熊本市議会 2013-12-17 平成25年第 4回福祉子ども分科会−12月17日-01号
こちらにつきましては、いわゆる障がい者の住まいの場であるグループホーム、ケアホームを運営する事業者に対しまして、消防設備であるスプリンクラーを設置整備するための経費として計上させていただいているものでございまして、今回の対象は2法人、2住居、定員にして9名分の安全・安心の向上を図るものでございます。よろしくお願いいたします。
こちらにつきましては、いわゆる障がい者の住まいの場であるグループホーム、ケアホームを運営する事業者に対しまして、消防設備であるスプリンクラーを設置整備するための経費として計上させていただいているものでございまして、今回の対象は2法人、2住居、定員にして9名分の安全・安心の向上を図るものでございます。よろしくお願いいたします。
岡 誠 也 副分科会長 浜 田 大 介 委員 倉 重 徹 委員 上 野 美恵子 委員 田 尻 将 博 委員 江 藤 正 行 委員 下 川 寛 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 380号「平成25年度熊本市一般会計補正予算」中総務分科会関係分 議第 388号「熊本市消防団員の定員
年度熊本市農業集落排水事業会計補正予算」 議第 383号「平成25年度熊本市競輪事業会計補正予算」 議第 384号「平成25年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 385号「平成25年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 386号「平成25年度熊本市下水道事業会計補正予算」 議第 387号「平成25年度熊本市交通事業会計補正予算」 議第 388号「熊本市消防団員の定員
今回の清里小学校につきましてですが、これまで平成18年から学校近くの民間アパートを借用し、定員10名により実施してまいりました。これまで実施していく中で、送迎ですとか遊び場所などにおきまして、安全確保などでさまざまな課題点がございました。そういった中、今年度県の補助を受け、学校敷地内におきまして専用施設を建設することとなり、8月に工事着工し、年明け1月末を工期とし、現在建設中でございます。
さらに、委員から、関連して、市町村合併以来、行財政改革の一つとして職員数を250名減ずるとして定員管理を進めているが、現在の状況はどうかとの質疑があり、執行部から、定員管理の目標は、平成27年4月までに1080名とすると定めているが、現在の職員数は1089名となっており、目標まで9名である。
こちらにつきましては、いわゆる障がい者の住まいの場であるグループホーム、ケアホームを運営する事業者に対しまして、消防設備であるスプリンクラーを設置整備するための経費として計上させていただいているものでございまして、今回の対象は2法人、2住居、定員にして9名分の安全・安心の向上を図るものでございます。よろしくお願いいたします。
岡 誠 也 副分科会長 浜 田 大 介 委員 倉 重 徹 委員 上 野 美恵子 委員 田 尻 将 博 委員 江 藤 正 行 委員 下 川 寛 委員 議題・協議事項 (1)議案の審査(2件) 議第 380号「平成25年度熊本市一般会計補正予算」中総務分科会関係分 議第 388号「熊本市消防団員の定員
定員管理の推進についてでございますけれども、正職員数の適正化に向けまして中期定員管理計画を推進するとともに、再任用職員、嘱託職員、臨時職員等を含めました総人件費の適正な管理に取り組んでまいります。 次に、55ページをお願いいたします。 給与制度の適正化は、職員の給与、手当を継続的に見直しを行うものでございます。 56ページをお願いします。
(4)が、その他の取り組み、3歳児の定員見直し、預かり保育等でございます。これは61件ほどいただきました。預かり保育や給食、送迎バス等の園児をふやすための取り組みをまず実施すべき。私立幼稚園のように、降園時間後、夕方6時ごろまで預かれば、仕事をしている人でも利用するのではないか。 次、6ページをお願いいたします。 (5)は市立幼稚園の閉園について、これが一番多く、190件ほどいただきました。
