水俣市議会 2022-09-22 令和 4年9月第5回定例会(第5号 9月22日)
査について 厚生文教委員会 1 議第76号 令和3年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第78号 令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について 1 議第79号 令和3年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について 1 議第80号 令和3年度水俣市介護保険特別会計決算認定について 1 陳第3号 ゆたかな学びの
査について 厚生文教委員会 1 議第76号 令和3年度水俣市病院事業会計決算認定及び剰余金処分について 1 議第78号 令和3年度水俣市国民健康保険事業特別会計決算認定について 1 議第79号 令和3年度水俣市後期高齢者医療特別会計決算認定について 1 議第80号 令和3年度水俣市介護保険特別会計決算認定について 1 陳第3号 ゆたかな学びの
午前9時3・分開議 第1 一般質問 1 髙 岡 朱 美 君 1 不登校児童・生徒に対する学習機会の保障について 2 食糧増産の取組について 3 水俣市後援等承認申請の取扱いについて 2 木 戸 理 江 君 1 市民の暮らしやすさについて 2 本市の下水処理について 3 子どもたちの暮らし方と学びの
開議………………………………………………………………………………………………… 19 ○木戸理江君の質問…………………………………………………………………………………… 19 1 市民の暮らしやすさについて……………………………………………………………… 20 2 本市の下水処理について…………………………………………………………………… 20 3 子どもたちの暮らし方と学びの
│ │ (理 由) │ │ 学校現場では、貧困・いじめ・不登校など解決すべき課題が山積しており、 │ │ 子供たちの豊かな学びを保障するための教材研究や授業準備の時間を十分に確 │ │ 保することが困難な状況となっています。また、新型コロナウイルス感染症対 │ │ 策に伴い新たな業務も発生しています。
字区域の変更について 第15 議第57号 水俣市過疎地域持続的発展計画の変更について 第16 議第58号 令和4年度水俣市一般会計補正予算(第4号) 第17 委員会の閉会中の継続審査並びに調査について 総務産業委員会 1 一般行財政並びに商工観光、農林水産、都市計画、上下水道等に関する諸問題の調 査について 厚生文教委員会 1 陳第3号 ゆたかな学びの
また、教師が専門性を持って高度な知識を吸収し、学びの質を高めていくことや指導力に差が生まれ、担任する学年が固定化しないよう、気を配る必要があります。よって、校長や教員に対し、教科担任制の意義や今後の計画、その実践例などを示していく必要があると思いますが、いかがでしょうか。 〔遠藤洋路教育長 登壇〕 ◎遠藤洋路 教育長 教科担任制について、3点お答えいたします。
いずれの場合においても、児童生徒が安全・安心な環境の中で学びを継続できることが重要であるため、市としましては、衛生管理マニュアルや文部科学省の通知に沿った指導によって感染対策を図りたいと考えております。 なお、個別に配慮が必要な場合には、引き続き児童生徒や保護者の意向を確認し、その都度対応してまいります。 以上です。 ○議長(牧下恭之君) 高三潴福祉環境部長。
市としましては、児童生徒が安全・安心な環境の中で学びを継続できることが重要であるため、文部科学省の衛生管理マニュアルや通知に沿った指導により感染対策を図っており、保護者にもメールや保健だより等でマスクの着用をはじめとする感染対策について情報共有を行っているところです。
主な人選といたしましては、これまで探究的な学びを先進的にお進めになられておられる方の登用でございますとか、例えばですけれども、現在金融機関の方で、ビジネスプランニング等に精通をされていらっしゃる方、また、千原台高校におきましては、スポーツにも力を入れておりますことから、科学的トレーニング等を行います上で必要となる、もしくは、健康分野におきまして先進的な取組を行っていらっしゃる方といった外部人材の方から
