水俣市議会 2022-03-03 令和 4年3月第2回臨時会(第1号 3月 3日)
このような取り組みを通して、児童生徒が「水俣で学んでよかった」といえるような学校づくりに努めてまいります。 市内唯一の高校である、水俣高校への支援については、同校のニーズを踏まえ、引き続き、水俣環境アカデミアを中心に、国内外の名門大学との交流を行う「高大連携未来塾」や地場企業と取り組む「産学官連携事業」などを実施します。
このような取り組みを通して、児童生徒が「水俣で学んでよかった」といえるような学校づくりに努めてまいります。 市内唯一の高校である、水俣高校への支援については、同校のニーズを踏まえ、引き続き、水俣環境アカデミアを中心に、国内外の名門大学との交流を行う「高大連携未来塾」や地場企業と取り組む「産学官連携事業」などを実施します。
次の、(3)の「生徒が主体的に学校づくりに参画する学校」は生徒会活動を中心に現状でも十分できていると思っています。 第4章の具体的なコース編成になります。 まず、現在の普通科普通と国際コースを発展的に再編する普通探究コースと、今までのコースの特徴を維持した専門教科を有する芸術探究コース及び生活探究コースに分けることを考えました。コース名はあくまでも仮称になります。
しかし、現在では、それぞれの学校が自らの力で自立的に新しい学校づくりを進めていくという次の段階に入りつつあります。 これからの教育委員会は、現場の課題解決を支援するとともに、学校関係者が自信を持って前に進んでいけるよう社会全体で支えていく、こうした環境づくりが求められています。
土曜授業については、平成30年度から、学校独自の教育活動を図ること、開かれた学校づくりを推進することを目的に、年4日程度実施しております。令和2年度からは、児童・生徒や教職員の負担軽減などのため、各学校が実施日数や振替休日の設定をできることとしております。今年度は136校中130校で、年に2日程度計画され、親子スポーツ大会、学習発表会、災害時等の引渡し訓練などが行われております。
主な取組の安全・安心な学校づくりの推進ですが、中学校の特別教室への空調設置工事を行いました。 また、給食調理員への熱中症対策としまして、小学校給食室の前室、作業準備室への空調整備を行いましたほか、新型コロナウイルス感染症対策として手洗い機やトイレの設備改修を行いました。 236ページをお願いします。
今後とも教職員、生徒、同窓会と丁寧に協議を行いながら、県の取組や他の先進事例も参考に、魅力ある学校づくりに向けて取り組んでまいります。 〔24番 田上辰也議員 登壇〕 ◆田上辰也 議員 教育委員会では、熊本市立高等学校と専門学校の改革に真摯に取り組んでおられることを感じました。 ところで、昨年10月には時事通信社から「教育委員会が本気出したらスゴかった。」、もう一度言います。
平成18年度に文部科学省がバリアフリー化等に関する事業を対象とする交付金を創設したことから、平成20年度に実施した袋中学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置には、安心・安全な学校づくり交付金を活用しております。また、平成24年度には学校施設環境改善交付金を活用し、水俣第二小学校の椅子式昇降機の設置、スロープの設置、多目的トイレの設置を実施しております。
引き続き、教−3、天明校区における魅力ある学校づくりに関する要望書について御説明いたします。 資料の1ページをお願いいたします。 現在、天明校区の小学校においては児童数が減少し、学年単学級または複式学級となっております。中学校を含めました児童生徒数はここ20年間で半数近く減少、合計で500名ほどとなっており、今後も減少が続くことが見込まれております。
熊本市教育振興基本計画を踏まえ、新たな時代に対応した魅力ある学校づくりを目的に、自ら考え、主体的に行動し、多様な人々と協働しながら、自らの人生とよりよい社会を創造する力を育てる学校へ改革するという、すばらしい基本理念が掲げてありました。今後さらなる少子化時代へ突入する上で、選ばれる学校づくりをしなければならないということが強く伝わってまいりました。
また、(3)の生徒が主体的に学校づくりに参画する学校の特色としまして、授業づくりへの参加や②にありますとおり、校則の策定に関与する仕組みをつくっていきたいと思っております。 次に、第4章の各校における改革方針でございます。
また、(3)の生徒が主体的に学校づくりに参画する学校の特色としまして、授業づくりへの参加やAにありますとおり、校則の策定に関与する仕組みをつくっていきたいと思っております。 次に、第4章の各校における改革方針でございます。
多様性を尊重し合う学校を実現するには、個性や違いを認め合う豊かな人権文化を醸成する必要があることから、多様な生徒が活躍できる学校行事の実施など、生徒一人一人が主体的に学校づくりに関わる機会を充実し、学校全体として人権意識の高揚に取り組んでまいります。
多様性を尊重し合う学校を実現するには、個性や違いを認め合う豊かな人権文化を醸成する必要があることから、多様な生徒が活躍できる学校行事の実施など、生徒一人一人が主体的に学校づくりに関わる機会を充実し、学校全体として人権意識の高揚に取り組んでまいります。
2点目のこの学校規模・配置適正化についてですけど、今計画があって、見直しも含めて進めていくとの答弁だったと思いますけど、1点再質問したいんですけど、現在、天水中学校区で今月も学校づくり委員会が開催されていると思います。
もう一つの施設が多分熊本のほうからの業者さんだったと思うんですけれども、私が今回何で学校跡地の活用についてということで質問をしたかといいますと、やっぱり地元の企業というか、いろんな商工会議所あたりで入っておられるその会員さんたち、いろんな事業を多分展開されている事業者さんもいらっしゃると思うんですけども、その辺に対して、一番最初に学校が廃校になって、廃校になる前から学校づくり委員会とかあるじゃないですか
緑川小学校では,地域住民と一体となった学校づくりとして,地域住民参加の運動会,また米づくり・芋づくりなどの農業体験,公民館での宿泊通学体験など,小規模校ならではの活動を行っています。本来学校が果たすべき学力の定着という原点を忘れず,複式学級であっても単式学級に負けないくらい,力が付いたと自信をもって言える授業づくり・学校づくりが必要だと思います。 それでは,次の質問に移ります。
◎教育長(平岡和徳君) 本年度は、コロナ禍にありました中で、各学校において、校長先生方のリーダーシップの下、感染症対策を行った上で、それぞれの実情に応じた教育活動を丁寧に実践していただき、地域とともにある学校づくりを進めているところです。
基本方針の3、最適な教育環境の整備でございますが、主な事業といたしまして、地域社会と連携した教育環境の整備、働き方改革の推進、安全・安心な学校づくりの推進を掲げております。
基本方針の3、最適な教育環境の整備でございますが、主な事業といたしまして、地域社会と連携した教育環境の整備、働き方改革の推進、安全・安心な学校づくりの推進を掲げております。
次代を担う子供たちの学びを一層発展させるため、今後とも教育ICTを活用し、子供が自ら調べ探求する学習を推進し、学びたいことが思う存分学べる学校づくり、これを目指していきたいと考えております。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 私から、2点お答えいたします。