2番目、業務水準や業務量に応じた定員管理を行います。あわせまして、再任用職員やアウトソーシング等の活用、業務の見直しにより適正化を図ってまいります。 中段に成果と効果を記載しておりますが、当課としましては、効率的かつ安定的な事業経営を図ることができると考えておるところでございます。 次、66ページでございます。 プログラム名は民間的経営手法の有効活用でございます。
年度熊本市農業集落排水事業会計補正予算」 議第 383号「平成25年度熊本市競輪事業会計補正予算」 議第 384号「平成25年度熊本市病院事業会計補正予算」 議第 385号「平成25年度熊本市水道事業会計補正予算」 議第 386号「平成25年度熊本市下水道事業会計補正予算」 議第 387号「平成25年度熊本市交通事業会計補正予算」 議第 388号「熊本市消防団員の定員
運動に関しましては、保健センターにおいて2種類の健康体操教室を開催し、例年定員60名のところ満杯の活動状況でございます。卒業後は、自主グループで運動を継続され健康増進に寄与しているところでございます。
その後、待機児童が増えているけども、来年度既存園の分園、または新設という形で定員を増やしていくということで、3年間での施設整備を行って認可保育園の定員を300名ほど増やす予定にしているというふうにされております。
また、支所に配置する職員数につきましては、本庁各課と支所との協議のもと、本庁への集約が可能なものは一元化をし、あわせて民間活力の導入等によって、効率的で効果的な人員配置を考えてまいりますが、本庁各課と同様に定員削減の対象であり、例外として扱わないことから、現在の職員数から若干名の減員はやむを得ないというふうに考えております。 以上です。 ○議長(作本幸男君) 16番 前田正治君。
特に昨年は、博多港の外国クルーズ客船の寄港数が85回と過去最高となり、最大定員3,840人の大型クルーズ船ボイジャー・オブ・ザ・シーズが12回博多港を訪れるなど、博多港への国際乗客数は20年連続で全国1位であり、今後10年かけて外国人客を250万人、外航クルーズ船の寄港回数を250回と今の3倍以上を目指しているとのことで、大変な勢いを感じました。
1利用者当たり毎週1回2時間、半年間の教室で、現在定員は10名で通年実施し、随時入校可能としております。 この教室の参加要件としましては、まずは要介護認定を受けていない方で、本市が所有する認知症簡易スケール、物忘れ相談プログラムですが、認知症の疑いがある方を選定して個別に参加勧奨しています。検査の結果及び教室参加に関しては、主治医に情報提供を行っているところでございます。
結果として、駐在員や民生委員の御協力により、長洲町の定員である地域担当の民生委員・児童委員を35名と主任児童委員の2名につきまして委嘱ができたところでございます。しかしながら、県内の市町村では民生委員が決まらず不在の地域もあると伺っております。本町でも今回の一斉改選において民生委員のなり手に困る地域もあり、今後はますます厳しくなってくるというのは認識しているところでございます。
特に昨年は、博多港の外国クルーズ客船の寄港数が85回と過去最高となり、最大定員3,840人の大型クルーズ船ボイジャー・オブ・ザ・シーズが12回博多港を訪れるなど、博多港への国際乗客数は20年連続で全国1位であり、今後10年かけて外国人客を250万人、外航クルーズ船の寄港回数を250回と今の3倍以上を目指しているとのことで、大変な勢いを感じました。
この職の臨時性・補助性に伴い、基本的に毎年度の予算でその廃止の必要性について精査しているもので、定員管理上も条例で定める定数の対象外であることに鑑みれば、任期は原則1年以内であると考えられます。 また、臨時・非常勤職員の報酬につきましては、職務の責任、困難度等に応じて報酬を決定するという職務給の原則から、任期付職員と比較しますと低い額となっております。
認知症対応型共同生活介護のグループホームは、定員9人以下の個室制の共同生活の住居で、収容施設ではなく、居宅のサービス事業として位置づけられております。そのため食費と居住費は全額自己負担となっております。本市にありますグループホームの場合、食費が1日1,000円、居住費については家賃として月に3万円から5万円、その他光熱費等の負担があります。