133件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2009-12-16 平成21年第 4回保健福祉委員会−12月16日-01号

それから、特別養子縁組につきましては、現在、最終報告の中にも書いてありましたけれども、家庭裁判所で、ゆりかごに預けられた親がわからない子供について、特別養子縁組が可能なのかどうかということについて、まだ判断が出ていないということがございまして、県の方ではまだ踏み切られていないところでございます。

熊本市議会 2009-06-18 平成21年第 2回定例会-06月18日-04号

家庭裁判所送致を行う。⑦家庭裁判所家事審判申し立てを行う。⑧児童虐待防止法による対応として、保護者に対して出頭要求立ち入り検査、再出頭要求臨検捜索面会通信制限等を行うなどがあり、これらの業務援助のほとんどを熊本市独自で行うことになります。慎重かつ入念な準備が必要であると思われます。  また、児童福祉法第33条の規定に基づき、一時保護所設置も必要となります。

熊本市議会 2009-06-18 平成21年第 2回定例会−06月18日-04号

E家庭裁判所送致を行う。F家庭裁判所家事審判申し立てを行う。G児童虐待防止法による対応として、保護者に対して出頭要求立ち入り検査、再出頭要求臨検捜索面会通信制限等を行うなどがあり、これらの業務援助のほとんどを熊本市独自で行うことになります。慎重かつ入念な準備が必要であると思われます。  また、児童福祉法第33条の規定に基づき、一時保護所設置も必要となります。

熊本市議会 2009-06-17 平成21年第 2回定例会-06月17日-03号

この方針に沿って整備を進めるに当たり、熊本城域には、例えば国の施設として熊本家庭裁判所熊本国税局分室などがあり、県の施設として県立美術館や第一高校などがあるほか、熊本YMCA学園などの民間施設を含め多くの施設が立地しています。この熊本城域には、国、県、市、民間施設が城内にどのくらいあるのか。  

熊本市議会 2009-06-17 平成21年第 2回定例会−06月17日-03号

この方針に沿って整備を進めるに当たり、熊本城域には、例えば国の施設として熊本家庭裁判所熊本国税局分室などがあり、県の施設として県立美術館や第一高校などがあるほか、熊本YMCA学園などの民間施設を含め多くの施設が立地しています。この熊本城域には、国、県、市、民間施設が城内にどのくらいあるのか。  

熊本市議会 2009-03-18 平成21年第 1回教育市民委員会−03月18日-03号

松岡由美子 文化生活部長  委員がおっしゃるとおりでございまして、DV防止関連はやはり男女共生推進課だけでできることではなくて、現在DV防止連絡会議というのを設けておりまして、例えば法務局家庭裁判所、法テラス、それから職業安定所、それから、県警警察弁護士会臨床心理士会人権擁護委員会医師会、いろいろなところと連携をとりまして、その対応については連携しながら対処しているところでございます。

熊本市議会 2009-03-18 平成21年第 1回教育市民委員会−03月18日-03号

松岡由美子 文化生活部長  委員がおっしゃるとおりでございまして、DV防止関連はやはり男女共生推進課だけでできることではなくて、現在DV防止連絡会議というのを設けておりまして、例えば法務局家庭裁判所、法テラス、それから職業安定所、それから、県警警察弁護士会臨床心理士会人権擁護委員会医師会、いろいろなところと連携をとりまして、その対応については連携しながら対処しているところでございます。

八代市議会 2008-12-19 平成20年12月定例会−12月19日-06号

福島ヒサ子氏は、私立保育園平成14年3月に退職され、現在は中九州短期大学非常勤講師及び熊本家庭裁判所八代支部家事調停委員を務められており、平成18年4月から人権擁護委員をお引き受けいただいているところでございます。  廣松泰子氏は、鏡町にあります神社に奉職されているほか、熊本神社庁八代支部理事保護司などを務められているところでございます。  

熊本市議会 2008-03-17 平成20年第 1回定例会-03月17日-09号

森山氏は、昭和13年の生まれで、九州大学法学部卒業後、昭和49年に弁護士を開業され、昭和63年から熊本地方裁判所熊本家庭裁判所調停委員として活躍してこられた方で、平成8年からは本市人事委員会委員として御尽力いただいており、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○牛嶋弘 議長  市長提案理由説明は終わりました。  

熊本市議会 2008-03-17 平成20年第 1回定例会−03月17日-09号

森山氏は、昭和13年の生まれで、九州大学法学部卒業後、昭和49年に弁護士を開業され、昭和63年から熊本地方裁判所熊本家庭裁判所調停委員として活躍してこられた方で、平成8年からは本市人事委員会委員として御尽力いただいており、人事行政の適正な運営を担保する人事委員会委員に適任であると考え、選任同意をお願いする次第であります。 ○牛嶋弘 議長  市長提案理由説明は終わりました。  

熊本市議会 2008-03-05 平成20年第 1回議会運営委員会−03月05日-01号

森山氏は、九州大学法学部卒業後、昭和49年に弁護士を開業され、昭和63年から熊本地方裁判所熊本家庭裁判所調停委員として活躍してこられた方で、平成8年からは本市人事委員会委員として御尽力いただいており、人事行政に関し識見を有する者として、人事委員会委員に適任であると考えております。  

熊本市議会 2008-03-05 平成20年第 1回議会運営委員会−03月05日-01号

森山氏は、九州大学法学部卒業後、昭和49年に弁護士を開業され、昭和63年から熊本地方裁判所熊本家庭裁判所調停委員として活躍してこられた方で、平成8年からは本市人事委員会委員として御尽力いただいており、人事行政に関し識見を有する者として、人事委員会委員に適任であると考えております。  

合志市議会 2006-06-27 06月27日-08号

同氏は、高潔な人柄であり、法務省の保護監察官として長年勤務され、犯罪者非行少年処遇専門家として、また退職後も保護司家庭裁判所調停委員としても御活躍されております。その豊富な経験は、本市教育行政に生かされるものと考えますので、よろしくお願いをいたします。なお、任期につきましては、同法律施行令第20条の規定によりまして、同じく4年としているところでございます。どうぞよろしくお願いします。