宇城市議会 2020-12-03 12月03日-03号
◆2番(永木誠君) 再質問になりますが、小川町南新田字江口488番地先の交差点要望状況と、また併せて北小野出村線と県道八代鏡宇土線交差点の信号機設置の要望状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ◎市民環境部長(杉浦正秀君) 小川町南新田交差点の要望状況ですが、11月2日に河江校区区長会長名で要望書が市に提出されております。
◆2番(永木誠君) 再質問になりますが、小川町南新田字江口488番地先の交差点要望状況と、また併せて北小野出村線と県道八代鏡宇土線交差点の信号機設置の要望状況はどうなっているのか、お尋ねいたします。 ◎市民環境部長(杉浦正秀君) 小川町南新田交差点の要望状況ですが、11月2日に河江校区区長会長名で要望書が市に提出されております。
これは,県道川尻宇土線と交差する市道側入地団地方面から松山方面へ流れを良くしてもらいたいということで,矢印信号機の設置についての要望であります。 三つ目は,市役所から国道57号,大曲踏切交差点への渋滞解消についてです。当所においては大型商業施設が移転開店し,さらに渋滞がひどくなっております。特に夕方には,大曲踏切交差点からダイレックス付近まで渋滞しております。
具体的には、新八代駅の北部に位置し、国道3号や県道八代鏡宇土線方面から新八代駅への東西からのアクセス道路として機能する市道新牟田西牟田線や市道竜西東西12号線の整備や、この2路線を連結し、JR鹿児島本線をまたぐ県道新八代停車場線の整備、また、太田郷地区を南北に縦断し、国道3号と県道八代港線を結んで、新八代駅方面へのアクセスを強化する都市計画道路西片西宮線の整備について、今後も県と連携し、財源的に有利
それと長崎久具線は、国道266号の不知火中学校交差点から県道八代鏡宇土線の宇城広域連合南消防署横の交差点までの東西を結びます幹線道路であり、国道266号不知火支所付近の渋滞緩和対策を目的としまして、平成18年度から事業に着手し、令和2年3月開通予定でございます。
令和元年9月宇土市議会定例会会議録 第2号 9月9日(月)午前10時00分開議1.議事日程 日程第1 質疑・一般質問 1.芥川幸子議員 1 子育て支援サービスについて 2 自転車の安全・安心な利用を促す取組について 3 生活排水処理の推進について 4 いじめ防止等対策について 2.中口俊宏議員 1 ワンピースのキャラクター像の設置について 2 県道川尻・宇土線
また、小川駅周辺におきましても、今後国道3号から県道跨線橋、市道川尻・宇土割線を経由しまして、県道八代鏡宇土線、さらには市道長崎久具線の開通により国道266号や不知火、三角方面へ通行する交通アクセスの改善など、小川駅を取り巻く交通機能が一段と向上いたします。
3月議会の初日の決算審査特別委員会の委員長報告の中で,産交バスの路線バス三角・宇土線に毎年2,000万円を超える助成金を出していることが報告されました。
◎土木部長(成田正博君) 県道八代鏡宇土線を含めました海側の地域は、江戸時代に干拓されました低地部で、豪雨の時にはたびたび一部の道路が冠水する被害が発生しております。 その際、自然排水では間に合わず、県管理河川であります五丁川を経由しまして、海岸近くの排水機場により直接海へポンプによる強制排水が行われております。
主な危険箇所の指摘で,鶴城中校区では,ウキウキロードと県道川尻宇土線が交わる交差点付近の白線が消えかけているということで,白線を引き直し,必ず横断歩道を通行するように指導しております。網田中校区では,長浜町の国道沿いの草などが歩道まで来ており,自転車が通りにくいということで,国土交通省で除草を行うなどの対策を行っております。
大野川リバーサイドロードの計画は、第2次宇城市総合計画の重点プロジェクトとして、県道八代鏡宇土線の宇城広域連合南消防署交差点から県道松橋停車場線の道の駅うき交差点までの約3㌔㍍の道路整備を行い、市内中心部の渋滞緩和と交通拠点へのアクセス向上を目的とし、現在ある大野川河川堤防を利用し、拡幅することで整備コストを抑えながら進める計画です。
