5011件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本市議会 2022-06-21 令和 4年第 2回厚生分科会−06月21日-01号

その上で、効果検証期間を経まして、来年度、令和5年度に本格配備というようなことで考えているところで、想定としては、保護手帳電子版というのが今ございまして、そういった電子版を導入して、保護業務については保護手帳を確認しながら、どういった支援、扶助があるかとか、確認したりしながら行っているわけですけれども、家庭訪問先で、そういった保護手帳を検索かけて、どういった支援ができますよという、そういうお答えができたりとか

熊本市議会 2022-06-17 令和 4年第 2回定例会−06月17日-05号

今回は、この計画の中でも、一般廃棄物、特に家庭ごみについて質問いたします。  まず、家庭ごみ状況を見てみると、家庭ごみは、平成21年10月からの家庭ごみ収集有料化平成22年10月からのプラスチック製容器包装分別回収が開始したことにより大きく減少し、また、リサイクル取組によって減少傾向が続いていましたが、近年は、その減少傾向が鈍化し、おおむね横ばいの状況となっています。

荒尾市議会 2022-06-17 2022-06-17 令和4年第2回定例会(4日目) 本文

さらには、新型コロナウイルス感染症に感染し、その後、治癒回復した児童生徒には、学校生活復帰後のケア家庭医療機関とも連携して丁寧に取り組んでおります。  児童生徒への対応に当たっては、こうした長引くコロナ禍による学校における教育活動変化、さらには家庭生活変容等児童生徒へ精神的なストレスを与えているということを念頭に置いた対応が必要と考えております。  

熊本市議会 2022-06-16 令和 4年第 2回定例会−06月16日-04号

児童家庭支援センターについてです。  児童家庭支援センター、以下児家センと言います。児家セン業務委託として、昨年度から2年間の契約で事業を開始しました。近年の虐待件数や発達、育成に関する相談が増加する中、児家センを設置したことにより、児童相談所児家セン、各区役所の保健子ども課との3つの機関業務のすみ分けをし、効果的に機能することを目指しています。  

荒尾市議会 2022-06-16 2022-06-16 令和4年第2回定例会(3日目) 本文

これらの人々には、死別、その他の理由によって、独り暮らしをしている人もいれば、家族と暮らすことで経済的に支えられている人もいますが、あるいは逆に僅かな年金家庭を支えている人もいます。また、低年金者ばかりか、無年金者も含めて、極端に貧しい生活を強いられている人が多いのも事実であると思います。  

熊本市議会 2022-06-15 令和 4年第 2回定例会−06月15日-03号

高校生までは、学校医療型特定短期入所施設などの利用により、外出できる家庭以外の居場所があります。しかし、超重症児と言われる医療的ケア児は、高校卒業後、行き場が大きく減り、今までの利用日数では月の多くを家で過ごすことになり、規則正しい生活パターンが崩れ、母子ともに地域で孤立してしまう例が多いのが現状です。

荒尾市議会 2022-06-15 2022-06-15 令和4年第2回定例会(2日目) 本文

しかしながら、この処理方式は、食品廃棄物リサイクルの新たな展開として、プラスチック等分別作業省力化や飼料・肥料の高付加価値化を検討する実証実験段階であり、大規模なプラントでの導入実績はなく、処理不適物分別徹底が必要であるとお聞きしておりますことからも、一般家庭から排出される燃えるごみの全てを処理することはできません。

水俣市議会 2022-06-14 令和 4年6月第3回定例会(第2号 6月14日)

照葉樹林保全棚田保全有機農産物の栽培、棚田米、特に家庭料理の持ち寄りなどは、誰をも主人公にでき、誰をも笑顔にする、それをヒントに、袋のほうでも家庭料理の集まりをしたことがありました。  また、17年前に書かれたこの本の中で、水俣人々の意識の高さを持ったのは、京都議定書会議を前に寄ろ会や市の職員がカンパして、自分を会議に送り込んでくれたという記述があります。

熊本市議会 2022-06-10 令和 4年第 2回定例会−06月10日-目次

配布について………………………………………………………………(136)     養育費面会交流相談体制と弁護士との連携体制について………(136)   津田健康福祉局長答弁…………………………………………………………(136)   大西市長答弁……………………………………………………………………(137)   古川智子議員質問………………………………………………………………(137)   ・児童家庭支援

熊本市議会 2022-03-24 令和 4年第 1回定例会−03月24日-08号

熊本市立野外教育施設条例の一部改正について   │ │ 第 27 議第 43号 熊本奨学金条例の一部改正について       │ │ 第 28 議第 44号 熊本手数料条例の一部改正について       │ │ 第 29 議第 46号 熊本市夏休みの障害児家族支援事業利用者負担金徴│ │             収条例を廃止する条例の制定について       │ │ 第 30 議第 47号 熊本家庭的保育事業等

熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号

一、給食費滞納者への対応について、訪問による督促を行う際は、滞納に至った家庭事情等を考慮し、丁寧な対応を求めたい。  一、女性活躍推進事業は、孤立や孤独で不安を抱える女性への支援を行うものであり、より多くの女性社会参画及び活躍推進につながるよう、事業の拡充を求めるとともに、コロナ禍の影響により失業した女性に対し、就職までの必要な支援を積極的に行ってもらいたい。  

熊本市議会 2022-03-16 令和 4年第 1回教育市民分科会-03月16日-03号

消費者教育コーディネーターは、そういった消費者教育についての知識が必要でございますので、小学校教諭あるいは中学校社会科家庭科、実際に学習指導要領の中に消費者教育が入っておりますので、そういったものを理解しておられる方を予定しております。  以上でございます。 ◆藤永弘 委員  学校とのつながりが主な仕事と考えていいんですよね。

水俣市議会 2022-03-16 令和 4年3月第2回臨時会(第3号 3月16日)

この事業の意義としては、さまざまな支援を通じて、子ども家庭状況把握だけでなく、子ども保護者に対する心のケア孤立防止や解消も期待されています。  対象児童等状況変化に素早く気づき、事業者とともに、それぞれの家庭状況に応じた適切な支援が、時期を逸することなく提供することができるようになると考えています。  一方、課題としては、複雑な問題を抱えた家庭への対応があります。

荒尾市議会 2022-03-16 2022-03-16 令和4年第1回定例会(4日目) 本文

同時に、個々の人や家庭の努力だけでは、脱炭素は実現できません。気候変動の重大な危機は、石炭火力や原発に固執する企業や今の政治を変えることなくして打開することはできないと考えています。  そこで、本市のゼロカーボンシティに向け、市民事業者、行政の連携による具体的な取組について伺います。  2点目は、雇用の確保と所得の向上で、安定した暮らしについて伺います。  

熊本市議会 2022-03-15 令和 4年第 1回厚生分科会-03月15日-02号

子ども支援課の16、ひとり親家庭高等職業訓練促進資金貸付事業住宅支援資金)でございます。これは自立支援プログラムの策定を受け、求職活動等を行う者に対する住宅支援資金貸付に係る経費として6,960万円を計上しております。  次の31ページをお願いいたします。  子ども支援課の17、新規事業養育費履行確保等支援事業でございます。