八代市議会 2018-03-05 平成30年 3月定例会−03月05日-02号
そのため、延べ床面積につきましては、災害活動拠点の拡充を図るため、地下免震層を活用した災害対応スペース及び災害対策本部並びに関連諸室で約5000平方メートル、子育て部門の集約や市民活用スペースの充実などで約2000平方メートル、合わせて約7000平方メートルの増床を見込み、全体規模を約2万6000平方メートルとしているところでございます。 以上、お答えといたします。
そのため、延べ床面積につきましては、災害活動拠点の拡充を図るため、地下免震層を活用した災害対応スペース及び災害対策本部並びに関連諸室で約5000平方メートル、子育て部門の集約や市民活用スペースの充実などで約2000平方メートル、合わせて約7000平方メートルの増床を見込み、全体規模を約2万6000平方メートルとしているところでございます。 以上、お答えといたします。
また、市民が利用する部門を集めるならば、子育て部門をまとめる考えはあるのかという意見。現在、教育委員会など一部の本庁機能が支所に配置されているが、手続などで千丁支所まで行く必要があり不便である。新庁舎では市民が不便を感じないように検討を望むなどの意見をいただいております。
また今日、子育て部門においては、その案件に児童虐待なども含まれ緊急の対応も迫られるため、その点でも旧市内の清水にも拠点を置くべきと考えます。 そこで、健康福祉子ども局長にお尋ねします。 健康センター清水分室についても職員を常駐させ、市民の保健福祉の拠点として有効に活用すべきではないでしょうか。
また今日、子育て部門においては、その案件に児童虐待なども含まれ緊急の対応も迫られるため、その点でも旧市内の清水にも拠点を置くべきと考えます。 そこで、健康福祉子ども局長にお尋ねします。 健康センター清水分室についても職員を常駐させ、市民の保健福祉の拠点として有効に活用すべきではないでしょうか。
このような中で、政令指定都市移行に伴いまして健康福祉部門、子育て部門の業務のうち市民に身近な業務につきましては、先ほど申し上げましたようにできる限り本庁から区役所へ移管し、本庁組織につきましては市全体にかかわる政策企画、総合的な管理、調整などを統一かつ集中的に行う体制とする必要がございますこと、また、県からの事務権限移譲などによりまして、子供から成人まで、これまで以上に利用者の実情や成長に応じたきめ
このような中で、政令指定都市移行に伴いまして健康福祉部門、子育て部門の業務のうち市民に身近な業務につきましては、先ほど申し上げましたようにできる限り本庁から区役所へ移管し、本庁組織につきましては市全体にかかわる政策企画、総合的な管理、調整などを統一かつ集中的に行う体制とする必要がございますこと、また、県からの事務権限移譲などによりまして、子供から成人まで、これまで以上に利用者の実情や成長に応じたきめ
◎甲斐節夫 健康福祉局長 当然これまでも産院だけではなくて、うちの福祉部もケースワーカーでありますとか子育て部門でありますとか、いわゆる医療部門と福祉部門、総合的なバックアップとフォロー体制をしくことによって出産時あるいは出産された後のフォローをしっかりしていくということでございますので、当然、今病院事業管理者が申し上げましたような体制を今もとっておりますし、今後もとってまいります。
◎甲斐節夫 健康福祉局長 当然これまでも産院だけではなくて、うちの福祉部もケースワーカーでありますとか子育て部門でありますとか、いわゆる医療部門と福祉部門、総合的なバックアップとフォロー体制をしくことによって出産時あるいは出産された後のフォローをしっかりしていくということでございますので、当然、今病院事業管理者が申し上げましたような体制を今もとっておりますし、今後もとってまいります。
公明党としましても、チャイルドファーストの社会というの今目指しておりまして、子育て支援を国のレベルでバックアップしているんですけれども、その中でも児童手当の拡充というのは、本当に今や全国の9割の子育て所帯が受給をされまして、本当に喜んでいただいているんですけども、そのことに関しまして、毎週900万部発行のリビング新聞主催の助かりました大賞の子育て部門で金賞を受賞しました、児童手当がですね。
その最たるものが、子育て部門を再編統合した子供部新設の提案であります。 また、組織の名称は本市の戦略目標を体現するという意味もあるかと思います。そこで、組織の再編統合や新設、名称変更などを含めて抜本的な見直しを行うに当たっての、基本的な考え方と今後の具体的な取り組みをお聞かせください。 次に、コールセンターについてお尋ねいたします。
その最たるものが、子育て部門を再編統合した子供部新設の提案であります。 また、組織の名称は本市の戦略目標を体現するという意味もあるかと思います。そこで、組織の再編統合や新設、名称変更などを含めて抜本的な見直しを行うに当たっての、基本的な考え方と今後の具体的な取り組みをお聞かせください。 次に、コールセンターについてお尋ねいたします。