熊本市議会 2021-03-17 令和 3年第 1回都市整備分科会−03月17日-02号
◎中田護 自転車対策室長 関係する団体としましては、まず学校関係ですね。来年度、学校における教育等を今以上に広めていきたいと考えております。 そのほか、今自転車活用推進計画を策定するに当たりまして、協議会等を開いておるんですが、その中で関係団体にいろいろ参加していただいております。そういった団体にも御協力を呼びかけたいと考えております。 以上でございます。
◎中田護 自転車対策室長 関係する団体としましては、まず学校関係ですね。来年度、学校における教育等を今以上に広めていきたいと考えております。 そのほか、今自転車活用推進計画を策定するに当たりまして、協議会等を開いておるんですが、その中で関係団体にいろいろ参加していただいております。そういった団体にも御協力を呼びかけたいと考えております。 以上でございます。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 学校関係の3点のお尋ねに順次お答えいたします。 1点目の学校施設のバリアフリー化ですが、本市においては、ハートビル法等バリアフリーに関する法律の制定前に建設された学校が多いことから、バリアフリー化が遅れている状況です。しかし、配慮が必要な児童・生徒が在籍する学校については、実情に合わせてスロープを設置するなど、個別に対応しているところです。
〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 学校関係の3点のお尋ねに順次お答えいたします。 1点目の学校施設のバリアフリー化ですが、本市においては、ハートビル法等バリアフリーに関する法律の制定前に建設された学校が多いことから、バリアフリー化が遅れている状況です。しかし、配慮が必要な児童・生徒が在籍する学校については、実情に合わせてスロープを設置するなど、個別に対応しているところです。
単独事業としましては、学校関係の消耗品等約100万円、残りは補助事業となっております。これにつきましては、新型コロナウイルス感染症予防接種事業や保育所入所等措置事業などがございます。 令和2年度新型コロナウイルス臨時交付金につきましては、1次、2次においては6億6,556万9,000円が配分され、3次交付で2億5,652万9,000円の交付限度額が示されております。
特に私は小中学校、学校関係でまずやってほしいと思います。というのも、先日、楓の森小学校・中学校の見学をさせていただきました。非常に明るい、明るくてきれいですばらしい学校ができています。そういう意味では、保護者の中にも楓の森小学校に行きたい、中学校にやらせたいと私のところにも言ってこられた方とかもいらっしゃいました。
許可するに当たっては、その必要性だとか、先ほど議員がおっしゃいました取扱いについてしっかりと生徒と保護者、学校関係者が一緒にルールをつくりながら責任の所在や確認を取りまして、管理方法も共通理解が必要となってきます。そういった、いろんな面、条件をクリアしてからでないと判断ができないというところもあるかと思います。 以上です。
学校関係者の感染が判明した場合、当該校のみ、全部または一部の原則3日程度の臨時休業を行うことといたしております。 また、保健所による感染者の濃厚接触者の特定及び対象者のPCR検査の実施、専門業者等による感染防止活動のための校内の消毒を行います。 不安や悩みを抱えている感染者や、その保護者に対しては、必要に応じてスクールカウンセラーを要請し、心のケアに努めてまいります。
今御指摘いただきました放射線等に関する副読本に関しましては、平成23年の11月に文部科学省の方からメッセージ、当時の文部科学大臣・中川大臣の方からの直接のメッセージで、保護者、学校関係者の皆様へということで、ホームページにもこれは上げてございます。
今御指摘いただきました放射線等に関する副読本に関しましては、平成23年の11月に文部科学省の方からメッセージ、当時の文部科学大臣・中川大臣の方からの直接のメッセージで、保護者、学校関係者の皆様へということで、ホームページにもこれは上げてございます。
その背景には、交通安全対策会議の委員の皆様、その事務局を担っていらっしゃる八代市はもとより、部長の答弁の中にありましたように、警察をはじめ、国や県、各道路管理者、学校関係者、そして、民間団体や地域における日々の交通安全の取組があってのことと、私からも改めて感謝を申し上げますとともに、たゆまぬ御努力を高く評価したいと思います。
このように公会計化の取組には課題がありますが,今後とも文部科学省から示されたガイドラインを参考に,学校・関係部署等と協議・課題等を整理し,併せて既に実施している自治体の公会計化に伴う予算規模や人員配置等の状況を把握するなど調査研究を行い,具体的な検討を進めていきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(中口俊宏君) 福田慧一君。
この構想・計画では、施設整備基本方針を検討するにあたり、生徒や教職員だけでなく、保護者や地域をはじめとする学校関係者の意見を広く集約し、目指す学校像や施設整備の基本計画を策定いたしました。 基本計画におきましては、既存校舎の老朽化に伴う早急な建替えのためには、現在地での整備が最も適しており、現校舎を使用しながら工事区間とのゾーニングができるグラウンド南側に新築する案を採用いたしました。
今年度も学校関係者と協議を行い、通学路等で子供たちを見守る12台の設置を予定しております。なお、熊本県も荒尾・玉名地域をモデル地区として通学路の見守りカメラの設置を重点的に推進するとあり、来年度の設置を目指し、今年度から熊本県警と各学校と設置について具体的な協議を行っているところでございます。
初めに、保護者や教職員、現場からの意見を聞くことにつきましては、昨年度、基本構想・基本計画の策定に当たりまして、学校の教職員、保護者などから構成される荒尾市学校給食運営委員会や学校関係者、医療機関、防災関係機関の代表などで構成されます食物アレルギー対応委員会などの場において意見をいただき策定を進めてまいりました。
まず、計画策定のスケジュールについてでございますが、現在学識経験者を初め学校関係者、関係行政機関、市民代表等から成る協議会におきまして検討を進めており、12月までに素案を取りまとめ、パブリックコメントを経て、年度内の策定を目指しているところでございます。
まず、計画策定のスケジュールについてでございますが、現在学識経験者を初め学校関係者、関係行政機関、市民代表等から成る協議会におきまして検討を進めており、12月までに素案を取りまとめ、パブリックコメントを経て、年度内の策定を目指しているところでございます。
〔議長退席、副議長着席〕 このようなことから、現在のところ、支援物資の提供は行っておりませんが、濃厚接触者となられた御家族については、健康状態を初め生活面についても聞き取りを行い、支援者を初め、職場や学校、関係機関とも連携し必要な対応を行っております。
〔議長退席、副議長着席〕 このようなことから、現在のところ、支援物資の提供は行っておりませんが、濃厚接触者となられた御家族については、健康状態を初め生活面についても聞き取りを行い、支援者を初め、職場や学校、関係機関とも連携し必要な対応を行っております。
などにおきましては、宿題をもとに子どもの理解力とか、それからまたどういうふうに支援したらいいかと、そういうことも連携をもってやっていけると思いますので、学童クラブとの連携や話合いを十分もって進めていただきたいなということと、再度申し上げますけども、やはりその教育委員会の考えとまたそれが一部の学校教師では、それを越えただけの宿題を出してるところもあるのではないかということが調査の結果でましたので、再度学校関係者
現在、両園保護者の合意の下、法人及び保護者が先ほど議員が話されましたとおり、小学校関係者との話合い等を御尽力されていることは承知をしておりますが、市としましては、地域や学校関係者との合意形成がおおむねなされた上で、法人からの提案をいただきたいと考えております。