玉名市議会 2017-09-05 平成29年第 5回定例会−09月05日-02号
定住化ゾーンも、もう最初の合併後しばらくたって3カ所だったですかね、4カ所か。設定されておりますけれども、それはまだ生きているのでしょうか。また、それに対するそこらあたりのこの光通信の整備はどうでしょうか、答弁お願いいたします。 ○議長(永野忠弘君) 企画経営部長 瀬崎正治君。
定住化ゾーンも、もう最初の合併後しばらくたって3カ所だったですかね、4カ所か。設定されておりますけれども、それはまだ生きているのでしょうか。また、それに対するそこらあたりのこの光通信の整備はどうでしょうか、答弁お願いいたします。 ○議長(永野忠弘君) 企画経営部長 瀬崎正治君。
6番目の定住化促進の対策に関しましては、もうずいぶん前になりますけれども、定住化ゾーンの中で、分譲地を計画したらどうだろうかという提案をしましたところが、市長は、「俺にでけんこつば言う。」と言って答弁に立たれました。私は、一番簡単で、人を住まわせるのに一番いい方法じゃないかなと考えております。つい先日、玉陵校区のほうから、ちょっと会ってほしいという話がありまして、何人かの人と会いました。
これまで市役所近辺への15分構想や4つの定住化ゾーンの整備についてはどうなっているのか質問したいと思います。私は22年の第2回3月議会の質問で、24年でしたか、24年の第2回の質問で具体的な質問といいますか提案をした経緯がありまして、このスマイル構想の中にあります定住ゾーンの4としてありますのが、ゾーン4、小天地区周辺ということで、抽出ゾーンとして構想に載っております。
散 会 宣 告 ───────────────────────── 本日の会議に付した事件 日程第1 一般質問 1 11番 前 田 議 員 1 玉名市の将来について (1)地方交付税の合併算定替えを考慮した、今後10年間の財政計画を問う (2)玉名バイパスに沿った土地の利用計画を問う (3)定住化促進の事業に定住化ゾーン
玉名市は定住化ゾーンなど設けてはおりますけれども、さてこれをどうしようかとなると、何も策を講じてないのが現状ではないかと感じております。高嵜市長の定住化促進に対し、具体的な考えがあるのか、また定住化促進に対する全体的な考え方をお聞かせ願えればと思います。 答弁を聞いてから、答弁次第で再質問を行います。 ○議長(竹下幸治君) 市長 高嵜哲哉君。
定住化政策に対する答弁は市長がされた答弁は、特に定住化でなくても当然粛々と市がやるべき作業でありまして、本当に定住化をどうしてもやらなきゃいけないというのならば、例えば具体的には定住化ゾーンが定めてあります。その定住化ゾーンにどういう施策を講じれば、定住化していただけるのか。
新市構想の中でも新幹線開業に伴い、福岡通勤者、通学者を定住化させようという4つの定住化ゾーンも公表されましたが、私は在来線の利用促進からも熊本通勤者の定住化も見逃せないものがあると思います。最近、熊本駅周辺の再開発は目を見張るものがあり、7、8年後には3,000人近い雇用、職域の場が広がるものとされています。新幹線が開業すれば、在来線の特急は廃止されます。
本市の定住化ゾーンを周辺自治体と隣接する場所については、現在作成されている地域4地域でしたかね、地域を将来合併の機運が、今そうじゃないでしょうけど、将来合併の機運が再燃する次第を見て、進み具合を見て、再検討してもいいのではないかと考えますが、どうなのでしょうか。 ○議長(小屋野幸隆君) 総務部長 元田充洋君。 [総務部長 元田充洋君 登壇] ◎総務部長(元田充洋君) おはようございます。