水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。 併せて、同臨時交付金が結果的にマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に全額使われるのかただしたのに対し、その通りであるとの答弁がありました。
質疑の中で、歳入の新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の用途は何かただしたのに対し、10月以降に実施するマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に係る経費の一部への充当であるとの答弁がありました。 併せて、同臨時交付金が結果的にマイナンバーカード取得推進のための商品券配布に全額使われるのかただしたのに対し、その通りであるとの答弁がありました。
玄関周辺の窓については、第2期工事の粉じんの影響で汚れやすい状況であるため、より小まめに対応していきたいと考えています。 駐車場の不足については、第2期工事が竣工すると解消されますので、それまでの間は代替駐車場の事前の周知、職員による案内、誘導等で対応していきたいと考えています。 また、庁舎の使い勝手については、生ごみの処理について不便さを感じているとの意見が出ています。
御指摘の点については、先ほど答弁申し上げたとおり、第4次水俣市男女共同参画計画に基づき対応を進めています。具体的には、令和3年1月に、性別の記載がある申請書類などの調査を全庁的に行いました。その後、性別を記載する必要がない書類について、要綱などを改正する際に申請書の様式等を見直すなど、順次対応を進めています。
そのうち、同一部署内に子育て世代包括支援センターと子ども家庭総合支援拠点を設置し、一体的に相談対応している市は、設置予定を含め3市です。また、本市同様、子育て世代包括支援センターを保健部門に設置し、子ども家庭総合支援拠点を福祉部門に設置し、互いに連携して対応している市が9市あります。
……………………………………………………………………………… 21 市長の答弁…………………………………………………………………………………………… 21 休憩・開議………………………………………………………………………………………………… 22 ○岩阪雅文君の質問…………………………………………………………………………………… 22 1 新型コロナウイルス感染症に対する具体的対応
防災拠点施設である西消防署の耐震化のほか、防災情報ポータルにおいて避難所の開設状況等を確認できるようシステムを改修するなど、ハード、ソフト両面から市民、地域、行政の災害対応力の向上に取り組みました。 3点目は、熊本地震の記録と記憶の伝承です。
補正の内容といたしましては、収益的収入及び資本的収入に、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金に係る一般会計繰入金を計上いたしております。 収益的支出及び資本的支出につきましては、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金を財源として実施するオンライン退院調整会議設備整備事業に伴う経費の増額を計上いたしております。
今回の補正予算には、新型コロナウイルス感染症や原油価格・物価高騰への対応として各種支援策が提案されています。新型コロナウイルス感染症による生活困窮者自立支援金支給や、新型コロナウイルスワクチン接種のための経費と、ワクチン接種に係る高齢者への移動支援としてのタクシー券支給など、必要な支援策が市で提案されている点は賛成です。
なお、協議の結果、対応しなかったもの、引き続き調整するとしたものもございます。 参考資料の4ページを御覧ください。 予算化した事業の一覧を記載しております。多くがハード面の整備に活用されております。 同じく参考資料の5ページから7ページには、対応しないものと判断された29件の事業の一覧を記載しております。状況が変わり、一部対応できたものもあります。
最後に、支給開始時期及び支給目標期間についてでございますが、現在支給開始日が統一となるよう県による調整が行われているところでございますが、早期の支給にも対応できるよう準備を進めてまいります。
質疑の中で、新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金の今後の予定についてただしたのに対し、現在各課に照会をかけているところであり、今後予算計上の作業に入る予定であるとの答弁がありました。
パブコメがあって、それについての対応とかも報告されまして、細かい字でぎっしり書いてあったんですけれども、拝見して、皆さんが熱心に御意見をお寄せいただいたんだなということを感じましたし、委員会としても、それをいろいろ受け止めていきたいというふうにされたというのも分かりました。
さきの第1回定例会で、現行の第6次定員管理計画を休止することを御報告したところでございますが、新たな行政需要に対応するため第7次定員管理計画を策定し、適正な職員数の確保を行いたいと考えております。 まず1、第7次定員管理計画の策定でございます。 (1)策定の考え方でございますが、①必要人員の確保・育成につきましては、健康危機事案や多様化する行政需要への対応に必要な職種と人員を確保いたします。
なお、接続調査の結果及び施設の対応状況については、本日の委員会説明資料に参考として添付しております。このたびは申し訳ありません。再度、周知を徹底しまして、再発防止に努めてまいります。よろしくお願いします。 ○田中敦朗 分科会長 発言は終わりました。 これより、本日の議事に入ります。 今回、当分科会において審査を分担します議案は補正予算2件、条例1件、請願1件の計4件であります。
技術革新など時代の変化への迅速かつ柔軟な対応、まちなかのにぎわい創出と回遊性の向上、まちなかの安全性の向上が求められています。
現在実施中または実施予定の対策へ更新しまして、希望者へのワクチン接種の着実な実施やワクチン未接種者に対する差別等の人権侵害の防止、ウィズコロナに対応しました観光スタイルの確立などを追記しております。 また、前提条件が変化します感染症対策におきましては、一時点を基に設定したKPI効果検証が困難であるため、KPIは今回設定しません。
これらの施設につきましては、洗濯機の撤去、使用中止、下水道への接続、仮設対応など不適切な排水の改善措置が行われております。 続きまして、1の調査の詳細でございますが、市有施設におきまして屋外洗濯機の排水が側溝や水路など、公共用水域に流れていないか、各施設管理者が現地確認を行いました。その結果、表を御覧いただきますと、35施設、226か所に洗濯機による不適切な排水が判明いたしております。
新型コロナウイルス感染症への対応状況等について御説明をいたします。なお、記載しております感染者数等は6月15日時点となっております。 2ページをお願いいたします。 まず感染者の状況についてですが、年代別の新規感染者数の棒グラフは、10歳刻みで年代別に色分けをしております。
◆島津哲也 委員 自治会とかに説明されたということですけれども、いろいろ今後苦情が出ないように対応をお願いします。 以上でございます。 ○田上辰也 分科会長 では、分科会長から関連ですけれども、小萩園というのはあまり知られていないところです。
保健所業務につきましては、これまで、全庁より兼務や応援職員を動員して対応に当たってまいりましたが、対応が長期化しているところでございます。このようなことから、職員の業務負担の軽減及び感染者等への迅速かつ確実な支援体制を確保するため、保健所業務の外部委託を推進するための経費9,950万円を計上しております。