この事業における対象エリアとしましては,県道川尻宇土線の本町一丁目から宇土駅まで及び市道中央線の市役所から肥後銀行宇土支店までの周辺区域を想定しております。 事業の内容としましては,この対象エリアに点在している熊本地震によって発生した解体空き地を,中心市街地周辺の事業所が事業に伴う駐車場として活用する場合において,その駐車料の一部を補助するものでございます。
次に、県道14号八代鏡宇土線の宇城広域連合南消防署前付近でございますが、日交通量が約1万7,700台ということになっており、次に県道181号松橋停車場線中心部地点のパチンコつる・曲野交差点付近の日交通量が約1万2,400台ということになっております。 この交通量はあくまで平日の日交通量を示しておりますが、お盆や連休などの交通混雑期は考慮されておりませんことを付け加えておきます。
◎土木部長(成田正博君) 出村橋は、県道竜北・小川停車場線から県道八代鏡宇土線を結びます1級市道川尻・出村線の2級河川、八枚戸川に架かる橋でございます。 現在、河江小学校や小川中学校の通学路の一部となっており、多くの児童生徒が利用する地域住民生活に密着した重要な橋でございます。
大野川リバーサイドロード線は、起点を県道八代鏡宇土線の広域連合南消防署の交差点から、大野川上流へ河川堤防道路を利用しながら、松橋高校、宇城地域振興局付近の旧国道3号線を横断し、終点は道の駅うきと宇城総合病院の間を通りまして、県道松橋停車場線の交差点までの2,980㍍を新規認定するものでございます。残り1路線の曲野大坪4号線は開発区域内の道路であり、平成元年7月に宇城市に寄附されたものでございます。
交通量につきましては、平成30年交通量としまして、国道266号地点の不知火小学校から不知火支所前付近の区間、日交通量約1万9,200台、次に、県道14号八代鏡宇土線、南消防署付近でございますが、日交通量が1万7,700台となっております。次に、県道181号松橋停車場線中心部であります曲野交差点、パチンコつる付近の交通量が日交通量が約1万2,400台となっております。
しかしながら県道14号八代鏡宇土線でございますが、そこから国道3号までの区間は住宅が混在しております。移転補償費などのコストが膨大に膨らむ影響、また関係機関との協議も進まない状況もあり計画が具体化されず今日まで来たという状況でございます。現在、県道14号八代鏡宇土線から大野川をまたぎまして、不知火中学校までの区間を整備中でございます。
◎土木部長(成田正博君) 住吉主線は、小川町の上住吉集落から主要地方道八代・鏡・宇土線を横断しまして、県道八代・不知火線までを結ぶ宇城市の1級市道でございます。 現在の道路の状況は、地域の東西を結ぶ幹線道路でありますが、道路幅員が4㍍と狭く、車両の離合が困難な状況でございますので、道路幅員を6㍍に拡幅しまして、車両が安全で円滑に離合できるように計画をしております。
御質問の宇土駅西口は,県道297号川尻宇土線と市道宇土駅本町線が交差する位置にあり,本市の中でも車両通行量が多い地区の一つであると考えます。加えまして,JR鹿児島本線,三角線及びバス等の公共交通機関利用者が集中する場所でもあり,視覚障がい者の方々の通行もあっている交差点と認識をしております。
本市におきまして,この商業地域に指定しています主な区域としましては,本町1丁目から本町6丁目までの県道川尻宇土線付近や宇土駅西口,東口周辺とクロス21を商業地域として指定をいたしております。 続きまして,近隣商業地域は,主に,近隣の住民が日用品の買い物をする地域で,一部の風俗施設に建築規制がありますが,ほぼ商業地域と同様な建物の建築が可能となります。
また、麓川の下流、2級河川鏡川と準用河川新川の分岐点下流域であります鏡村区と内田区で10戸、さらに準用河川園田川の県道八代鏡宇土線より上流部で8戸、下村地区鮟鱇川上流部でも同様に3戸の床下浸水被害が発生しております。鏡支所管内では、そのほかの地区でも広い範囲で床下浸水があり、合計41戸の被害となっております。