熊本市議会 2017-09-11 平成29年第 3回予算決算委員会−09月11日-02号
雇用機会の創出による熊本に住み、働ける環境整備として、企業の本社機能の移転促進、正規雇用や女性の雇用促進、クリエーターなどのネットワークの構築、自給飼料・高品質家畜等の導入。 訪れてみたいまちづくりでは、伝統文化とエンターテインメントが共生するにぎわいづくりとして、桜町・花畑周辺地区の整備、オリンピック等に向けた観光客誘致、ストーリー性のある観光ルートの構築等。
雇用機会の創出による熊本に住み、働ける環境整備として、企業の本社機能の移転促進、正規雇用や女性の雇用促進、クリエーターなどのネットワークの構築、自給飼料・高品質家畜等の導入。 訪れてみたいまちづくりでは、伝統文化とエンターテインメントが共生するにぎわいづくりとして、桜町・花畑周辺地区の整備、オリンピック等に向けた観光客誘致、ストーリー性のある観光ルートの構築等。
雇用機会の創出による熊本に住み、働ける環境整備として、企業の本社機能の移転促進、正規雇用や女性の雇用促進、クリエーターなどのネットワークの構築、自給飼料・高品質家畜等の導入。 訪れてみたいまちづくりでは、伝統文化とエンターテインメントが共生するにぎわいづくりとして、桜町・花畑周辺地区の整備、オリンピック等に向けた観光客誘致、ストーリー性のある観光ルートの構築等。
環境衛生課関係 時間外勤務手当について、委員より、「野犬等の対策ということだが、過去には子牛等が野犬にかまれる等の被害が発生した経緯があるが、現在も発生しているのか」との質疑に対し、執行部より、「以前は家畜等への被害があったが、今はそのような事例はない。現在は、家庭で飼われている犬が逃げ出し、住民が保護してるのを引き取りに行き、その後の処置等に関わる時間外勤務分である」との答弁がありました。
そういう中で、災害支援基金を私は常日頃から災害に備えて基金をつくったらという思いで質問をいたしますけど、まず、今普通の災害、いわゆる自然災害、火災ですとか、あるいは農産物の被害ですね、家畜等の被害に係る災害復旧に係る予算は、どこからどう支出をされているのか。また、特に災害復旧に関しては、非常に時間がかかると。
また,大きな問題として今叫ばれているのが,熊本平野,家畜等も多くありまして,そのふん尿などによりまして自然浄化しきれなかったものが硝酸性窒素として地下に浸透して水質の悪化を招いているということも言われております。このような地下水汚染も宇土の水は表面の水だから関係ないというわけではなく,深い意味では関係してくる,他人事ではないと思っております。
そこで国においては食料自給率50%の達成に向けて、水田を有効活用し、米粉、家畜等へ与える飼料用米、麦、大豆の生産拡大を支援する食料供給力向上対策が実施されることとなっております。
また、家畜等に関しましては、牛舎の温度上昇に耐え切れず、乳牛等が衰弱するというような状況がございました。以上が市の現状であります。 ○議長(佐々木博幸君) 木村祐一議員。 ◆15番(木村祐一君) 私たちが現場で実際農業を営んでおりまして、やはりこの温暖化というものがいささか影響しておるような感じがするわけです。
会派研修で札幌生ごみリサイクルセンターを見学いたましたが、学校、スーパー、レストラン、ホテル、食品工場などから排出される生ごみを集め、家畜等の飼料を生産しています。11月30日の熊日新聞によりますと、水俣市は生ごみ分別収集、堆肥化に取り組むようです。八代市としても生ごみの堆肥化に積極的に取り組むべきだと思います。執行部の御所見をお伺いいたします。 (2)リサイクル事業の推進。