合志市議会 2020-08-27 08月27日-02号
そのように実は定期異動も当初は3分の1以下の定期異動にしてくれんかというのも言いました。入ったときが半分ぐらいが異動になっていたんですね。これではやっぱり3年~5年ぐらいの異動というのが一つの基準でありましたが、やっぱり新しい部署に行ったら若い職員と同じです。
そのように実は定期異動も当初は3分の1以下の定期異動にしてくれんかというのも言いました。入ったときが半分ぐらいが異動になっていたんですね。これではやっぱり3年~5年ぐらいの異動というのが一つの基準でありましたが、やっぱり新しい部署に行ったら若い職員と同じです。
歳出の主なものは、4月の職員の定期異動等に伴う職員給与等の調整、旧庁舎跡地用地急傾斜地崩壊対策事業測量設計業務等、消防施設等設備補助金などであります。 まず、委員から、旧庁舎跡地周辺急傾斜地崩壊対策の中で、今度の計画で急傾斜地対策をする場合、民家の裏側の形状はどうなるのかとの質疑があり、執行部から、旧庁舎側の崖地の根のところを1メートル上げることになる。
本市は4月の定期異動、人事異動などを考えると、やはりそこには職員さんの蓄積されるスキルとしては波打つことになるというふうに思います。そこで、こういった建物の管理、運営につきましては、さらに指定管理制度を私は推進していくべきだというふうに考えております。できる施設、できない施設はあると思うんですけども、できる施設についてはどんどん推進していくべきだと考えております。
また、4月の職員の定期異動等に伴う職員給与の調整及び共済費の負担率変更などにより、人件費の総額として3,025万2,000円の減額を計上しており、1款議会費から10款教育費まで調整を行なっております。 2ページでございます。
ただ、先ほど言いましたけども、実際320数名の職員がいますけども、大体3年以上になりますと定期異動をやるんですよね。この定期異動になると、実は初めての部署課というのがほとんどの40代以下の職員だと思います。それもあり、しかもこの残業はなくせとこれは強く言っています。早く帰りなさいと。そのための工夫というのはやっぱり課長にも課全体で取りなさい。
まず、社会福祉総務費の人件費の補正でございますけれども、これは当初予算計上時には前年度の12月1日を基準日として積算していますことから、定期異動に伴う人員数や給与額の差額分等について計上しているものでございます。これ以降にも人件費が出てまいりますけれども、同様の内容となります。
次に、歳出について主な内容は、2款総務費が7,263万7,000円の減額で、4月の定期異動等に伴う職員給与費の調整、東京圏の一極集中の是正及び地域の中小企業等における人手不足の解消を目的とした移住支援事業費補助金の追加等であるとの説明がございました。
そのほか、4月の機構改革、定期異動等に伴う職員給与の調整、共済費の負担率変更による増額など、人件費の補正を計上いたしております。
まず、社会福祉総務費の人件費2,803万9,000円の補正ですけれども、これは当初予算計上時には前年度の12月1日を基準日として積算しておりますことから、定期異動に伴う人員増あるいは給与の差額分、さらに退職手当の増額分等について計上しているものです。これ以下も人件費が出てまいりますけれども、同様の内容になります。 次に、丸印の1番でございます。
次に、人事異動についての御質問でございますが、毎年4月の定期異動につきましては、人材育成と組織の活性化を目的とし、円滑に業務が進むように所属長に対しまして、ヒアリングを行なうとともに、人事評価の結果やこれまで経験した部署、現在の在籍年数、また、本人の意向や家庭事情などを把握する身上報告書を参考に行なっているところでございます。
106:◯企業管理者(田上廣秋君) ◯企業管理者(田上廣秋君) 職員につきましては、市長部局との交流といいますか、定期異動も含めまして異動が行われております。
歳出の主な内容として、2款総務費が7,173万2,000円の追加で、4月の定期異動に伴う職員給与等の調整、ふるさと寄附金をインターネットで受け付けるふるさと納税推進事業に係る経費等であります。
今年の4月に職員の皆さんの定期異動がありました。担当者の方は新たに配置され,そして前任者からの引継ぎの不徹底があったかと思います。以上,駐車場対策と宇城市図書館との相互利用につきまして要望いたしました。 れで私の質問を終わります。 ○議長(山村保夫君) それでは,議事の都合により暫時休憩いたします。
平成30年度の定期異動で3分の1以上の職員が異動した課につきましては、平成30年4月の新規採用職員及び派遣職員、それから平成30年度の組織再編によります影響があった課を除きますと、40課中23課でございまして、全体の約6割弱ということでございます。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 北本将幸君。
また、4月の職員の定期異動等に伴う職員給与の調整、共済費の負担率変更による増額などにより、人件費の総額といたしまして5,986万2,000円の追加を計上しており、1款議会費から10款教育費まで調整を行なっております。
人事異動には、年度当初の定期異動と育児休業や職員派遣等に伴う年度途中の異動がございます。どちらの人事異動におきましても、教育委員会事務局と市長部局との間で職員の異動が生じる場合は、互いに協議を行い、決定をしているところでございます。 今回の人事異動につきましては、教育委員会から要望がございましたので、慎重に協議を重ねて実施したところでございます。 ○議長(福田 斉君) 本田総務部長。
執行部から、歳入歳出予算の総額に、歳入歳出それぞれ6億9,275万1,000円を追加し、総額を363億287万8,000円とするもの、その内容として、熊本地震復興基金交付金を活用した、農家の自力復旧支援事業ほか3事業に係る経費及び4月の定期異動と機構改革に伴う人件費の組み替え、債務負担行為補正、地方債補正等歳入歳出の項目ごとの説明がありました。
また、4月の職員の定期異動及び機構改革等に伴い、職員給与の調整、共済費の負担率変更による増額などにより、人件費の総額を4,207万2,000円の追加を計上しており、1款議会費から10款教育費まで調整を行なっております。
4月1日の定期異動、それから、今年度の場合には震災復興等の異動に伴いまして、人員数・給付額等が変わっておりましたことから、今回の補正にてその差額を計上しているものでございます。これ以降にも人件費が出てまいりますが、同様の内容でございます。 下の方、3のくまもと森都心プラザ市民サービスコーナー経費1,067万2,000円の減額につきましては、管理運営委託費の入札残によるものでございます。
歳入歳出予算の総額から、歳入歳出それぞれ156万8,000円を減額するもので、職員の定期異動に伴う職員給与等の調整等によるものであります。委員から、浄化槽の普及スピードが鈍ってきていると思われるが、促進する方法は考えているかとの質疑に、執行部から、促進に取り組んでいるものの、個人の費用負担があるので、住宅新築などがないとなかなか厳しい部分があるとの答弁でありました。