算が必要な場合は庁内の協議を経まして、必要に応じて市議会に御説明をしながら今後進めてまいりたいと考えております。
ハード面の問題の対策で予算が必要なものにつきましては、集約をいたしました意見に対する関係部署との協議を行い、対応方針について検討を行う予定としております。通常の維持管理費の中で対応が可能なものにつきましては、その都度対応していきたいと考えております。 なお、予算が必要な場合は庁内の協議を経まして、必要に応じて市議会に御説明をしながら今後進めてまいりたいと考えております。
また、新型コロナウイルス感染症対策につきましても、令和2年3月開催の会議から毎回議題といたしまして、これまで4回にわたり感染状況に応じた対応方針や、具体的な取組に関する協議を行ってきたところです。 次回の総合教育会議は、年度内に開催いたしまして、その中で、新型コロナウイルス感染症対策をはじめ様々な課題について教育委員会と十分な意思疎通を図りたいと考えております。
7月5日~9月16日にかけまして、道路に面した民有のブロック塀のうち、危険性が高いと思われるものを対象に現地調査を実施し、その結果と今後の対応方針について取りまとめましたので、その内容を説明させていただきます。 建築指導課で管理しております調査台帳から、塀の高さが2.2メートルを超えるもの、それと傾きが5度以上のもの、これが267件ございます。
御指摘の内容は、今後現在クーポンで想定されておる残りの5万円の給付の対応方針というお尋ねかと思いますけれども、基本的には健康福祉局マターで検討されるべき内容ではございますけども、現在国ではクーポンでの給付を基本としつつ、一応実情に応じて現金給付も可能というような取扱いになっております。
第4に、家庭内感染を防ぐための方策として、親の監護が必要な子供が入院となったときの対応や、逆に親の入院で子供だけが家庭に残り、ほかの養育者がいない場合の対応について、対応方針をお聞かせください。
新型コロナウイルス感染症 │ │ 患者を事実上「自宅に放置」する無責任な対応方針であり、容認できません。 │ │ その後、大きな批判に直面し、政府は「中等症は原則入院」との「説明」を行 │ │ いましたが、「原則自宅療養」という方針は撤回されていません。
先ほど申し述べました課題提起の続きでございますけれども、委託契約事務の中で、市との関係の深い団体の中で、社会的にも倫理、道徳的にも容認できないような事件が発生した場合の市の対応方針について、お尋ねさせていただいたところでございましたけれども、この件については、私の意見として、昨今の政治上の機運に鑑みまして厳格な処罰が必要なんだろうと思っています。
熊本市立高等学校及び熊本市立専門学校の改革内容と各学校への説明の状況、そして、必由館高等学校同窓会の陳情書にある県立中高一貫校の現状を理由とした反対意見の内容と、これに対する対応方針について説明をお願いいたします。 教育長にお尋ねいたします。
するための後方支援病院の拡大 │ 48│ │ │ │ 新型コロナウイルス感染症治療を担う病院間での│ 48│ │ │ │ 情報の共有と医療情報連携システムの導入 │ │ │ │ │自宅療養等への医療面の対応について │ 49│ │ │ │ 変異ウイルスに転換している現状での自宅療養等│ 50│ │ │ │ への対応方針
これに対応するために、右上でございますけれども、3、法改正を踏まえた対応の(1)に書いておりますように、本市の開発関連の条例・規則を改正することとなりまして、内容に関しましては、(2)の対応方針の四角囲みでありますように、本年4月に国から技術的助言が示されておりまして、これによれば、まず、①災害リスクの高いエリアとしては、想定浸水深3メーター以上ですとか、長時間、あるいは常襲浸水区域とされたところでございまして
病院間での情報の共有と 医療情報連携システムの導入……………………………………………( 48) 石櫃健康福祉局長答弁…………………………………………………………( 48) 山内勝志議員質問………………………………………………………………( 49) ・自宅療養等への医療面の対応について……………………………………( 49) 変異ウイルスに転換している現状での自宅療養等への対応方針
フォスタリング機関と児童相談所におきましては、定期的に対応方針や役割分担などについて協議し、児童相談所がフォスタリング業務全体のマネジメントを行うこととしております。
フォスタリング機関と児童相談所におきましては、定期的に対応方針や役割分担などについて協議し、児童相談所がフォスタリング業務全体のマネジメントを行うこととしております。
当課からは、届出漏れに関しまして今後の対応方針について御説明させていただきます。 まず、①の工事完了案件でございます。 土壌汚染対策法第4条第1項に基づく届出は、工事着工30日前までの届出でありますことから、法を所管しております環境省の見解では、法令を満たさないため正式な届出の受付はできないとしております。
当課からは、届出漏れに関しまして今後の対応方針について御説明させていただきます。 まず、①の工事完了案件でございます。 土壌汚染対策法第4条第1項に基づく届出は、工事着工30日前までの届出でありますことから、法を所管しております環境省の見解では、法令を満たさないため正式な届出の受付はできないとしております。
さらに、今後の対応方針としては、このように述べています。本県における新型コロナウイルス感染症感染症については、いまだ収束のめどが立っていない状況であり、来年度も引き続き本年度同様の感染症対策として、スクールバスの増便を講じる必要があるとの見解を示しています。 そこで、教育部長に2点お伺いします。 まず1点目、現在、八代支援学校のスクールバスはどのような運行体制になっているのか。
災害対策本部では、気象情報や避難情報の市民への伝達、避難所の運営、排水機場の運転、道路の情報収集・規制・復旧など、想定されるあらゆる災害に対して対応する組織及び役割を決めておりまして、本部会議の中で各対策部の対応方針や対応状況等を協議・報告し、職員で情報を共有して市民への対応にあたっております。
校区防災連絡会は、熊本地震の教訓を踏まえ、避難所運営や避難者対応を円滑に行うために、平時から行政や施設管理者、自治会等々の地域団体が協力をしまして、災害発生時の対応方針等を協議する組織でございます。災害発生時は、校区内の避難状況や物資配布状況等の情報を取りまとめ、各区対策部との調整に当たるなど重要な役割を担っております。
校区防災連絡会は、熊本地震の教訓を踏まえ、避難所運営や避難者対応を円滑に行うために、平時から行政や施設管理者、自治会等々の地域団体が協力をしまして、災害発生時の対応方針等を協議する組織でございます。災害発生時は、校区内の避難状況や物資配布状況等の情報を取りまとめ、各区対策部との調整に当たるなど重要な役割を担っております。
その後、有識者による専門家会議が立ち上がり、情報の分析と対応方針の提示をしていただきましたが、初動の段階から一定の方針や対策が立てられるよう、熊本市の組織の中に感染症対策に詳しい人材が必要であったと思います。早急に感染症対策を担える公衆衛生医師を採用し、より統括的な判断ができる体制を構築していただきたいと思います。