玉名市議会 2012-06-14 平成24年第 2回定例会−06月14日-02号
松枯れにより失われた場合の緑地の復旧には、財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて植栽を行なう、「宝くじ松」の事業を活用するなど、今後も松原の景観や環境保全に努めてまいります。 ○議長(高村四郎君) 建設部長 坂口信夫君。 [建設部長 坂口信夫君 登壇] ◎建設部長(坂口信夫君) おはようございます。
松枯れにより失われた場合の緑地の復旧には、財団法人日本宝くじ協会の助成を受けて植栽を行なう、「宝くじ松」の事業を活用するなど、今後も松原の景観や環境保全に努めてまいります。 ○議長(高村四郎君) 建設部長 坂口信夫君。 [建設部長 坂口信夫君 登壇] ◎建設部長(坂口信夫君) おはようございます。
款20諸収入、6雑入、目3他団体補助交付金、節2農林水産業補助金として、熊本県土地改良団体連合会適正化事業交付金2,561万円、節4教育費補助金、図書館車購入費に日本宝くじ協会助成金として2,000万円を計上しております。 12ページをお願いいたします。
1点目がひごっ子ジャングルについてでございますが、昨年5月に宝くじ協会からの寄附で、坪井川緑地公園に大型の遊具施設が完成いたしました。現在は公園課のほうで管理しておられ、シルバーの方2名が常駐されており、大きな事故の報告もなく、休日など1,000名を超える子供たちが利用をしているとのことでございます。
1点目がひごっ子ジャングルについてでございますが、昨年5月に宝くじ協会からの寄附で、坪井川緑地公園に大型の遊具施設が完成いたしました。現在は公園課のほうで管理しておられ、シルバーの方2名が常駐されており、大きな事故の報告もなく、休日など1,000名を超える子供たちが利用をしているとのことでございます。
まず、歳入予算である公園緑地整備事業債について、宝くじ協会より寄贈される大型児童遊具の設置場所が、当該協会が定める基準に基づき検討された結果、坪井川緑地に決定したと聞いているが、今般の状況を見れば、その候補地選定の過程における検討が、果たして十分なものであったか甚だ疑問に思う。
まず、歳入予算である公園緑地整備事業債について、宝くじ協会より寄贈される大型児童遊具の設置場所が、当該協会が定める基準に基づき検討された結果、坪井川緑地に決定したと聞いているが、今般の状況を見れば、その候補地選定の過程における検討が、果たして十分なものであったか甚だ疑問に思う。
◎岡昭二 財務部長 大型遊具に関しますこれまでの経緯でございますけれども、まず初めに、平成17年11月でございますが、宝くじ協会との協議を開始したわけでございますけれども、その中で、この大型遊具につきましては、候補地の選定の基準等がございます。
◆田辺正信 委員 それで、今いろいろ話ありましたので、もう私の方からいろいろ言う必要もないと思いますけれども、いろいろこの条件的なものが宝くじ協会から出されています。そういう意味では、後々事故が起こらないように、しっかりしたものをつくってくださいよと。それと、多くの方々に利用できるような場所につくってくださいよと。
◎岡昭二 財務部長 大型遊具に関しますこれまでの経緯でございますけれども、まず初めに、平成17年11月でございますが、宝くじ協会との協議を開始したわけでございますけれども、その中で、この大型遊具につきましては、候補地の選定の基準等がございます。
◆田辺正信 委員 それで、今いろいろ話ありましたので、もう私の方からいろいろ言う必要もないと思いますけれども、いろいろこの条件的なものが宝くじ協会から出されています。そういう意味では、後々事故が起こらないように、しっかりしたものをつくってくださいよと。それと、多くの方々に利用できるような場所につくってくださいよと。
