宇土市議会 2019-09-09 09月09日-02号
市教育委員会といたしましては,いじめの早期発見につなげるため,日常的に子どもたちを注意深く観察することや,定期的なアンケート調査,教育相談等を行い,子どもたちのサインを見逃さないように努めるとともに,関係機関との連携を深め,いじめや不登校が起こりにくい学校づくりに努めています。また,法的対応が必要な問題の解決に当たっては,市の顧問弁護士を通じて対応しているところです。
市教育委員会といたしましては,いじめの早期発見につなげるため,日常的に子どもたちを注意深く観察することや,定期的なアンケート調査,教育相談等を行い,子どもたちのサインを見逃さないように努めるとともに,関係機関との連携を深め,いじめや不登校が起こりにくい学校づくりに努めています。また,法的対応が必要な問題の解決に当たっては,市の顧問弁護士を通じて対応しているところです。
関連施設の調査や関係者アンケート・ヒアリング、また今後開催を予定しております建替え検討委員会をとおして、広く意見を集約・整理した上で学校づくりの目標を設定をいたします。 次に、基本計画では基本構想で設定された目標を基に、施設の規模や配置計画、概算事業費、全体の事業スケジュールなどを作成決定し、目標を具体化していく作業を行います。
…………………………………………………………(178) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(179) ・市営住宅の今後の見通しについて…………………………………………(179) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(180) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(181) ・熊本市の魅力ある学校づくりについて
…………………………………………………………(178) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(179) ・市営住宅の今後の見通しについて…………………………………………(179) 田中都市建設局長答弁…………………………………………………………(180) 藤山英美議員質問………………………………………………………………(181) ・熊本市の魅力ある学校づくりについて
次に、委員から、10款中学校費中、特色ある学校づくり補助金について、小学校3校、中学校1校だったのが、急遽中学校2校と小学校2校に変更になった理由はとの質疑があり、執行部から、市内の小学校16校、中学校6校を按分する形で、小学校3校、中学校1校としていたが、予算確定後に指定校を決定したためである、との答弁でした。
こうした状況から、専門学校の見直しも含め、魅力ある学校づくりに取り組むものでございます。改革における論点といたしましては、どのような人材を育成していくのかと、そのために必要な改革は何かの2点を考えております。
こうした状況から、専門学校の見直しも含め、魅力ある学校づくりに取り組むものでございます。改革における論点といたしましては、どのような人材を育成していくのかと、そのために必要な改革は何かの2点を考えております。
議員がおっしゃられるとおり、地域の方々の意向は反映されるべきことであるというふうに考えておりますので、6小学校区がすべて統合するのであるのか、それともエリアごとに統合していくのか、そういったところもこれからしっかりと地域の方々とも議論をしながら、説明をさせていただきながら、御意見を踏まえながら進めていくべきものだというふうに考えておりますが、そもそも学校づくり委員会で玉陵小学校が建設される時点で、本来
改革に当たっては、先行きが不透明な時代の中でもみずからの人生をみずからで切り開けるような人づくりを目指し、例えば先端技術を持つ企業と連携するなど、多様な選択肢の中で自分の将来をデザインしながら自由に学習できるような、新しい時代に対応した学校づくりを目指したいと考えております。
改革に当たっては、先行きが不透明な時代の中でもみずからの人生をみずからで切り開けるような人づくりを目指し、例えば先端技術を持つ企業と連携するなど、多様な選択肢の中で自分の将来をデザインしながら自由に学習できるような、新しい時代に対応した学校づくりを目指したいと考えております。
今後も継続していじめのない、安全・安心な学校づくりを進めるよう指導してまいります。 以上でございます。 ○議長(中尾嘉男君) 吉田憲司君。 ◆3番(吉田憲司君) 答弁いただきました。 毎月「タマにゃんチェック」をやっていると。それにあってはすべて解消したということでした。
そこで今年度小天小学校と小天東小学校の統合に向けた新しい学校づくり委員会を組織し、必要事項の協議を開始しているところです。また、3小学校の学校再編についても話し合いに入る準備をしているところです。
人口変化から考える学校づくりについてです。日本のバブル経済がはじけてかれこれ30年でしょうか。当時を思うと日本中が浮かれていたような気がします。おごれる者は久しからず,日本のここ30年の歴史が物語っています。そんな中,この宇土市の網津・網田の西部エリアはバブルの影響で若者はいなくなっても漁業,農業を堅実に事業を維持し,さらに拡張し続けている家族がおられます。私はそこが大事かと考えています。
まず、いじめの未然防止にかかわる取り組みとしましては、いじめを生まない土壌づくりのために、全ての学校で人権尊重を基盤とした学校づくりが行われており、人権教育、道徳教育の充実のほか、豊かな心を育むためのさまざまな体験活動や講師を招いての講演会等が実施されております。 また、児童会、生徒会が中心となって挨拶運動を行うなど、よりよい人間関係の構築を図る取り組みも行われております。
学校づくり委員会の中でいろんな意見が出ております。十分に配慮をしながら、市が援助すべきと思っております。地元の案は、体育館と運動場は残してほしい、小さなコミュニティを大事にしてほしい、しかしながら、教育委員会のほうは一貫校のあとは玉陵小学校区でやってほしいということでありました。もう1年を過ぎようとしておりますので、そろそろ真剣に考えていただきたいなと思っております。
本市は必由館高等学校、千原台高等学校と総合ビジネス専門学校を設置し、社会の進展に対応し、生徒・学生のニーズに応じた多様な教育及び特色のある学校づくりを推進し、魅力のあるカリキュラムの編成と教育内容の充実に取り組んでおられます。 しかし、高校と専門学校を取り巻く環境は大変に今厳しい状況にあります。
本市は必由館高等学校、千原台高等学校と総合ビジネス専門学校を設置し、社会の進展に対応し、生徒・学生のニーズに応じた多様な教育及び特色のある学校づくりを推進し、魅力のあるカリキュラムの編成と教育内容の充実に取り組んでおられます。 しかし、高校と専門学校を取り巻く環境は大変に今厳しい状況にあります。
そういった意味からも、この地域とともにある学校づくりのための熊本版コミュニティ・スクールと、宇城市総体としての小中一貫教育を一体的に進めていくことで、大変効果のある教育内容が実践できるというふうに自負しております。 なお、広報、周知につきましては、現在、宇城市のホームページへの掲載とともに、各学校の学校だより等を通じまして、その取組内容を地域・保護者へ発信していただいているところであります。
松橋高等学校は、文武両道を目標に掲げ、職員、生徒一丸となって誇れる学校づくりに邁進されておられます。これからも地域社会に信頼される学校づくりに期待するものであります。 最後に、宇城市表彰式の報告です。11月1日、平成30年度宇城市表彰式を挙行しました。今年は有功者表彰に、議会議員として地方自治発展に貢献された方3人、消防団幹部として地域に貢献された方1人、農業委員として農業発展に寄与された方1人。
当時学校づくり委員会において、歩道幅員を左右2メートルの案が出されていたと思います。現在できている歩道は北側2メートル、南側1メートルとなっております。1メートルでは雨天時に生徒さんが2列で行かれる場合に傘を差しておりますから、どうしても車道側にはみ出ます。そこで車がぱっと行ったときに当たる可能性がある危険があります。