水俣市議会 2022-09-15 令和 4年9月第5回定例会(第4号 9月15日)
また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見詰め直すなど、積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意することと述べられています。 次に、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているかとの御質問にお答えします。
また、児童生徒によっては、不登校の時期が休養や自分を見詰め直すなど、積極的な意味を持つことがある一方で、学業の遅れや進路選択上の不利益や社会的自立へのリスクが存在することに留意することと述べられています。 次に、現在不登校になっている児童・生徒の学習機会はどのような形で提供されているかとの御質問にお答えします。
○(平岡 朱君) ここ水俣には、救済を必要とされている被害者がまだまだ存在しています。水俣病は公式確認から66年がたった今も救済を求める裁判が続いています。水俣病という病気はどんな病気なのか、その被害は一体どこまで広がっていたのかが、いまだ明らかにされず、その問題に争いがあるからだと思います。半世紀以上たっても、被害の全容すら明らかになっていない。だからこそ、健康調査が重要なのではないでしょうか。
②、市内に対象者はどれくらい存在するのか。 ③、これまでの利用実績はいかがか。 ④、市民に対する周知方法はどのようにしているか。 大項目2番、医療機器メーカーの子会社による医療機器不正問題について。 ①、新聞やニュースの報道では、熊本県内の公立病院となっているが、総合医療センターと島津製作所、または島津メディカルシステムズ熊本営業所との関わりはどのようになっているのか。
│ │ (理 由) │ │ 2021年6月発表のストックホルム国際平和研究所の報告書によれば、世界に │ │ は約1万3,000発もの核兵器が今なお存在しています。そのうちの1発でも使わ │ │ れれば、広島と長崎への原爆投下のように、破滅的で非人道的な結末をもたら │ │ します。
この三つの方針を策定する前提として、高等学校の設置者においては、学校の存在意義や期待される社会的役割、目指すべき学校像を再定義することが求められているため、改革検討委員会の答申や基本計画の内容を踏まえまして策定いたしました。今後、記載の内容を、さらに検討を加えました上で、今月の教育委員会会議において議決を得る予定としております。
また、西側につきましては、断層の存在を示す地形的特徴が点在しているものの活断層を明確に示す根拠はなく、黒点線の断層としたところでございます。水前寺断層につきましては、南北に3本走っている赤の活断層に加え、地形判読で明瞭に確認できた部分を青の活断層としたところでございます。
肩書は立派ですけれども、残念ながら中身はさほどでないという専門家も実際に存在しますので、それ以上に現場で働いていらっしゃる皆様の方が能力的に高いところがたくさんあると私は思います。ぜひともその辺の視点を両局長さんは、先ほどもおわびなさいましたが、ああいう問題も専門家に任せておってはいかんです。内部改革をせんといかん。
熊本地震においては、避難所運営等において、ボランティアの存在が大きな支えになるなど、改めて災害時におけるボランティア活動の重要性が再認識されました。一方で、ボランティアセンターの一部では、ボランティアの受付窓口が花畑広場の1か所であったため、ボランティアが殺到し、被災地におけるボランティアのスムーズな活動につながらなかったと聞いております。
それらの課題が背景にあることを深く受け止めて、ぜひ離婚相談窓口の存在と新しい助成金制度の周知を離婚届お渡しの際に同封できるよう早期に対応をお願いいたします。 子供の養育に関する合意書と子供養育プランに関しては、既に現在、法務省で作成された手引きを熊本市で活用して配布しているとのことです。ただ、親の離婚に際しての子供の気持ちを取り上げているかという点では、啓発や情報提供としては不十分な内容です。
