13件の議事録が該当しました。
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Created with Highcharts 5.0.6該当件数全議会(13件)熊本市議会(4件)八代市議会(2件)水俣市議会(0件)玉名市議会(4件)宇土市議会(1件)宇城市議会(0件)合志市議会(2件)1950195519601965197019751980198519901995200020052010201520202025012345

該当会議一覧

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玉名市議会 2019-06-17 令和 元年第 1回定例会−06月17日-03号

そこで、熊本県におきましても、こうした教育家庭教育を含めた、さまざまな問題を解決するために、熊本家庭教育支援条例の制定や親の学びプログラムといったものの作成などの取り組みを通して、さらに早寝、早起き、朝ご飯を推奨することで、子どもたち基本的生活習慣の確立や生活リズム向上を目指すなど、家庭教育の大切さの啓発を推進しているところです。  

玉名市議会 2016-12-08 平成28年第 6回定例会−12月08日-03号

玉名市のホームページでは、生涯学習課により、他の自治体に先駆けて熊本家庭教育支援条例及び親の学びプログラムについて御紹介させていただいております。今後も保護者子どもたちの状況について、情報を共有しながら、共通理解を図り、親としての自覚を促す研修などを積極的に推進する方策を関係各課の協力のもと考えていく必要性を感じております。  以上です。 ○議長永野忠弘君) 近松恵美子さん。

合志市議会 2014-12-15 12月15日-03号

また、親の学びプログラムにつきましては、その研修会を進める進行役トレーナーがおりますけれども、昨年度までは合志市にはそのトレーナーがいませんでした。本年度はその養成に合志市からも参加をされ、現在4名の方が登録されておられます。その方が今活躍されているということでございます。また、こうした動きに加えまして、各学校、園におきまして、子育て講演会等をそれぞれ実施しております。

八代市議会 2013-10-16 平成25年 9月定例会−10月16日-03号

県が進める「親の学びプログラムを活用するなど、家庭教育が充実していくようサポートしてまいります。加えて、これまで実施している社会教育分野事業をより充実させるために、新たな住民自治組織などと連携を図りながら、地域で支援する体制づくりに努めてまいります。学校教育では、八代市の子供たちが明るく元気に学校生活を送れるように、教育委員会と市長部局が連携し、不登校問題の解消に向けて取り組んでまいります。

熊本市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会−03月11日-06号

お尋ね市役所を初め、事業者みずから親として学ぶ機会をつくってはどうかというお尋ねでございますけれども、熊本市役所では本年2月下旬に家庭教育重要性を周知するために、市職員対象に親の学びプログラム講習会を実施いたしました。今回は初めての試みでございまして、参加者は少なかったものの、受講者の方からは子育て悩みが共有できてよかったというような感想が寄せられたところでございます。  

熊本市議会 2013-03-11 平成25年第 1回定例会−03月11日-06号

お尋ね市役所を初め、事業者みずから親として学ぶ機会をつくってはどうかというお尋ねでございますけれども、熊本市役所では本年2月下旬に家庭教育重要性を周知するために、市職員対象に親の学びプログラム講習会を実施いたしました。今回は初めての試みでございまして、参加者は少なかったものの、受講者の方からは子育て悩みが共有できてよかったというような感想が寄せられたところでございます。  

合志市議会 2012-09-18 09月18日-04号

熊本県も、親学びプログラムに力を入れています。これは、子ども発達段階によって乳幼児時期編、小学生編中高生編の他に中高生対象次世代編では仲間づくりや親子の関わり合い方などを体験型で学びます。合志市も、是非家庭教育力向上を目指して積極的にもっと取り入れていただきたいと思いますが、いかがでしょうか。 ○議長池永幸生君) 上田教育審議員

玉名市議会 2012-09-13 平成24年第 3回定例会-09月13日-02号

また、家庭教育力向上につきましても、親の学びプログラムという体験的な活動によって、親としての心構えや子どもとのかかわり方などについて学習する取り組みや、PTA主催家庭教育に関する研修会を多くの学校で実施して、親同士が学び合う機会をつくって、親としての成長を促しております。さらに本市では、コミュニティスクールという新しい学校の形づくりにも取り組んでおります。

熊本市議会 2012-03-07 平成24年第 1回定例会−03月07日-07号

県教育委員会では、この親学視点を取り入れて親の学びプログラムという事業を実施しており、一定成果を上げていると聞いております。  そこで質問いたします。  本市教育委員会でも、このプログラム参考にして事業に取り組むお考えはありませんでしょうか、教育委員長お尋ねいたします。          

熊本市議会 2012-03-07 平成24年第 1回定例会−03月07日-07号

県教育委員会では、この親学視点を取り入れて親の学びプログラムという事業を実施しており、一定成果を上げていると聞いております。  そこで質問いたします。  本市教育委員会でも、このプログラム参考にして事業に取り組むお考えはありませんでしょうか、教育委員長お尋ねいたします。          

玉名市議会 2011-12-13 平成23年第 6回定例会−12月13日-03号

議員も御承知のとおり、社会的な情勢から家庭教育の部分で、親のあり方について考え直さなければならないそういう時期を迎えて、現在、熊本県教育委員会では親の学びプログラムを展開し、玉名教育委員会でもそれを受けて実施しております。しかし、実質的な成果はなかなか見えません。議員の御指摘のようにしつけ、体罰、虐待という言葉が、家庭でも学校でも不明確に捉えられ、社会的課題として存在しています。

宇土市議会 2011-06-21 06月21日-02号

子を育てる親が育っていない,そういう風潮の中で昨年度熊本県教育委員会より,親の学びプログラム事業されています。では,この親の学びプログラムについて,具体的説明教育部長,お答えください。 ○議長堀内千秋君) 教育部長山本桂樹君。 ◎教育部長山本桂樹君) お答えいたします。 熊本親学びプログラムとは,熊本県教育委員会が平成21年度から取り組んでいる事業でございます。

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