八代市議会 2018-06-11 平成30年 6月定例会−06月11日-02号
また、家庭や地域などの協力を得て登下校時の見守りを行う、学校安全ボランティアを行っている学校は、全40校中35校となっております。学校安全ボランティアへの登録者数は2059人に上り、多くのボランティアの方々に御協力いただいております。
また、家庭や地域などの協力を得て登下校時の見守りを行う、学校安全ボランティアを行っている学校は、全40校中35校となっております。学校安全ボランティアへの登録者数は2059人に上り、多くのボランティアの方々に御協力いただいております。
その際,警察署,交通安全協会,交通安全ボランティア等の協力を得て,できるだけ実際の道路に近い状況を再現,例えば運動場や体育館に信号機を設置し,白線で横断歩道や踏切等を再現して体験活動を取り入れながら安全な乗り方指導を行っているところです。講話等では,自転車乗車中の危機予測や危機回避についても,児童生徒に十分考えさせる機会を設けています。
この学校では,地域の方々が安全ボランティアや丸付けボランティア,読み聞かせボランティア,芝の管理など,年間計画を立てて組織的な取り組みができております。このコミュニティスクールを今年度は緑川小学校と網津小学校にも指定していきます。 また,その他の学校においては,学校支援地域本部事業,それから放課後子ども教室,人材バンクなどの地域の人材を活用した取り組み,支援を行っております。
常日ごろから学校による通学路の危険箇所の点検と保護者や学校安全ボランティア等による交通指導が行われていますが,通学路の安全性の確保が極めて重要である点を踏まえまして,今後も危険箇所の点検を注意深く継続的に実施するとともに,児童生徒に対する交通安全指導をさらに徹底するよう各学校に指導してまいります。 ○議長(堀内千秋君) 芥川幸子さん。 ◆8番(芥川幸子さん) ご答弁ありがとうございました。
その際、まず1番目には、保護者学校安全ボランティア及び各地区交通安全協会等との連携を図り、通学路の安全点検を実施し、安全確保を図ること。2番目に、安全点検の結果、改善が必要と思われる箇所等については、所轄警察書及び道路管理者に速やかに報告することについて指導をいたしております。各小中学校から安全点検の報告をこれからまた受けますけれども、8月にまとめるようにいたしております。
小中学校では,常日頃から通学路の安全について学校による危険箇所の点検及び保護者や学校安全ボランティア等による交通指導が行われております。このような中,最近,全国各地で集団登校の児童の列に自動車が突っ込むという悲惨な事故が多く発生いたしました。このような事態を受け,各学校では緊急に改めて危険箇所の実態調査を行いました。
具体的に,成功例として網田小・中学校では6つのコミュニティスクール,すなわち学校地域安全,ボランティア活動,PTA活動,網田教育の日,学校社会行事,文化体験の6つのコミュニティの実践を行いました。
その他に小学校依頼の安全指導員,学校安全ボランティア,PTAの活動等がございます。 以上でございます。 ○議長(堀内千秋君) 中口俊宏君。 ◆6番(中口俊宏君) 質問の3つ目が,回答をいただきましたそれらのボランティア活動の根拠と活動状況について,市民環境部長と教育部長にお尋ねをいたします。 ○議長(堀内千秋君) 市民環境部長,益田輝明君。
なお、熊本県では毎年学校安全ボランティアの養成講習会や教職員を対象といたしました防犯教室等を開催するとともに、平成21年度からは警備会社に委託し、下校時間帯に通学路の巡回パトロールが実施されております。
また、全校に設置をされております学校安全ボランティアや警察OB等に委嘱をいたしておりますスクールガードリーダーにも登下校時にパトロールを実施していただき、子供の様子や危険箇所等について学校にお知らせをいただいているところでございます。 さらに、地域の方々に御協力をいただき、通学路を中心にこどもひなんの家を設置しているところでもございます。
また、全校に設置をされております学校安全ボランティアや警察OB等に委嘱をいたしておりますスクールガードリーダーにも登下校時にパトロールを実施していただき、子供の様子や危険箇所等について学校にお知らせをいただいているところでございます。 さらに、地域の方々に御協力をいただき、通学路を中心にこどもひなんの家を設置しているところでもございます。
事業の内容は、具体的に委員会で詰めていくが、まず学校安全ボランティア養成講習会の開催、防犯グッズの整備から取り組んでいく」との答弁がありました。 以上で質疑を終結いたしまして、討論の有無を諮りましたが、討論はありませんでした。採決の結果、本委員会に付託されました2議案につきましては、全員賛成をもって原案のとおり可決すべきものと決定しました。
その中で、地域ぐるみの学校安全体制推進事業において、学校安全ボランティアの要請、研修やスクールガードリーダーへの巡回による学校ボランティアの指導などを進めているところであり、適宜、これらの施策を活用いただき、地域全体で幼児・児童・生徒の安全を見守る体制を整備していただきたくお願いしますとあります。
さらに、昨年度より、教育委員会と市PTA連絡協議会の共催により開催しております安心・安全な学校・地域づくり推進フォーラムにおきまして、講演会やシンポジウムなどで活発な協議を行い、児童生徒を守るための安全ボランティア活動の推進に加えて、通学路安全マップなど、児童生徒自身の危険回避能力を高める取り組み等も奨励しているところであります。
1、学校安全ボランティア、スクールガードの養成研修、2、防犯の専門家による巡回指導と評価、3、学校安全のためのモデル地域の指定による実践的な取り組みとあります。本市においても、現在しっかり取り組んでおられる様子を委員会等でお聞きしていますが、さらにこの犯罪の多い世の中で、子供たちを守るために、さまざまな対策に尽力していただくためにもあえて質問いたします。
1、学校安全ボランティア、スクールガードの養成研修、2、防犯の専門家による巡回指導と評価、3、学校安全のためのモデル地域の指定による実践的な取り組みとあります。本市においても、現在しっかり取り組んでおられる様子を委員会等でお聞きしていますが、さらにこの犯罪の多い世の中で、子供たちを守るために、さまざまな対策に尽力していただくためにもあえて質問いたします。
6月より、県の事業でありますけれども、各学校に地域学校安全指導員として委嘱をし、学校内外を巡回警備するとともに巡回学校の通学路安全点検及び学校安全ボランティア等への指導や情報交換を行なう地域ぐるみの学校安全体制整備推進事業を行なっております。
また、このほかにも、各学校・園での学校安全ボランティアの設立を促すとともに、この6月からは、すべての小学校に地域学校安全指導員を新たに配置し、登下校時を中心に巡回指導等も実施しているところであります。 次に、校内への不審者侵入に対する訓練の状況についてお答えいたします。
きのうも少し出たのですけれども、国の方も学校安全ボランティアということで、スクールガードの養成研修ということで、また予算がついておりますし、子供の安全に関するいろいろな情報の共有化、ここにも緊急警報システムの経費とか上がってきておりますけれども、今、スルールガードといった学校安全に対しての整備というのはどのようになっていますか。その後進んでいますか。
きのうも少し出たのですけれども、国の方も学校安全ボランティアということで、スクールガードの養成研修ということで、また予算がついておりますし、子供の安全に関するいろいろな情報の共有化、ここにも緊急警報システムの経費とか上がってきておりますけれども、今、スルールガードといった学校安全に対しての整備というのはどのようになっていますか。その後進んでいますか。