10件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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水俣市議会 2021-12-09 令和 3年12月第5回定例会(第4号12月 9日)

なお、本年4月制定の、広報みなまた発行規程を踏まえた、記事掲載依頼への対応手順については、できる限り依頼者の御負担とならないよう、今後運用改善に努めてまいります。  2点目の御質問ですが、「くらしの情報」を行政市民市民同士情報交換の場にするよう規程を改める考えはあるかという御質問でした。  

八代市議会 2019-09-18 令和 元年 9月定例会−09月18日-03号

1つ目は、行政被災する深刻な事態を考慮した非常時優先業務執行体制対応手順明確化が図られる、2つ目は、非常時優先業務執行に必要な資源明確化確保による業務早期実施が図られる、3つ目は、被災者でもある職員の睡眠や休憩、帰宅など、安全衛生面の配慮の向上が図られるの3つでございます。  

宇城市議会 2018-09-10 09月10日-05号

また、新型インフルエンザによるパンデミックなど感染症についても自然災害の一種として位置付けし、災害が発生した場合、市長不在の明確な代行順位及び職員参集体制をはじめ、重要6要素を定めておき優先的に実施すべき非常時優先業務を特定するとともに、業務執行体制対応手順、継続に必要な資源確保などがあらかじめ定める計画、ビジネスコンティニュイティープラン(BCP)の作成が急務と考えられます。

宇城市議会 2018-06-19 06月19日-04号

業務継続計画いわゆるBCPとは、大規模災害時に行政自らも被災し、人・物・情報等利用できる資源制約がある状況下において、優先的に実施すべき業務を特定するとともに、業務執行体制対応手順、継続に必要な資源確保をあらかじめ定める計画でございます。 その策定にあたりましては、まず、必ず定めるべき特に重要な要素として、次の重要6要素がございます。

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回総務委員会-03月15日-02号

先ほどの条例案でもお話をいたしましたが、業務継続計画とは、災害時に優先的に実施すべき業務、いわゆる非常時優先業務を特定いたしまして、業務執行体制対応手順を定めておく計画でございます。熊本地震での反省課題に基づき、より実効性の高い計画とするために、計画を見直すことといたしました。  1ページ目は、総則といたしまして、本計画策定趣旨目的、本計画位置づけを載せております。  

熊本市議会 2018-03-15 平成30年第 1回総務委員会−03月15日-02号

先ほどの条例案でもお話をいたしましたが、業務継続計画とは、災害時に優先的に実施すべき業務、いわゆる非常時優先業務を特定いたしまして、業務執行体制対応手順を定めておく計画でございます。熊本地震での反省課題に基づき、より実効性の高い計画とするために、計画を見直すことといたしました。  1ページ目は、総則といたしまして、本計画策定趣旨目的、本計画位置づけを載せております。  

水俣市議会 2016-09-06 平成28年9月第3回定例会(第2号 9月 6日)

それと、業務継続計画についてですけど、これはまだできていないということですけど、業務継続計画というのは、行政被災をして、資源制約下にあっても、災害対応等業務を適切に行うため、優先的に実施すべき業務非常時優先業務を特定するとともに、業務執行体制対応手順、継続に必要な資源確保等をあらかじめ定める計画ということで、これは大変重要な計画なんですね。

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