宇城市議会 2007-02-26 02月26日-02号
商工会、JA、学校関係、スポーツ関係、あらゆるものが今まで出ておったものが、さらに要望が出てきてた上に新しい要望が出てきている。ところが入ってくるお金は、ご承知のとおりに交付税は年々減らされてきている。入ってくるのは減ってくる中で、要望だけはこんなに出てくる。とても合う話じゃありません。だからこそ、先ほど部長が答弁しましたように、財源を確保するために歳出カットをどうしていくか。
商工会、JA、学校関係、スポーツ関係、あらゆるものが今まで出ておったものが、さらに要望が出てきてた上に新しい要望が出てきている。ところが入ってくるお金は、ご承知のとおりに交付税は年々減らされてきている。入ってくるのは減ってくる中で、要望だけはこんなに出てくる。とても合う話じゃありません。だからこそ、先ほど部長が答弁しましたように、財源を確保するために歳出カットをどうしていくか。
柔和で誠実な人柄であり、保護者の方々をはじめ、学校関係者並びに地域の方々からの信頼も厚く、人権擁護委員に相応しい方であると考えますので、推薦することにつき人権擁護委員法第6条第3項の規定により、議会の意見を求めるものでございます。どうぞよろしくお願いします。 ○議長(吉廣満男君) 提案理由の説明が終わりましたので、これから質疑を行います。
報酬、費用弁償支給対象者を15名以内とし、報酬等支給対象者以外については、学校関係者を予定している。また規則については、委員構成、委員会回数等、今回の条例改正承認後に制定を考えている」との答弁がありました。
しかしながら、いじめ即出席停止や別室指導という措置をとるのではなく、いじめる側の子供について、その子供のこれまでの生活環境等も見詰め、保護者や学校、関係機関がもっと深くかかわり合って指導していくことも大切であろうと考えております。
その中で、いろいろと地区の住民の代表、あるいは学校関係者の代表交えての総会でありまして、いろいろなご意見、要望等が出ておりました。私も野々島地区におりまして、よく感じておりますけれど、やはり保護者の方々がやはり子どもの通学を見ている観点から、やはり大変危険性を感じておられます。
しかしながら、いじめ即出席停止や別室指導という措置をとるのではなく、いじめる側の子供について、その子供のこれまでの生活環境等も見詰め、保護者や学校、関係機関がもっと深くかかわり合って指導していくことも大切であろうと考えております。
なるだけ新道のところは歩道をぴしっと学校関係のところは、ここはもうぴしっとやってもらいたいと思います。 合志市では12.1%というご意見も今お伺いしましたけれども、まだまだ整備する必要が50%ぐらいまで上がるように、整備をお願いしたいと思っております。
学校関係者につきましては、学校訪問という形で校長から説明を受け、教頭、教務主任、研究主任から説明を受けますけれども、これはあくまでもいわゆる公式の場の説明でありまして、本音が聞けるかどうかという段になると、非常に疑問があるというふうに捉えております。
同センターの利用者数は、徐々に伸びているところでありますが、さらなる宇城市人権啓発の拠点施設になるよう、今回、地元利用者、関係団体、学校関係等による運営に関しての協議を行う委員会の設置をお願いするものであります。 以上で、詳細説明を終わります。ご審議の上、ご承認いただきますようよろしくお願いいたします。 ○議長(末松立身君) 議案第95号についての詳細説明が終わりました。
私は、ことしの夏とかも過ごしてみて、大変暑い夏だったし、学校関係者からも、ぜひ空調の設備をということで切実な声をいただいております。 それで、18年度、設置の状況や今後の取り組みについて、ちょっとお聞かせください。
道路であったり防災基盤の整備であったり、学校関係あるいは公園の整備等に充当事業に充てているところでございます。今後は、19年度財政計画が総合計画に基づいたものが20年度からになりますので、その前に当然19、20、21というような財政計画というのは当然立てていくわけでございます。その中で、特例債について適用できるようなものについては、実態を今把握しているところでございます。
私は、ことしの夏とかも過ごしてみて、大変暑い夏だったし、学校関係者からも、ぜひ空調の設備をということで切実な声をいただいております。 それで、18年度、設置の状況や今後の取り組みについて、ちょっとお聞かせください。
で、こういう庁舎がやっぱり倒壊するということになればですね、その後本部機能というのは低下するし、また災害復旧がどうなるかということがやっぱり懸念されるわけで、で、私は今学校関係はですね、耐震調査をなされておりますので、改修をなされております。
学校関係は新年度、4月から変わるわけですから、結局来年度から変えるということは、現在それを決めておかなければ間に合わない問題だと思います。これから先、検討委員会を立ち上げるのであれば、なるだけ早急に考えていただいて、路線バスの廃止になってからの対応ではなく対処していっていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。
文部科学省は各県の教育委員会に通達を出すなど、木造校舎の建設を積極的に進めており、またエコスクールパイロットモデル事業の取り組みや学校関係者など対象に木材を活用した学校施設の関する講習会など全国で開催し、普及に努めております。本市においても年次計画に沿って小中学校の改築計画が出されております。
それから、学校関係もですね、北上市にはいわゆる技術的な学校がいっぱいあるのかなというふうに伺ったんですが、そういった学校はほとんどありませんよということでございましたから、八代市は、そういう意味では、工業高校の学校もありますし高専等もございますから、そういった意味でも八代市の方が大分進んでいるんではないかなというふうに思っております。
基本設計の段階で説明会を開催したところ,学校関係者,地元関係者から設計内容について追加要望があり,実施計画の見直しによる工事費です。教育振興費755万円,主なものは宇土国際少年音楽の翼事業750万円です。社会教育総務費1,491万増額補正。主なものは,自治公民館整備補助金1,340万円です。公民館費6,043万6千円増額補正。
今後は、この整備を行うためのステップとなります交通安全の総点検、これは警察、それと県、区長さん方、また学校関係者等を交えながら実施いたしまして、問題点の把握等を行い、その結果によりまして、今年の10月には詳細な設計に入るということでございます。そういったことを今、県の方から受けております。
以前から保護者をはじめ、学校関係者の冠水解消は長年の課題として重く受け止めているところであります。そのため、今回の改築事業に伴い、基本設計でも地盤高を九州電子までの市道の高さまで嵩上げする計画になっております。本年度策定いたします実施設計においても十分反映した計画にしてまいりたいと考えております。
「小学校など各種発表会に使用しているが、学校関係での使用料の減免優遇措置等はないのか」という質疑に対し、「ラポートの使用料について減免規定はないが、各方面からそのような意見が出ているので、教育委員会としても今後検討したい」との答弁でした。 最後に、委員から青少年健全育成について、「近年痛ましい事件が多発している。