西議員の質問にもありました、日本宝くじ協会からの条件つき大型遊具設置についてであります。約1億6,000万円もの遊具設置について、坪井川周辺住民の率直な感想を聞いておりますので申し上げます。 この厳しい財政の中、今、どうして大型遊具設置なのか理解できない。そしてまた、どうして坪井川遊水池に設置なのか、それも理解できない。先日の幸山市長の答弁を聞き、私も理解できなくなりました。
西議員の質問にもありました、日本宝くじ協会からの条件つき大型遊具設置についてであります。約1億6,000万円もの遊具設置について、坪井川周辺住民の率直な感想を聞いておりますので申し上げます。 この厳しい財政の中、今、どうして大型遊具設置なのか理解できない。そしてまた、どうして坪井川遊水池に設置なのか、それも理解できない。先日の幸山市長の答弁を聞き、私も理解できなくなりました。
その理由は、日本宝くじ協会から1億6,500万円規模の大型児童遊具寄贈に伴う坪井川緑地の基礎工事費等とされており、この地域は地盤が軟弱なため基礎工事に通常の2倍程度の経費が必要であると聞きました。さらに事情を確認すると、宝くじ協会から大型児童遊具の寄贈の打診があり、全庁的に検討した結果、坪井川緑地公園に決定したとのことでした。しかし、全庁的な検討が十分であったのか甚だ疑問でなりません。
その理由は、日本宝くじ協会から1億6,500万円規模の大型児童遊具寄贈に伴う坪井川緑地の基礎工事費等とされており、この地域は地盤が軟弱なため基礎工事に通常の2倍程度の経費が必要であると聞きました。さらに事情を確認すると、宝くじ協会から大型児童遊具の寄贈の打診があり、全庁的に検討した結果、坪井川緑地公園に決定したとのことでした。しかし、全庁的な検討が十分であったのか甚だ疑問でなりません。
次に都市建設部門では、平成17年6月に景観法が全面施行されたことを受け、熊本市都市景観条例の改正に向けた調査経費や、財団法人日本宝くじ協会からの大型児童遊具寄贈に伴います坪井川緑地の基礎工事費を計上しますとともに、国からの補助内示を受けました緊急地方道路整備事業並びに電線共同溝整備事業につきましても所要額を計上しております。 最後に教育部門であります。
次に都市建設部門では、平成17年6月に景観法が全面施行されたことを受け、熊本市都市景観条例の改正に向けた調査経費や、財団法人日本宝くじ協会からの大型児童遊具寄贈に伴います坪井川緑地の基礎工事費を計上しますとともに、国からの補助内示を受けました緊急地方道路整備事業並びに電線共同溝整備事業につきましても所要額を計上しております。 最後に教育部門であります。
このような中、日本宝くじ協会の助成による新たなバスの購入が前提となりますが、熊本駅と熊本城及びその周辺の観光施設を結ぶ新たなルートに見直すこととしました。例えば、夏目漱石や小泉八雲の旧居、また本妙寺や新町方面などを毎日30分間隔で運行する案などが考えられるかと思います。
このような中、日本宝くじ協会の助成による新たなバスの購入が前提となりますが、熊本駅と熊本城及びその周辺の観光施設を結ぶ新たなルートに見直すこととしました。例えば、夏目漱石や小泉八雲の旧居、また本妙寺や新町方面などを毎日30分間隔で運行する案などが考えられるかと思います。
以前、コンベンション協会でやっておりましたものを、そのまま私どもの方で受け継いでやっておりますけれども、費用の点も含めて、どこか宝くじ協会あたりで御寄附いただけるとか、そういう話がないのかなということで、今ちょっといろいろ情報集めをやっている最中でございます。 それから、サポーターでございますけれども、おかげで、8月末現在で1,200名近い方に会員になっていただいております。
以前、コンベンション協会でやっておりましたものを、そのまま私どもの方で受け継いでやっておりますけれども、費用の点も含めて、どこか宝くじ協会あたりで御寄附いただけるとか、そういう話がないのかなということで、今ちょっといろいろ情報集めをやっている最中でございます。 それから、サポーターでございますけれども、おかげで、8月末現在で1,200名近い方に会員になっていただいております。