改めて侵略する国が近くに存在する脅威をいま一度私たちは認識することが必要であり、日本を守るための防衛力の強化は必要と感じています。このようなときだからこそ明るく楽しい話題が必要だとも感じています。 水俣では、新しい物産館ミナマータや木のおもちゃ館きららのオープン、そしてローズフェスタとも重なり、大盛況でスタートしています。
今回の制度が実施されるに当たって、議会からの附帯決議が存在しているということ。私が選出されております北区で、国勢調査の5年間で8,000人の人口減が起こっているということ。薬剤において、院内処方か院外処方かで、市内の中で医療費格差が出る不平等な制度になっているということ。7,000人程度で推移していた本市の出生数が急激に減少しているなどです。
そして、都道府県ごとの決定には、どのようなエビデンスやプロセスが存在しているのか、核心的な論拠が市民には十分伝わっていないようです。 ここで、理解が深まるよう政策的課題の難しさを示した具体的例を1例、掲げさせていただきます。 ある飲食店が、県が示す時短要請に応じず、裁判所から違約金支払いに関する意見聴取を求める文書が届けられたことを私は耳にいたしました。
つまり、被害者が対象地域外でも存在するということであります。被害者団体が健康調査を要望されるのは、これらの地域のことであると私は考えています。 私は、水俣市として、できれば全域の健康調査、簡単な調査でいいと思いますので、ぜひ取り組んでいただけないかと思いまして、これを最後の質問にします。 ○議長(牧下恭之君) 髙岡市長。 ○市長(髙岡利治君) 3回目の御質問にお答えします。
19年度に開設した、 │ │ 匿名で子供を預け入れることができる、こうのとりのゆりかごには、令和元年 │ │ 度までの13年間に155名(うち熊本県外106名)の子供が預けられ、また、令和 │ │ 元年度の全国から当該病院に寄せられた妊娠に関する悩み相談は6,589件(う │ │ ち、熊本県外3,945件)と、予期せぬ妊娠など様々な事情を抱え、差し迫った状 │ │ 況に置かれている人々が全国に多く存在
一、孤独・孤立対策経費について、潜在的な要支援者が多く存在すると思うので、次年度以降、事業拡充による予算措置や支援体制の構築についてさらなる検討を求めたい。
それと、当事者だけなのか、誰か支援者が存在するのか、その辺もちょっと教えていただいて、いいですか。 ◎渡部秀和 首席審議員兼土木総務課長 今の御質問ですけれども、まずは、訴えた方といいますのは、被上告人に当たられます被害者の両親、それと、その亡くなられた方に保険金を払いました、あいおいニッセイ同和損害保険株式会社からの訴えということになります。 ◆落水清弘 委員 やはりそうだったですか。
お若い方は特にだったけれども、そうでないちょっと年配な方でも、なかなか「こうのとりのゆりかご」の存在自体をなかなか受け入れられないと、国としてはというふうなスタンスでしたよ。それが現蓮田健院長、お父様の意思も継がれてということでしょうけれども、まさに行動派で、ドクターとして自ら法務局にも行かれたり、その後、参議院にも参考人になられているというのを見て、まさに山が動いたなという感は否めません。
そのようなケースに対し、お弁当を届け、リラックスした会話のできる存在があることは、継続的な見守りに非常に有効とのことです。なるほどと感心いたしました。 それで、最後の質問ですが、これは、市長にお答えいただきたいと思います。 現場では、高いスキルが求められ、今後も対応を求められるケースは増える一方という状況を聞かれて、どうお感じになったでしょうか。
◆藤永弘 委員 大丈夫ということで、期待しておりますので、やはり社会から孤立したら、だんだん籠もってしまうと思いますので、社会との関わり合いで言うと、自分の存在というものの認識というか、褒められたりなんかすることで自負心が湧いてきてということで、自分を大事にされているということがまた未来の社会につながってくると思いますが、しっかりお願いしておきます。 以上です。
さっき私は、市立の特徴というのが、経験が積み重なっていくということを申し上げたんですけれども、もう一つの特徴は、やはりここの市の教育委員会の中にあって、学校という存在と幼稚園というところの連携がしやすかったりとかいうのも、一つの大きな特徴だと思っているんですよね。 この説明を伺ったときに、新規事業がたくさんあって、その積極性もさることながら、そういうやはり学校連携ですよね。