熊本市議会 2017-06-14 平成29年第 2回定例会-06月14日-04号
4番目、最後になりますが、昨年11月14日に完成式を行いました池上町の池辺寺跡の利活用についての要望を申し上げたいと思います。現在の池辺寺跡は、点の存在であり、見学者が何回も足を運び、感動する史跡ではありません。この1300年昔の池辺寺跡という点を通過点として新たな点を発掘し、その点を結ぶことで、池辺寺跡の存在に価値が出てくると思います。
4番目、最後になりますが、昨年11月14日に完成式を行いました池上町の池辺寺跡の利活用についての要望を申し上げたいと思います。現在の池辺寺跡は、点の存在であり、見学者が何回も足を運び、感動する史跡ではありません。この1300年昔の池辺寺跡という点を通過点として新たな点を発掘し、その点を結ぶことで、池辺寺跡の存在に価値が出てくると思います。
4番目、最後になりますが、昨年11月14日に完成式を行いました池上町の池辺寺跡の利活用についての要望を申し上げたいと思います。現在の池辺寺跡は、点の存在であり、見学者が何回も足を運び、感動する史跡ではありません。この1300年昔の池辺寺跡という点を通過点として新たな点を発掘し、その点を結ぶことで、池辺寺跡の存在に価値が出てくると思います。
その紆余曲折を経て今年1月に十分な広さの市民駐車場を兼ね合わせた新庁舎の完成式を迎えることができました。大きな課題をクリアした安堵感とさらにこの地から玉名市発展の新たな第一歩が始まるものと期待、希望を抱いて今回の議会に望んできたところでございます。
去る10月15日は、盛大な完成式がとり行われ、妙見祭の名物でもあります出町の亀蛇、通称ガメもお祝いに駆けつけ、迫力満点の舞いを披露してくれました。夜になるとライトアップされ照らし出される亀蛇は、すごい存在感があります。今では妙見祭をPRするということだけではなく、八代の新しいシンボルとなっています。
現在約8割の完成度のようでございますが、来月10日には照明施設の工事も完了し、15日に完成式を行います。多くの皆様から寄附も集まりまして、市民の熱き思いが詰まった妙見さんが、八代のシンボルとして新たな魅力を発信することを期待しております。
また、建設省は通水式終了後、業者からの引き渡しが行われることが慣例となっているようだが、今回の土木の日に関連して市も関係が深い立場にあるので、業者が完成式の主体となることは避けてほしいとの意見、これまで市が主催して竣工式を行ってきた過去のいきさつはあるが、その後、業者が竣工式を行い、市は経費節減の関係から一切関与しない方法をとってきているので、その前例にならないように行われたいとの厳しい要望や意見が