熊本市議会 2020-09-16 令和 2年第 3回予算決算委員会-09月16日-02号
また、学校ごとに警察関係団体、地域、保護者等で組織する学校安全対策協議会等で連携を図り、こどもひなんの家を含め、児童生徒の安全確保のための機能の向上に努めたいと考えております。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。 機能している校区とそうでない校区の実態を把握して、こどもひなんの家事業を本市全体で機能させていっていただきたいと思います。
また、学校ごとに警察関係団体、地域、保護者等で組織する学校安全対策協議会等で連携を図り、こどもひなんの家を含め、児童生徒の安全確保のための機能の向上に努めたいと考えております。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。 機能している校区とそうでない校区の実態を把握して、こどもひなんの家事業を本市全体で機能させていっていただきたいと思います。
また、学校ごとに警察関係団体、地域、保護者等で組織する学校安全対策協議会等で連携を図り、こどもひなんの家を含め、児童生徒の安全確保のための機能の向上に努めたいと考えております。 〔伊藤和仁委員 登壇〕 ◆伊藤和仁 委員 ありがとうございました。 機能している校区とそうでない校区の実態を把握して、こどもひなんの家事業を本市全体で機能させていっていただきたいと思います。
通学路の防犯点検は、国が示す要領に沿って学校安全対策協議会等で保護者や地域住民等から寄せられた情報を基に、各学校において危険箇所を抽出し、警察や地域団体等の協力を得ながら点検を実施しているとのことですが、実施状況と危険箇所に対してどのような対策を講じておられるのか、教育長にお尋ねいたします。
通学路の防犯点検は、国が示す要領に沿って学校安全対策協議会等で保護者や地域住民等から寄せられた情報を基に、各学校において危険箇所を抽出し、警察や地域団体等の協力を得ながら点検を実施しているとのことですが、実施状況と危険箇所に対してどのような対策を講じておられるのか、教育長にお尋ねいたします。
現在、国が示す要領に沿って、学校安全対策協議会等で保護者や地域住民の方などから寄せられた情報をもとに、各学校において危険箇所を抽出し、警察や地域団体等の協力を得ながら点検を実施しているところです。点検結果を踏まえて、9月末までに対策を要する箇所を抽出し、文部科学省へ報告した後、関係機関と対応策を協議いたします。例えば、地域団体との連携による巡回活動など、必要な措置を講じてまいります。
現在、国が示す要領に沿って、学校安全対策協議会等で保護者や地域住民の方などから寄せられた情報をもとに、各学校において危険箇所を抽出し、警察や地域団体等の協力を得ながら点検を実施しているところです。点検結果を踏まえて、9月末までに対策を要する箇所を抽出し、文部科学省へ報告した後、関係機関と対応策を協議いたします。例えば、地域団体との連携による巡回活動など、必要な措置を講じてまいります。
〇 通学路等の危険箇所、安全マップやこどもひなんの家、あるいは不審者情報などについて、学校安全対策協議会等の機会を捉えて情報の共有化に努める。さらに、全小学校に配置した「スクールガードリーダー」やPTA・地域の「防犯パトロール隊」との連携を図ることで、子どもたちの安全確保に努める。...
〇 通学路等の危険箇所、安全マップやこどもひなんの家、あるいは不審者情報などについて、学校安全対策協議会等の機会を捉えて情報の共有化に努める。さらに、全小学校に配置した「スクールガードリーダー」やPTA・地域の「防犯パトロール隊」との連携を図ることで、子どもたちの安全確保に努める。...
さらに、学校、地域、学校安全対策協議会等が連携を深めますとともに、情報交換に努め、子供たちの安全確保に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、3点目の市立幼稚園の役割と幼保一元化についてでございますが、幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎が培われる重要な時期であり、このような幼児期に行われる教育は、子供の心身の健やかな成長を促す上で極めて重要な意義を持つものでございます。
さらに、学校、地域、学校安全対策協議会等が連携を深めますとともに、情報交換に努め、子供たちの安全確保に取り組んでまいりたいと存じます。 次に、3点目の市立幼稚園の役割と幼保一元化についてでございますが、幼児期は生涯にわたる人間形成の基礎が培われる重要な時期であり、このような幼児期に行われる教育は、子供の心身の健やかな成長を促す上で極めて重要な意義を持つものでございます。