熊本市議会 2021-06-17 令和 3年第 2回教育市民委員会−06月17日-01号
この文化市民局に関わる部分につきましては共通事項のみに関わって、予定価格が10万円以下の契約について、ちょっとまずいんではないかという指摘がありまして、1点目は、熊本城総合事務所の安全靴の購入が何回かに分けて10万円以下に区切って随意契約になっていたんですよ。
この文化市民局に関わる部分につきましては共通事項のみに関わって、予定価格が10万円以下の契約について、ちょっとまずいんではないかという指摘がありまして、1点目は、熊本城総合事務所の安全靴の購入が何回かに分けて10万円以下に区切って随意契約になっていたんですよ。
まず、熊本地震以降ですけれども、平成30年に安全靴と切創の手袋を全団員に配備しております。それから、翌平成31年でございますけれども、チェーンソーと油圧ジャッキを女性分団が2分団ございますので、85分団、全分団にこれも配備しております。さらに、令和2年度でございますけれども、水害対策といたしましてボート、浮き輪、それから発電機といったものを各分団に国庫補助を利用して配備しております。
本市では昨年、消防団の安全を確保するため、全団員へ活動服・安全靴の配備を行ってまいりました。また、広域化している災害等に備えるために、今年度長距離型のトランシーバーの購入も予定しております。 今後も、国や県、地域の協力を得ながら、団員の確保、装備の充実に努め、消防団活動を支えていかなければいけないと考えております。
◆上田芳裕 委員 今、ちょっと発言があったので関連して、各消防分団の装備品の整備については、近年、油圧ジャッキであったり、革製の手袋、安全靴とか、装備が本当に充実していただいていることに対して、非常にありがたいなというふうに思っております。
◆上田芳裕 委員 今、ちょっと発言があったので関連して、各消防分団の装備品の整備については、近年、油圧ジャッキであったり、革製の手袋、安全靴とか、装備が本当に充実していただいていることに対して、非常にありがたいなというふうに思っております。
消防団員の安全確保のため安全靴、救命胴衣などの基本的な装備、情報共有に資する無線機、そして水や食料などは必要最低限の装備であります。このことから平成26年2月に国が定めている消防団の装備と服制の基準が大幅に改善されております。 そこで、消防局長へ3点お尋ねいたします。 1点目、消防団員の出動、訓練、その他活動実態に応じた適切な報酬及び費用弁償の支給について見解を求めます。
消防団員の安全確保のため安全靴、救命胴衣などの基本的な装備、情報共有に資する無線機、そして水や食料などは必要最低限の装備であります。このことから平成26年2月に国が定めている消防団の装備と服制の基準が大幅に改善されております。 そこで、消防局長へ3点お尋ねいたします。 1点目、消防団員の出動、訓練、その他活動実態に応じた適切な報酬及び費用弁償の支給について見解を求めます。
また、装備品整備については、火災及び災害活動時の団員の安全確保を図る観点から、安全靴及び救命胴衣、作業手袋は必須と認め、予算確保に努めることで意見の集約を図り、委員会を閉じました。 以上で、総務委員会に付託されました案件の審査報告を終わります。 ○議長(中尾嘉男君) 建設経済副委員長 古奥俊男君。
その主なものとして、平成28年度から29年度にかけては、安全確保のための救助用の安全靴を全団員に配付し、今年度からは消防団員服制基準に適合した新基準の活動服を3年間で全団員に配備する予定でございます。
これは法律の施行や熊本地震の経験を踏まえ、団員の安全性向上を図るため、安全靴や災害用手袋を団員へ配備するための経費でございます。よろしくお願いいたします。 ◎阿部成敏 消防局管理課長 続きまして、消防施設費及び消防費災害復旧費につきまして、続けて説明をさせていただきます。 資料122ページ、下段をごらんください。
これは法律の施行や熊本地震の経験を踏まえ、団員の安全性向上を図るため、安全靴や災害用手袋を団員へ配備するための経費でございます。よろしくお願いいたします。 ◎阿部成敏 消防局管理課長 続きまして、消防施設費及び消防費災害復旧費につきまして、続けて説明をさせていただきます。 資料122ページ、下段をごらんください。
この法律を受けまして、消防団の装備充実を目的に、安全靴、ライフジャケット等の安全確保のための装備、無線機、トランシーバー等の双方向の情報伝達が可能な装備、チェーンソー、エンジンカッター、AED等の救助活動用資機材の装備の基準が、平成26年2月に、実に26年ぶりに大幅に改正されております。
しかしながら、現状では、基本装備として必要ではないかと考えられる救命胴衣、いわゆるライフジャケットや安全靴でさえ装備されていないのが現状です。 そこでお尋ねをいたします。地域の中で常に危険と隣り合わせの任務を行う消防団員の安全確保対策について、どのようにお考えでしょうか。消防団に求められる活動内容に対して、必要な装備を整備することが急務と考えますが、いかがでしょうか。
しかしながら、現状では、基本装備として必要ではないかと考えられる救命胴衣、いわゆるライフジャケットや安全靴でさえ装備されていないのが現状です。 そこでお尋ねをいたします。地域の中で常に危険と隣り合わせの任務を行う消防団員の安全確保対策について、どのようにお考えでしょうか。消防団に求められる活動内容に対して、必要な装備を整備することが急務と考えますが、いかがでしょうか。
また、そして出初めとか何かのときにも服装が、一応いろんなときに決めてあるみたいですけれども、やっぱり白い長靴履いてきていらっしゃる方もいらっしゃるしというふうな意味での服装の整備、統一というのを、特に安全の面から考えたら、長靴じゃなくてから安全靴を例えば支給をしてさしあげるとか、そのあたりまで私は必要だというふうに思っております。