専門的になってなかなか…… ◎若杉敏郎 教育審議員兼特別支援教育室長 今、委員の御指摘のとおり、言葉の学びということにつきましては、専門性も高いところで、個別の指導で丁寧に行わせていただいているところなんですけれども、まずは言葉の学びの前に、保護者さんたちはいろいろな子供の育ちの状況について不安をお持ちでございます。
民間の活力を生かして質の高い教育や学びの場を継続して提供していく観点から、PFI方式が最も効果的な事業手法であると判断したところです。 〔11番 齊藤博議員 登壇〕 ◆齊藤博 議員 PFI方式は法で守られており、総合的に勘案しDBO方式よりも優位性があると判断したとのことであります。一定の納得感はありますが、財政負担の削減率が5.2%程度というのは、その効果に疑問を感じます。
〔横田健一文化市民局長 登壇〕 ◎横田健一 文化市民局長 公設公民館につきましては、生涯学習機能の向上を図るとともに学びと活動の循環による地域課題の解決や担い手づくりを推進するまちづくりの推進拠点として位置づけ、誰もが積極的に活用できる新しい公民館を目指し、利用者アンケートなどを通じて市民や利用者の声を聞き、課題を整理した上で、現在、見直しを進めているところでございます。
また、日本人の生徒の学び直しと外国人の生徒の日本語からの教育、この両面の教育課程に課題があるということでした。 この市川市の夜間学級の状況と、熊本市の状況は、外国人の比率などには違いがあるものの、夜間学級の状況がおおむねよく理解できました。 そこでお尋ねいたします。 夜間中学は、熊本市内への設置を軸に検討されているとのことです。
まず1点目、民間活力、ノウハウの活用ということで、その中で3点、1点目が質の高い教育の場・学びの場の提供ということで、やはり教育の場、学びの場ということは絶対に外せないと思っております。
教育ICTを活用したオンライン学習支援校事業は、学校への登校が難しい児童・生徒が、周囲とつながりながら自分のペースで学びを進める機会を保障する新たな取組です。 不登校の現状は、全国的には不登校の出現率は右肩上がりで、本市においては小中学校ともに全国及び指定都市の出現率を上回っている状況です。
水俣市内全域で利用されるインターネット光回線は、今回のコロナ対策だけにとどまらず、産業分野では、新たな働き方、事業の創出など、教育分野では場所を問わない学び、医療・福祉分野では、遠隔診療の実現や、健康管理のデジタル化などに活用できる重要なインフラであります。今後、このデジタル化社会に対応した水俣市を確立させ、ビジネスや生活拠点として選ばれる水俣市の実現に大きく寄与するものと考えております。
教育委員会としては、在籍する学校や隣接する学校の病弱学級への就学など、本人にとって最適な学びの場について、保護者の意向等を丁寧に確認しながら対応するとともに、学校に通えていない状況については、ICTを活用した教育を提供するなど、学校と共に支援体制を充実させてまいります。 〔18番 三森至加議員 登壇〕 ◆三森至加 議員 教育長、御答弁ありがとうございました。
本来、新学習指導要領で示された、主体的、対話的で深い学びの実現に向けた授業改善や、プログラミング教育の導入に的確に対応するために、小中学校へタブレット端末や電子黒板など、ICT環境整備が進められるとしておりました。
また、今般の感染症に伴う臨時休業や分散登校、そして不登校に対しても先進的な取組となり、学びを止めない教育としてすばらしい成果を出してきていると思います。私も保護者として、熊本市の教育環境で子供が学ばせていただいていることに日々感謝しております。
新型コロナウイルス感染症は、子供たちの生活や学びにも大きく影響しました。何よりも子供たちが1日の大半を過ごす学校の感染防止は重要です。熊本市はいち早くタブレットを活用したオンライン授業等も行いました。しかし、学校は学びだけでなく集団生活を通して感性や社会性を育む場です。よって、学校に集い一緒に過ごすことが大切です。そのため、3密を避けた学校現場にと、昨年度は国も少人数学級編成の推進を表明しました。