宇城市議会 2007-06-13 06月13日-04号
目1議会費、節19負担金100万円の減額につきましては、宇城市町議会議長会の解散に伴う負担金の減額でございます。 次に、総務費につきまして説明をいたします。同じく11ページになります。目5財産管理費、節13委託料につきましては、旧議員控え室のプレハブ解体委託料160万円、節17公有財産購入費の家屋購入費400万円の減額につきましては、プレハブ購入費を減額するものでございます。
目1議会費、節19負担金100万円の減額につきましては、宇城市町議会議長会の解散に伴う負担金の減額でございます。 次に、総務費につきまして説明をいたします。同じく11ページになります。目5財産管理費、節13委託料につきましては、旧議員控え室のプレハブ解体委託料160万円、節17公有財産購入費の家屋購入費400万円の減額につきましては、プレハブ購入費を減額するものでございます。
最後に、宇城市町議会議長会が、去る3月31日をもって解散しましたことを報告いたします。 以上で、議長の諸般の報告を終わります。 次に、市長から行政報告の申し出がありますので、これを許します。阿曽田市長。 ◎市長(阿曽田清君) 行政報告をいたします。
また、宇城市町議会議長会負担金につきましては、均等割等の改正がございまして119万4,400円を減額して計上をいたしております。 以上、議会事務局関係の詳細説明を終わりますが、よろしくご審議のうえ、よろしくお願いいたします。 ○議長(楠田浩君) 議会事務局の詳細説明が終わりました。 次に、企画部長に求めます。企画部長。 ◎企画部長(丸目季廣君) 企画部所管の詳細説明をいたします。
◆8番(五嶋映司君) 私は4点か5点あるんですけれども、まず36ページ議会費の節19、宇城市町議会議長会負担金、ここに負担金がずらっと並んでいるんですけども、これは合併に向けて、今市長会とか市議長会、町村議長会、いわゆる6団体そういう形で分かれていますね。これはもう合併する前からわかっていたことですから、何でこんなことになっちゃったのかと、二つとも二つ負担するというようなですね。その点。
3番目に、宇城市町会負担金及び宇城市町議会議長会負担金について。宇城市町会及び宇城市町議会議長会への加入については、宇城市は正会員、宇土市は顧問ということで負担金に不公平が生じている。平成17年度中に関係市町とも協議し、改善すべきである。 4番目に、旧町で締結した契約の見直しについて。
まず、24ページ、款1議会費ですね、節の19、このところにですね、実は熊本県市議会議長会負担金と宇城市町議会議長会負担金。今までは市議会は市議会で構成する、町議会は町議会、町村議会は町村議会で構成するというような感じで受け取ってましたけれども、今回いわゆる市議会と町村とか一緒になって二つこういう形が出てきている点ですね。